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さて、ふと思い出した事があるので
シェアしましょ。

 

実は魔法学校に行っていた時、
気になることを言われたんです。

 

前にも説明しましたが、
魔法学校には、

イニシエーション(儀式)という
イベントがあります。

イニシエーションを受けるか
どうかは、個人の自由です。

イニシエーションって、なかなか
面白いですよ。

白いローブを身に着けて、
キャンドルや聖杯、インセンス、
剣、等の4大元素を部屋に置き、

色んな呪文を唱えたりして、
エネルギーチャージを行うのだ。

 

ティーチャーになる時も、
リチュアルマスターのfirstステップ,
secondステップ,third ステップ,

に進む時も、必ずイニシエーションを
することによって意識(学び)の?
階層を上げていく訳です。

お金もその度に、べらぼうに
かかるのじゃ~。

 

あるとき、

 マジッすか?

 

聞き捨てならない事を私は
ある人から聞いてしまった。

 

それは、一度でもイニシエーション
を受けた人は、

霊的に右肩に、

入れ墨の様な刻印

が押されるという噂を聞いて、

 

ゲロびっくり。。

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はぁ??髪の毛立ったで!

 

もちろん肉体レベルで入れ墨を
入れられる訳じゃないんです。

見える人には見えるらしい、
エネルギーの刻印なんだそうです。

 

それを一人の男性から内緒で私は
聞いちゃいました

多分他の人は、誰もその話を
聞いていないかもしれません。

 

その男性は、魔法学校の中でも
かなりバランス感覚がよく、

霊的な実力もあり、

社会的にも経済的にも成功して
いる男性だった。

親切で性格も温厚、頭もよくて
とっても頼りになりました。

 

彼:
「僕が観察したところ、
誰も漏れなく、イニシエーションを
受けた人(リチュアルマスター)
は肩に刻印がある。

だからリチュアルマスターが
死んだ後は、

肩に刻印があるから
魔法学校の行くべき場所
にしか行け
ないようになって
いるみたいなんだ!

魂の行くべきところが、
既に決められてしまっている。

僕はそれを知っていたら、
イニシエーションなんて、
受けなかったと思うよ!」

 

私はそれを聞いて、にわかには
信じられなかった。

でも、確かに、私の心はざわついた。

ホントかな~?

 

ホントかな

(ビリッ!ニャンにゃろか?)

 

死んだ後も誓約があるのか?

そんなの嫌だ!

整形手術の失敗より、たちが悪いかも。。

 

因みに包茎手術で悩んでいる方。
今度コンドーム先生に聞いたことを
お話し
しますね。

 

お〜ヤバッ!また話がそれるところ
だった・・・。

 

<続く>

 

 

 

 

<前回から続く>

魔法の言葉を使わないで、
カウンセリングやコーチをしたと
しましょう。

 

自己価値の高いカウンセラーに
良いセッションを受ければ、

あなたの人生はかなりハッピー
になって
いきます。

 

なぜ、セラピーやカンセリングが
万人に必要かというと、

それは、この世は闇の世界だからです。

 

この世界が闇ということは、

あなたも闇、私も闇。

じゃあ闇の私がセラピーしたところで、
クライアントさんは闇から抜け出れない
じゃん!

って思うよね。

確かに。。ナットク

 

Unknown-4

 

(マザーテレさんもそう思う?)←Oh!
ヒカッテorareru

 

でもね、この世は闇なんだと気付きながら、

「おっしゃ〜、それならわかったぜぃ」

開き直り、

「さて、そうと決まったらどう生きようか!」

っと提案したほうが、

 

「楽」っしょ? 😀

 

自分はダメな人間だとか、

悪いところがたくさんあるとか、

他の人みたいに優しくなれないとか、

私は罪深い人間だ!とか、

 

別にやりたきゃ反省してもいいけど・・・。

 

どうせやるなら、
幸せプラスに反省してほしいものだ。

 

それが出来ないのなら、

 

先ずはお前さん、言っちまえ。

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てやんでぇ!こちとら江戸っ子でぃ
 (アッ、江戸っ子になっちまってる)

 

「この世は闇で出来ているんだから、
あいつもこいつも私もみんな一緒!」

 

「わ〜い闇さん闇さんこんにちは〜」

 

お~~~い

そこのベソかいているあなた!
そんなにイジケル必要はないんだよ〜。

 

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貴方の隣の人が偉そうにしていたって、
なんのその。

そんなに違いなんて事はないっしょ。

 

みんなケツの穴ついてるし〜。

うめぼし

 

鼻くそだって出るし〜。

誰もみんな
お母さんのお股から出てきたし~。

私なんて、うんこチビリながら
出産したんだし〜(スマン、ゆるんだ)

 

恐れているものは、

み〜んな思い込みの世界なのだ。

それが、「なるほど!」って、
腹に落ちて、ちゃ〜んと受け入れると、

闇である私だって、
セラピーすることが出来るのだ。

 

何故なら、誰でも必ず光になる要素が
あることを知っているから。

 

その方法を私は本気で伝えて行こう
としている。

 

そして、そういうセラピストさんを
作って行くのが私の出来ること。

得意なこと。

魂が震えることだと。
本当は知っていた・・ぜぃ・。

 

 <終わり。。でも、また始まる。>

 

 

 

<前回の続き>

魔法の言葉を使わないで、
カウンセリングやコーチをしたと
しましょう。

 

自己価値の高いカウンセラーに
良いセッションを受ければ、

あなたの人生はかなり楽になって
いきます。

 

話はちょっとズレますが、

あなたにとって、
カウンセリングってどんなイメージ
でしょうか?

 

日本では、
鬱を発症した人とか、

精神が病んだ人が受けるものとばかり
思っている人がたくさんいます。

 

例えばこんな人が居たとしましょう。

ある知人の60代の社長が、
色んな事に悩んでいました。

家族の事や会社での人間関係の悩み。
カァちゃんには相手にされず、
もう、sexも15年もしていない。

社員も思うように動いてくれないし。

 

毎日、仕事に追われ、

 

よく考えてみると、俺って友達いたっけ?
心の内なんか話したことは、なかったなぁ。

自分の人生はこれでいいのだろうか?
という、焦燥感をもっています。

いくら努力をして成果を上げたと
しても、マダマダだ!と思ってしまう。

 

こんな話って、よく耳にしますよね?

酒飲んで、カラオケ歌って、
ワイワイやってれば、憂さは晴れるさ!

な〜んて歌の文句みたいなことを
やって、はや何十年ですかぁ?

 

きみまろ2

 

「昔のお嬢様も一緒に考えて
みてくださいな」
(っと、綾小路様は言っておられる)

 

彼の言葉や行動の一つ一つに、
その人がどんな生き方や考え方をして、
人生脚本を描いて来たかは、

想像出来ます。

 

思考は行き先の無い迷い道を
ぐるぐると巡り、

ただの愚痴に終わる。

愚痴

 

 

私的には、彼がカウンセリングを
受けたら、

迷い道から抜け出れるのに・・・

と分かっている。

で、うっかり
「カウンセリングでも受けてみたら?」

な~んて言っちゃったら、
もう、た~いへん。

 

何故なら彼は、
「カウンセリングを受けるような
人間は、

病んでるヤツが受けるものだ!
と、勝手に決めている訳で、

その思い込みがある以上、

私にバカにされた、傷つけられた
と憤慨するのです

 

また、こんなこともありました。

ある、カウンセラーさんとの
やりとりで、

彼女いわく、

「私はこの1年、さんにコーチング
を受けて、随分人生が前に進む
様になったわ」

と言っていたので、

 

どんなことをコーチして貰ったのか?

と聞くと、

彼女は言います。

「カウンセラーの私は、
カウンセリングじゃなくて~、
コーチしてもらっているんだ」・・と。

 

コーチ・コーチの大連発でした。

 

どう聞いても、普通に
カウンセリングをして貰っているのに・・。

そんなにむきにならなくても、
カウンセリングでいいじゃん

って私は思った。

 

この2つの例をみると、

日本におけるカウンセリング
の認識って、

妙なレッテルが貼られている
んだな~って、

 

つくづく思うわけなんです。

 

カウンセラーでさえもそんな認識
ですから、困ったものだ。真っ青

 

はっきり言って、カウンセリングは、
人類全員に必要です。

 

赤ちゃんや、意識のなくなった人でさえ、

セラピーは必要なんです。

 

コレ、言っちゃったら、一部の人に
反感買うだろうな〜。

ぴんこ

(こういう人、いるし~) 

 

私、嫌われるのいやなんだけど、

 

今日は、言っちゃえ記念日にしよう。

 

 

なぜ、セラピーやカンセリングが
万人に必要かというと、

それは、

この世は闇の世界だから。。

なんですよ

つまり、

不安や恐れ、

怒りや悲しみ

を生み出す世界に、私達が
存在する以上、

闇と向き合わねばならない
仕組みになっておるのだ。

 

<ひぇ~続く>

※お詫び

昨日のブログですが、設定の不備で
実は明日予定のブログが先にアップ
されていました。
なので話が前後してしまっています。

ごめんなさい。明日また再度アップ
し直します。

 

 

 

スピリチュアルマッスルを鍛える・
肉体編

が~~~~、

どうしても先に進めない。

 

進めない

 (よろよろ・・・しとりますワン)

 

書きたい内容は解っちゃいるが、

書こうとすると、ストップが掛かるのは
何故なんやろ?

 

だから、ご期待いただいている方には
ごめんなさい。

ちょっとだけ、この話題はお休みします。

でも、ちゃんと戻るからね~

 

さて、よくよく考えると、
なんでカウンセラーの私が、

最近は、

ばり・・・・。。、

スピリチュアルなことばかり
書いているのでしょうか?

 

多分、ずうっと金庫に閉まっていた
大切なものを出していかないと、

自分の個性、または、特質が出せない
まま時間が過ぎていってしまうのが、

つまらなくなったのだと思います。

 

そして、私は気づいてしまいました。

 

セッションの中で、
スピリチュアル性のある魔法の法則
伝えると、

クライアントさんの神性が目覚める
事が、心底分かってきたのです。

 

神性が目覚めるってどうして分かる
のでしょうか?

 

はい、お答えします。
そうなんです。必ず、

 

目覚めた時の合図があるんです。

 

それは、いろんな形でやってきます。

 

クライアントさんの頭の上に、
電球がピカチュウになるときもあれば、

ピカチュー

 

クライアントさんのオーラの上から、
黄金色の葉っぱが降ってくることもある。

金色の葉

 

 

クライアントさんのハートから、
ピンクのエロエネルギーみたい

なものが吹き出すこともあるし、

ハートエネルギー

 

 

クライアントさんの額の横から、
NHKのど自慢みたいな鐘が、

キンコンカンコンって鳴る時もある。

鐘

 

これって私の感覚なので、
みなさんそれぞれ違うと思いますが、

意識していなくても、
意外と体験されている方も
いらっしゃるんじゃないかな?
エジソンとかモーツアルトなんか、
いつも使っていたかもしれない。

 

 

私が思うに、
その瞬間に、クライアントさんの
脳のシステムが一瞬止まって、

三途の川あたりに行っているん
でしょうかね~。

(あくまでも仮説ですが)

その時間と言ったら、

1~3秒くらいです。

 

その約3秒間は、

どなたも全員、神々しいです。

生まれたまんまみたいな・・・。

 

人間の皮を被った、
観音様がバレちゃったと言える瞬間
かも
しれないですね。

かんのん

 

(れれれ、バレてまんがな~) 

 

それって、はじめは、
偶然だろうと思っていました。

 

最初は単純に、

「今日は良いセッションが
出来たな〜」って、くらいにしか

思っていなかった。

 

でも、スピリチュアルなブログを
書いてもいいと、

自分に許可を出したあたりから、

セッション中に、
前よりもずっと極当たり前のように、

 

魔法の言葉が出てくる
ようになりました。

 

人間の魂って、

その言葉が聞きたくて、
仕方がないのかもしれません。

 

懐かしくて・・・、

故郷に帰るような、
腹に落ちるメッセージだから、

その言葉を耳にすると、
自然に涙が溢れてくるのです。

 

 

そうこうしていると、

こんなメッセージが降りてきた。 

遠くにお住まいになっている
実態があるような無いような方から、

 

「あなた、

 

それを、使わなくて

どうするの?」

 

って言われた・・・。

 

だから、思い切って言っちゃいます。

 

私は覚醒を伝えるコーチャーだと。

 

宗教とか、そういうの入ってません。

 

怖がらないでください!

 

さて、話は戻って、

逆に、この魔法の言葉を使わないで、
カウンセリングやコーチをしたと
しましょう。

 

自己価値の高いカウンセラーに
良いセッションを受ければ、
あなたの人生はかなり楽になっていきます。

 

でも、まだ先が有るのよ。

この続きはまた明日・・みてね。

 

 

「次世代の癒しシンポジウム」
無事終わりました。

これは、JMET主催の講演会です。

JMETとは、

EFTを主としたエネルギーセラピー
の普及と
質の高いセラピスト育成を目指した
組織です。

 

JMETのアドバンスプロテクショナー
として所属している豊岡那旺は、

 

11月30日に開催された
「次世代の癒しシンポジウム」の
スタッフとして参加していました。

 

このシンポジウムの発案者は、
溝口あゆかさんです。

 

講師の先生方、皆さんは、入り口は
違っても行きつく所はみな同じ考えの
方々が集結されました。

 

つまり、
次世代の癒しは症状だけではなく、

“原因”に焦点を当て、
原因をどう探り、
そしてどう働きかけるのか?

を提唱されています。

 

講演者は、

「シーターヒーリング」

横浜緑園丘の上クリニック院長
 ・串田剛先生、


「NESセラピー」
 

NES Health Japan 
・寺岡里紗さま、


「メタメディスン」


医学博士 ・野波美穂先生、


「EFT・

マトリックスリインプリンティング」 

心理セラピスト
 ・溝口あゆかさま、


「パネルディスカッション司会&

催眠療法」

イーハートーヴクリニック院長
 ・萩原優先生
でした。

 

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240名くらいの方にお越し頂き
大盛況に終わりました。

 

出演者が解説してくださった
お話しは、全部と言っていいくらい、

私のセラピーのツールとして
使っているものです。

私的にはかつて学んだ内容なので、
とても分かりやく、スムーズに
受け取りました。

 

集まるところには、
類ともとして集まるもので、
来場者には、これらのツールの他、

私がセラピーとして扱っている、
音叉の増川先生やスタッフの方も
いらしていたし、

ボディートークの仲間も数名と、

ウェルネスキネシオロジー
ご一緒したメンバーもいらしたので、

目指していることや興味のある事の
共感性は、ほぼ一緒であり、

そして、繋がっている方々の
ネットワークをみると、

世間は狭いな~と、
改めて親近感を覚えました。

 

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それにしても、
私も、よくこんなにも沢山のツールを

お勉強をしてきたものだと、

改めて呆れかえるような・・・

感心してしまうような・・・

でも、それぞれが捨てがたく、
理解したかったんだな~と、

 

つくづく思いました。