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「オバケが付きにくくなる4つ
の方法」

の解説をしはじめた途中に 、

話がそれていった理由が
わかりました

 

つまり、スピリチュアルマッスル
を鍛えるお話をする前に、

 

誰でも耳を傾ければ、

 

魂の声
(ハイヤーセルフ・守護霊・
神・本来の自分でもOK)

が聞こえてくるんだよ

 

と言いたかったのだ。

これから繰り広げられていく
お話は、それが大原則に
なっているからです。

 

そういえば、

15日に大好きな知人
にお誘い頂いてコンサートに
行って参りやした~~。

 

魂がほっこりする、
素敵な声に出会っちゃった

 

その方の映像がありましたので、
是非、you Tube の映像を
ご覧ください。

 

 砂田直規さんです。

可愛い人よ。。

こんな情熱的な声を聴いていると、

あ~私達は、

魂が震えるような感情を

この身体で感じ、

愛と喜びと夢を体現したくて、

生まれてきたのじゃ。。って

 

こじゃれた気持ちになるわい。


感動ぴよ

 

それを
分かりやすく感じさせてくれるのが、

「芸術」なんでしょうね。

 

もしエネルギーを敏感に
感じられる人がいらしたら、
ちょっと観察してみましょう。

 

スピリチュアルマッスル
鍛える練習ね。

 

音の波動が、
縦軸と、横軸と、前後
交差しながら波を打っているのが
じられますか?

生演奏でないから、

視覚化したり
響きを感じるのは難しいのですが、

 

体の感覚に意識を向けると、
自分の中にも響きが振動している
のがわかるかもしれません。

 

それと共に感情が
体の何処を揺さぶるかを
感じとれたらサイコーっすね。

 

もし、何にも感じなかったら、

他の分野の音楽か芸術で、
あなたは共鳴するのかもしれ
ないね。

 

だから感じなくても
普通なので心配しないで
大丈夫だよん。

 

例えば、
うちのアシスタントの天使君は、

美術館で周波数の高い作品があると、

目を瞑ったまま、
おデコのセンサーを頼りに、

スススーっと、

歩く歩道に乗せられたみたいに・・、

芸術作品の目の前で止まります。

 

「作品に呼ばれるんだーって
天使君は言ってます。

私はその感覚がわからないので、
彼の後ろにくっ付いて行くんです。

ハッキリ言って、

私の頭の中は、美術館の帰りに、
どんなデザートを食べられるだろう?

としか興味がないのです。

感覚ってそんなものです。

 

私達は、好きなものが、
お得意分野になる訳で、

 

それを、単純に伸ばしてあげたら
それでいいのら~。

 

子育て中のお母ちゃんたち!

そこのところの見極めを、
よろしくたのもう。

 

洞察力を鍛えて
お子ちゃんのスピリットを育てて
おくれやす。

 

れれれ

 さっさっさ、
お出かけですか・れれれのれ~
五感をレレレと鍛えましょう!

五感の次は六感よ~。
そしたら、覚醒近づくよ~。

(レレレ音頭・作曲者/nao)

 

 

<つづく>

 

丁度人生の寿命の半分になると、

どうも、魂の声が聞こえてくる人が

いるみたいです。

 

とどのつまり、魂さんは、

 

「そろそろ降伏した方が
良いんじゃねーの

 

と、囁いているのが、
あなたは聴ける様に
なっとる、ちゅうことです。

 

良きことは、
小さな声で囁くものです。

 

 

または取調室のデカの様に、

かつ丼

 

 

ほかほかのカツ丼を前に出されて・・

 

「もう本当の気持ちを吐いちまって、
楽になりなはれ!

腹空いとんねんやろ?
カツ丼旨いで~~」

 

と、言いたげな魂さんの声が、
聴こえてくるお年頃なんです。

 

 

それが、だいたい35歳から50歳位。

 

この声が聴こえちゃっている人は、
さらに耳をほじくって
私の話を聞いとくれやす。
耳をほじくる

 

これはデカの声ではありません。

黙秘権なんていう、権利もおまへん。

 

ただ、ハートに意識を傾けて、

ほんわかしたら、
あなたの神性が動いた証拠です。

 

あなたは、何回も何回も、
100回、いや、もしかしたら1000回
かもしれない、
輪廻転生を繰り返していると
思ってみてください。

 

富豪になった時も、
極貧生活で飢え死にしたことも
あったかもしれない。

 

人を殺めたことも、
反対に酷い目にあった経験だって
細胞は覚えているでしょう。

 

男性であり女性であり、
おかまさんだったこともあろうな~。

まつこ

  マツコ・3にゃん姉妹でしゅ。。

 

 

或いは、高僧だったり、
犯罪者になったり、科学者、神官、
巫女さん、

障害を持ったことも、
たくさん経験しているかもしれない。

 

でも、いくら配役を変えて
何度も生まれ変わろうが、

 

似たような学びをクリアー出来ない
で毎度苦しみ、

また次の生まれ変わりでも
相変わらず同じ事を繰り返して
いると思ってみてください。

 

多分、魂の声が聴こえ出した人は、

 

「もう、こりごりだ!今世は
自分の天命を生きなければ」

って本気で思った人なのです。

 

そういう強い意志を抱いた方が、
セッションにみえると、

私は深く深く頭を下げたくなります。

 

「本当に長い間ご苦労様でした。
私で良ければ、あなたが新しい扉を

切り開く立会人になります。

 

そしてまだあなたが怖くて先に
進まない足選択をしたとしても、
構わないし、

いずれにせよ、
あなたが必ず行くべき所に到達
することだけは、

私は確信しています。」

 

あなたのハイヤーセルフが、
ここに連れてきてくれたことに、
敬意をはらい、愛着ををもって、

セッションさせてもらっています。

 

心当たりのある人は、
手を挙げて、

はよ、立ち上がってください。

今は、覚醒するのに絶好のチャンス
の時なのです。

 

前世のあの時と同じように、

ピンチをチャンスに変えずして、

とどまっていてはあまりにも、

 

もったいないオバケ

 

勿体ないオバケ

 

 

以上がハイヤーセルフの声でした。

 

<次回は、スピリチュアルマッスルを
鍛える・肉体編の続きでーす。>

**********

 

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私が考えるオバケが付きにくくなる
方法って、大まかにいうと 

4つあります。

次回は1.肉体レベルの注意点
ついてお話ししていきましょう。

 

と言っていた矢先から、また脱線
しちゃいます。足

 

何故なら、昨夜夢を見て、
「これから先は、これを話しなさい

と指令が来たからで・・・。

きっとどこかで帳尻が合うことに
なるんだろうな~と、

自分自身なのか、
ハイヤーセルフなのか、
宇宙の意思なのかは分からないけど、

 

とにかく全ての流れを信頼している、

豊岡那旺でごじゃる。 😉

 

*************

 

これから話す事は、
仮説として聞いてください。

もしこの仮説が、仮説とは思えない、

マジで、「グー

グー

 

だと感じられた方は、

それは、本当の自分の声だと
信じましょう。


あなたは、今何歳ですか!

 

 

あなたが生きると予測する
人生の寿命が70~100歳だとすると、
その半分あたりを前後する
お年頃だったならば、

 

耳を傾けてください。

 

そうでない人もうすらボンヤリ
聞いてください。
(結局全員じゃん

 

半分って、アレ?計算できますか?

電卓

(電卓レンタル業、始めました・うそです)

 

もし、あなたが、寿命の半分あたりで、

 

「アレ?私の人生、なんか変。
いつも同じパターンにはまっている
感じ。

こういう生き方ってまだ続くの?

もういい加減に辞めたいのに・・・。

自分らしい人生って何なんだろ?」

 

って、もともと思っていたかもしれない
けれど、

その思いが加速するお年頃なんです。

 

この現象を頭や常識で考えちゃうと・・・

 

「人生を半ば過ぎて、同じことを
いつまでやっていたってしょうもない」
とか、

「若くないんだから、今更
新しい事に取り組んだところで、
間に合わないもん!とか、

 

「年だし、更年期がそうさせるん
じゃい!」
とか、

 

「子供を産みたいのに、
まだチャレンジ出来ていない私は
ダメだ!
とか、

 

自分を責めるような、
若しくは、言い訳や、諦めの声
聞こえて来るかもしれませんね。

 

 

こういった声達は、

実は、肉体的な年齢が自分を焦らす
ので
は無いみたいなんです。

 

前世から積み重ねてきた、

 

(たましい)

 

から、「もういい加減にしたらどうなん」
の声なんです。

 

丁度人生の寿命の半分になると、

どうも、その声が聞こえてくる人が

いるみたいです。

 

「お~~ぃ。」

「なんとかしてくれまんねん 」

てな声が・・・

 

 

<続く>

 

 

<前回から続く>

前回は
霊能者に助けられたお話をすると、
言っていたのに、いつのまにか

霊的にセクシーな人の話に行ってしまった。

 

相変わらず、突然つまずいたり
Uターンしたりと、

行き先がわからないまま
ブログを書いています。

 

最近クライアントさんにアスペルガーが
ちょろっと入っちゃったかも・・・風な
脳みその人が増えていますが、

人の行動を見て、初めて
「私も、もしや・・・近い?」って

感じ出している今日この頃です。

 

まぁ、いいっか!!

っと、開き直るわたし。

 

え~と

 

(気にしない気にしない)

 

さて、話が逸れないうちに、
霊能者に助けられた話だったわね!

このストーリーでは、「助けられた話」
まで行きつくのに、

結構長くなるかも・・、です。

***********

 

ヒーリングスクールで、中国に行く話が
浮上しました。

何故に中国?

それは、アロマの販売会社、
タイムメリディアンという会社の社長
による人脈の流れで、

中国の大連という市に行くことに
なったのです。

 

大連

 

 

ヒーリングスクールのアロママッサージ
を大連の病院に取り入れて貰える
プロデュースがなされたのと、

あるアメリカ人の先生をお呼びして、
心理学の勉強をするプログラムが
組まれました。

ですから今回の中国の旅は、

大連の中でも一番大きい病院で
そのプロジェクトが発展するかどうか
の大事なイベントでした。

ヒーリングスクールのメンバーは、
20~30人位だったでしょうか、

結構大人数で中国に行くことに
なりました。

私はと言うと、面倒くさがり屋な
ものだから、

中国に行くなんて面どっちい事は
したくはありません。

そもそも、寒いところは嫌いだしね。

その時の私はアシスタントはしていな
かったので、いち生徒でした。

つまり立場上は、
行くも行かぬも問題ありませんでした。

だから、私は行かないことに決めて
いた。

だけど~、私の同期のYちゃんが、
やけに誘うんです。

私は「絶対に行きたくないから
行かないからね!と、
Yちゃんに何度も言っているのに、

何が何でも
行かせようとする雰囲気。

「那旺ちゃん、なんで行かないの?」

「那旺ちゃん行かないとつまんない。」

「みんな行くんだから、那旺ちゃんも
行かなきゃダメだよ!」

っと、顔を見れば言ってくる。

 

私は、「どうせ行ったってロクな事
無い気がするから、嫌だ!」

っと、やけに抵抗し、
かたくなに断っていた。

Yちゃんはいつもさっぱりしている
子なのに、

「しつこいな~」と思っていたら、

あとで分かった事だが、
真面目で優しいYちゃんは、

私を中国に行かせる様に、
先生に頼まれていたので、
一生懸命だったのだ。

結局、仲良しのYちゃんの頼みを
断りきれず、大連に行くことを承諾
してしまった。

ここからが、

も~~大変なストーリーに
巻き込まれていく序章になったのだ。

あ~~~~あ真っ青

 なんでこ~なるの

 

キムヨナ

逆・欽ちゃん

なんでこうなるの

逆・キムヨナ

陰陽のバランス、バッチリっす。

 

<続く>

 

 

 

 

<前回から続く>

今回は、
霊能者に助けられたお話をしましょう。

アロマの先生が率いるヒーリングスクールの
メンバーが霊能者の勉強会に参加していた時、

霊能者が突然、こんな事を言い出した。

「このメンバーの中で、一番霊的にセクシー
な人って誰だと思う?」

 

それを聞いて、肉体的にセクシーな人と
霊的にセクシーな人の違いがあるのすら
考えてもみたことがなかった。

 

「えっ!だれ?誰だろ?」って
皆で盛り上がりました。

15人位いたメンバーの中から、
霊的セクシーな人の候補を探すのに、

あ〜だのこ〜だの、との言って盛り上がりました。

で、霊能者に答え合わせの結果を教えて
貰ったら、

皆がひっくり返るくらいに、
本当にビックリしました。

 

images-5

 

ハレホレヒレハレ〜

(本気で古いフレーズですたい)

 

 

該当者はメンバーの中で一番の年長者で、
65歳位の独身の女性だった。

しかも、本人も言っていたが、
異性とは相当縁遠いタイプの女性だったので、

本人も含めて全員のけ反ったのでした。

私は霊能者がいい加減な事を言っている
のだと思っていたけれど、

その後ソレが検証される事態が
実は起こったのだった

 

images-4

 

 

その霊的セクシーさんの雰囲気は、
ムリくりセクシーに見せると、
こんな感じかな?
(暴露してすまん、Sさん)

 

そういえば、かつて私は聞いた事がある。

霊体にセックスをされてしまって
悩んでいる女性の話を。

一人は、友人のお坊さんから聞いた話
だけれど、

彼のお客さんが訴えた悩みは、

毎晩男性の霊体がやって来て、
勝手に体に侵入してきて犯されてしまう
との事だった。

 

お坊さんは独自のお札を作っていたので
霊祓いのお札を頼まれたそうだ。

 

でも、お坊さんがいうには、

 

「那旺ちゃ〜ん、言いにくいんだけどさ〜、

どう考えても、男としては絶対に××なんだよ。

悪いんだけどさ〜、裸で彼女が迫って来ても、

絶対に僕はお断りするタイプの

おばちゃんなんだよ!」

 

って言っていたのを思い出した。

 

実は、私も同じ経験が有ります。

いや〜ん、犯された経験じゃないわよ。

 

つまり同じ様な経験をした人が、
2人現れました。

中には、犯されたるまで行かないけれど、

上に乗っかってこられたり、

息を吹きかけられたり、

キスをされたりという経験者を含め
たら、結構な人数になるかもしれません。

 

その2人に聞いたところ・・・・。。

犯される時って、
無理やり足を開かされて、どうにも
抵抗が出来ないで入ってくると
言っていました。

足を二本そろえて引きづり回された
経験もあるって。

 

本人は固まって
動けなくなっちゃうらしいです。

 

だから、やられるがままらしく、
いつ来るかわからない相手に
怯えていました。

 

まったく!たちが悪い霊です。
バカたれ

 

でね!私が言いたい事はそういう話
をしたいのではなくって、

2人とも、
お坊さんの言っていた話と一致していたし、

女の私から見ても、
とても、セクシーにはほど遠い感じの
女性だったので、

霊界ではいったい何が起こっている
のだろうと頭を傾げてしまった。

霊的にセクシーってなぁに

 

 

<まだ続く・霊能者シリーズも長くなりそう>