投稿

 

<前回からの続き>

家主が、愛をもって迎えてくれる
掃除された家=掃き清められた社殿

は、エネルギーがとても高いです。

 

人の頭の中も、心の中も、
身体においても、

同じ様に、
整理整頓したいものです。


だから、自分の中をしっかり
見つめて、魂のお掃除をして、

身の回りのお掃除も整理整頓も
して軽くなりましょう!

※(げろ!私も含めてで~す。
はい~

と言うのが一つ目の提案なのだ。

 

二つ目が、本気で重要なこと。

ちゅうか、みなさん知って下さい!

 

例えば、
神主さんや和尚さんがお祈りを
しっかりしてくれた神社仏閣を参拝
したとしましょう。

 

神主さんがいくら祝詞を日夜
唱えてくれたにせよ、

神社をちゃんと清掃してくれたにせよ、

人間が浮遊靈を連れてきて、

たくさんのネガティブや強欲の
意識を運んで来られたんじゃ、

いくら修行をつまれた神主さんや
和尚さんにしても、

たまったもんじゃ
ありませんねん。(亀は)まんねん。

2亀

見せもんじゃね~ど。
なご~生きるとこんな髪型になります
まんねん。

 

浄化にも限界があるかもしれないっす。

 

だよね~。

そうか!

 

2亀気づき

オイラ・抜け出たで!!

 

そもそも、人間が神社仏閣を
ネガティブ意識で汚すのを、
最初からしなきゃいいんじゃん。

そうじゃん!

 

どんな意識を持ってお参りしたら
良いのか、

最初から人間が解っていれば
良いのだ!

 

これが、根本解決になりますわ~。

 

2みみより

では、ジミーちゃん、
2つ目のファイルを開いてね!
(ハイでちゅ) 

 

神社を汚す理由は、
人間の意識です。

死んでいようが、生きていようが、
人間の意識が、神社仏閣の
聖域を汚すわけです。

 

死んで成仏できない浮遊靈に
なってから、

意識を変えろ!というのは、
非常に難しいです。

だって、そもそも、本人が死んだ
事さえもわからないとしたら、

も~どうしたら良いんでしょうね~。

 

自分のオトシマエを・・・
どうやって片づけるのか

 

やっぱり、死んじゃってからじゃ

自分で目覚めることは、
難しいらしいです。

 

1目覚め

背と背を併せて・背併せ~。。
南無~~。お仏壇の長谷川

 

そうとなると・・・、
どうしたら良いと思いますか?

 

それは~、

生きているうちに

死んでも成仏できる様な人生
送る事なんです。

 

今日、今、死んでも未練が無いように、

 

自分が今、出来る事を、

 

日々懸命に生きる事なんだと
思います。

 

そして、人生の責任
全面的に自分で負うと決めて、

決して、

人や社会のせいにしない
生きることが出来たら、

 

絶対に成仏できるはずなのだ。
(これって神様が保証されてたし)

 

そして、このブログを読んで
いただいて、

腑に落ちてくれたのなら、
日々、そのプログラムを実行する
ことだと思います。

この世は修行です。

でも、抜け出たら本当に楽しいです。

足がちゃんとあって
爽快に歩けている自分。

雨風しのげる家に住めて
寒い冬には暖房が有り、

お風呂に毎日入れる。

11バカボン

パパもあわあわ、人生幸せなのだ!!

 

美味しいご飯が食べれる肉体
を持ち、

ご飯を噛める歯もあるし・・、

2笑う猿

ジローさん、
歯科検診で表彰されました。。

 

噛み砕いて
ゴクンと飲み込むこともできてる。

頼みもしないのに、心臓は動き
血液は毛細血管にも送られ、

昨日も今日も多分明日も、
暖かいお布団で寝ることも出来る。

こんな日常が、

本当は奇跡の集まりなのだ!!

それに気づくと、

涙なくして、語れないくらい
嬉しい時があるのよ

 

自分の中で当たり前だと思う事を
たまに見直してください。。

 

一つ一つが、感動の集まりだと
言う事に、
きっと気付くかもしれない。

 

それが、何らかの弊害があって、
どうしても難しい方は、

カウンセリングを受けに来てください。

人生の見え方が変わるかも
しれないですから。

 

さ~て、いよいよ本番です。

神社を汚さない作法をお伝え
致しましょう。

(あ~なかなか閻魔さんの話に
もどれないじゃん)

 

<続く>

 
耳より?お知らせです。
直伝霊気セミナーですが、
急遽、年末年始にも開催することに
なりました~。

日程は、

前期:12月30日 10:00~20:00
後期: 1月 5日 10:00~17:00

前期を集中して1日でやります。

年末年始に靈氣のスキルを
身に着けて、

パワーを温存し、

エネルギッシュに来年の人生を
爆発させよう!

※1月24日25日のセミナーは
残席1名になってしまいました。

もし、ご都合がよければ、
年末年始直伝霊気セミナーに
お申し込みください。

 

****************

直傳靈氣セミナー開催します

靈氣セミナーいよいよ開催。
今回は後期も予定していますので
前期しか受けていない方は、
お見逃しなく!!

<前期>
日時:1月24日(土) 10時~17時
1月25日(日) 10時~13時
<後期>
日時:2月14日(土) 10時~17時

詳しくは
こちらをクリックしてね!

<前回・死んでるおっさんと
えんまさんのやり取りの続きだよん>

 

死んでるおっさん:

「は~~い、
えんまさん、二つ質問がありまっす。 」

一つ目は、

「何で欲やネガティブな感情が
発散されやすい場所に、
靈が溜まりやすいんでしょう?」

 

二つ目は、

「何で霊になると魂の進化が
肉体を持っている時より遅いんですか?」

 

えんまさん:
欲やネガティブな感情が
発散されやすい場所と限定するのも
適切とは言えない。

一見、神社なんかは、気が良い場所の
様に
みえるが、

実は、

救われたい思い・つまり
欲が大そう
滞留しておってな、

そこには、浮遊靈の大所帯が住んで
おる神社もあるさかいな。。

 

それでも、神社の神主の資質が
良ければ、ちゃんと浄化してくれ
るはずだ。

頑張ってくれている神主や僧侶も
おるんじゃが・・・

でもな~、世襲制のこの時代、
鍛錬を積まれた神主や僧侶が・・

これまた・・・、

激減しておってな~、

3-2

 浮遊靈がいる所は「ゲホゲホ!
咳も出るワン。

 

 

靈も成仏されておらん。

せやから、こちらの世界の人口が
減っとんねん。おわかりか??」

 

死んでるおっさん: 

「そういえば私の仲良しの
カウンセラーの那旺さんから
こんな話を聞いたことがある。

 


注意
ここから先は、怖がりの人は、
見ないでください。

 

 箱根の神社の近くの湖のある場所で、
5人グループでお参りに行った時、

みんなの記念写真を撮ったら、
写真に靈がたくさん写っていたって・・。

 

その数・・20体くらい。。」

きゃ~~~~。。

てやんでい3

こんな雰囲気の顔した靈もいたし。。
こえ~っす。

 

死んだおっさん(さらに):
ちなみに那旺さんの写した携帯には、

靈は全く写っていなかった。

でも友人の写真には、

靈の身体が半分消えているとか、
手だけとか・・色々写っていたそうな。

それで、その写真にビックリおののき、
処分に困った
那旺さんの友人は、

靈能力のある坊さんにその写真を
観てもらいに行った。

ななな~~んと、

Unknown-6

 

ドラちゃんだって、ゲロビックリよん 

 

さっきまで、横を向いていた靈が、
正面を向き始めているではないか!

(写真なのに変化している)

 

そして、友人の足を掴んでいた靈の
手のあたりが消えだしている。

消えているのは靈の手ではなくて、
友人の足だった。

その侵食度合いが時間とともに
どんどん進んでいき、

写真は刻々と変化し続けている。

 

僧侶は、このままいったら、

今夜か明日が友人の命の限界かも
しれないと言った。

 

那旺さんの頭の上にいた靈も、
こっちを向いて薄気味悪い、笑い顔
をし出している。

 

結局、那旺さんの友人が
僧侶に浄霊を頼み、

この話しは一件落着したそうな。」

 

今日も話がそれてスマンことです。。
景気づけに、良い感じでご報告!

****************

直傳靈氣セミナー開催します

靈氣セミナーいよいよ開催。
今回は後期も予定していますので
前期しか受けていない方は、
お見逃しなく!!

<前期>
日時:1月24日(土) 10時~17時
1月25日(日) 10時~13時
<後期>
日時:2月14日(土) 10時~17時

詳しくは
こちらをクリックしてね!
<続く>

 

 

 

 

<前回からの続き>

えんまさん:

「浮遊霊は人間と、
なんも変わらんよ。

肉体が見えないだけで、
死んだ時のまんまの姿や。

心も体も、変わっておらん。。

でもな、肉体が無い分・・・・、
不都合な問題もあってのう。

 

死んだあんさんも、
今となったらお分かりやろ?

肉体がないと瞬間移動も可能で
便利やろ?

04_illusion

 

でもな、
肉体がない場合、魂の成長は、
ごっつうゆっくりしか進まない
様に出来ておる。 

 

そうそう、
浮遊靈がたむろしている場所を

教えておこう。

 

例えば、気の良くない酒場なんかに
たくさんウロウロしておるよ。

 

欲の詰まったガチャガチャした
しょんべん臭い通りや、

 

タバコ臭いパチンコ屋・
ゲームセンターとかゲロうるさい場所、

 

エロい看板の前で呼び込みしてる
お兄ちゃんの隣りとか、

なんちゅうか、

人間の欲やネガティブな感情が
発散されやすい場所に、

浮遊霊は居やすいやろ。

つまり、死んだ時となんも変わらん
意識のままや。

 

今はちょっと訳あって、
自殺したお方の話は言わん事
にしよう。
(またいずれ)

 

死んだおっさん:
「えんまさん、改めて復習しますが、
天界にお上りにならない霊は、

ここ100年位、つまり文明の発達と
共に増えているということなんですね。

天界に上がらないと言うことは、
浮遊霊として、現界にとどまり、

霊の性質によっては人に取り憑く
ものもあるちゅうことでしたね?」

 

えんまさん:
「まぁ、そんなところでっしゃろな」

 

「 はーい!

8

えんまさん、二つ質問がありまっす。

 

一つ目は、 

「何で欲やネガティブな感情が
発散されやすい場所に、
靈が溜まりやすいんでしょう?」
二つ目は、 

「何で霊になると魂の進化が
肉体を持っている時より遅いんですか?」

 

<続く> 

 

<えんまのおっちゃんの話から続く>

えんまさん:
「最近は成仏しない靈が多くなり
はりましてのう、

浮遊靈が増えているさかいに、
あんさんのいた世界に止まっておって、
こっちに来れてないんじゃ。。

むかしと違って、かなり靈界の
人口も減ってるがな~」

 

1


「って、??

 どういうことにゃろ?」

 

えんまさん:
「死んだ後に、
三途の川にも来れない
ってことよ。

ここ100年前あたりから、
人間はたくさんの便利なものを
作ってきた。


そして、科学も進化し、一見、
成長している
ように見えるけれど、

いやいや、魂レベルでは、
退化している。

どないするねんな~。
人間界における悪行には、
困ったものよ~。

さらに自殺者も益々増えてばかり・・・。

最近の人間どもは、
執着や魂の汚れががぎょうさんある
もんで、

魂のウエイトが重とうて、重とうて、
三途の川までも
来れないんや。

言ってみりゃ、身体中にコールタール
がベットリ付いている状態の人間が
シコタマおるさかいに、

魂の肥満が起きておって
ここまで上がって来れないんや~」

2

(ブーちゃん、運動しても魂の
ウェイトは落ちないんよ~) 

 

 

死んでるおっさん:
「ここまで来れないって・・・、

すみません。おせーてくらさい。

ここに来れない人は、いったい
どこに行くんですか?」

 

えんま:
「気ぃ~つかんかったんか?
あんたがさっきまでいた世界に
一緒におったやろ?」

 

死んでるおっさん:
「私がいた世界って?
死ぬ前にいた世界って言う意味?」

 

えんまさん:
「ピンポ~ン」

 

死んでるおっさん:
「たまに、うちのかみさんが、

<あんた何か憑けてきているわよ!
それ、死神じゃないの?
あ~寒気がするから近づかないで!>

って言われたことが有るけど、
その死神さんみたいな人のこと
ですか?」

 

3

(こんな人、憑いておるんですか?)

 

 えんまさん:
「そういうやっかいな霊もおる。
そうじゃない霊もおるから、
レッテルを貼らないこっちゃ。

浮遊霊は人間と、
なんも変わらんよ。

肉体が見えないだけで、
死んだ時のまんまの姿や。

 

でもな、肉体が無い分・・・・、
不都合な問題もあってのう。」

 

<次回に続くのよ~>

 

 

 

 

 

 <前回から続く>

ちょっと、

想像してみてください。
あなたは、今日めでたくも、

ご臨終の時を迎えました。

 

ようこそ、

霊界の世界へお越しください。。

 

三途の川
 肉体がなくなるとやけに軽い
もんじゃのう。。

 

手も足もちゃんとついているのに、
何でこんなに軽いんかな?

肉体って、
とんでもなく重たい乗り物に
わしは乗っていたんだ。。

 

と、さっきまで肉体のあった
感覚を忍んでみる。

 

「あっちに行ってみよ!」ッと

 

思っただけで、

 

直ぐに瞬間移動できるこの感覚・・。

 

飛ぶ

試しに、ぱたぱたと羽ばたいてみちょる。。
波平さん、おパンツ一丁でお気楽に!

 

便利じゃのう~。

 

なんで、こんな便利な世界から
人間なんぞに生まれてくるのか?

意味不明じゃ。

 

おっ!
ちょっと先に、門が見える。

 

大そう面構えな門が・・・現れて、
近づくと、観音開きに門があいた。

 

ギギギギぃ~~

(なんだ、自動ドアじゃね~か)

 

恐る恐る歩いていくと、そこは
シ~ンとしている。

 

入ってみると、何にも無い世界。。

し~~~~~ん

 

無味無臭っす。
(人間界には絶対にありえない感覚)

 

何か変なの・・。

 

わたち・これからどうなります
んじゃろか?

と・・・。。

「お待んたせ

イタシヤシタ~~!」

 

閻魔様

 

 

怖い顔の割には、
とぼけた声を出すお方が現れた。

 

 

これが、噂のエンマ様。。

現実に、ほんまもんがおったわい。

これが現実??

どこが現実だか分からなくなっち
まったけど、

今ここに、わしの意識はある。

死んでも、わしはここにいる。

 

死んでも、

 

やっぱり意識ってあるんだ!!

 

結局死んでも人間って~のは、
止められないいんだ。

コレをっていうのかや?

 

と、
えんまのおっちゃんは、

「あんさん

無事に成仏

されましたんやな~。

おめでとさん!」

 

「おっちゃん、エンマ様ですよね??

「おめでとさん??無事に成仏って
それって、どういうことなんで・・・?」

 

えんま:
「最近は成仏しない靈が多くなり

はりまして、

浮遊靈がめたクソ増えているさかいに、
こっちに来れ無い人が激増して
いるんよ。。

むかしと違って、かなり靈界の
人口も減ってるがな~」

 

って、??

 

どういうこと?

 

<続く>