魔法学校シリーズの私の迷い②

 

<前回の続き> 

魔法学校シリーズを
ブログを掲載して嬉しかったのは、
かつて魔法学校に通っていた方が、

私のブログを見つけて、
セッションに来てくれた事です。

お陰で私はとっても癒されました。


そして、彼女が来てくれて
本当に有り難かった。

 

なぜ癒されたかって? 

 

彼女(クライアントさん)は、
長年生き辛い思いを手放したくて、

たくさんのセラピーを学んだり、
受けてきた方です。

それでも救われなかったから、

最終手段として魔法学校を選び、
通うようになった。

 

でもその結果、
彼女に残ったのは新たに出来た苦しみと、
借金だったと話してくれました。

 

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ググッケツでヘッドロックけ!

魔法学校の同輩たちも、そういう人が
多かった様に思います。

 

彼女のセッションを進めて行く度に、
奇跡みたいな事が起こりました。

彼女の言葉をそのまま伝えるなら、

「ホント!あり得ないです。

何なんですかこれって❗️」…です。
彼女は後輩になりますが、
私と同じ魔法学校の最終課程
サードステップまで進んだ人です。

嫌ってほど、スピリュアルや秘技、
心の問題を学んで来ました。

だからこそ、彼女の反応を聞いて、

私は自分の今やっている事に
心底信頼していいんだなと
太鼓判を押して貰えた気がしました。

 

「那旺さん、今まで私を悩ませていた
あらゆる苦しみから、

一つ一つ手放して行けているのが
よく分かります。

肩や、みぞおちの違和感が
緩んで来ているんです。」

 

もちろん、彼女のタイミングが
最高最善の時だったからです。

この声を聞いて、

魔法学校で、5年間の時間と
1千万以上ものお金を使った私達は
一体何を学んできたんだろうと

改めて思い返します。

 

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呆然と忘却の彼方を見つめるわたち

二人の結論は、

「日常では決して味わえない、
クレイジーな経験を学べた」

はい、終わり。。です。。。

それが魔法学校の最大の教えなのか
も知れません。

それにしても、対価が莫大だのぅ。顔

でも、二人とも後悔はしていない」
という点では合致しています。

嫌味じゃなくて、
人生は、本当にユニークで面白い
ものです。顔

 

<次回は霊能者シリーズの迷いを
お話ししましょう。
結構ヘビーかも。。>

 

魔法学校シリーズの私の迷い①

 

 

私は以前迷っていました

魔法学校シリーズと霊能者シリーズの
ブログを書くことを。。
でも掲載して分かった事は、

皆さんから最も共感して頂けた
ブログだった訳です。

迷った分だけ思い入れが深かった
のだ。

では何に迷ってたかというと、

魔法学校シリーズの場合、

今も存在している学校なので、
書いたことが悪口に聞こえたり、
学校のイメージを悪くしてしまうと、

営業妨害になるとも思いました。

名前はあえて魔法学校としましたが、
学校名は他にあります。
知る人ぞ知るところです。

もう一つ迷いがあったのは、

サードステップになった時の
合宿の話です。

サードステップとは魔法学校の階級
みたいなものです。

ここでそれを詳しく説明すると
とても長くなるので、

是非、魔法学校シリーズをご覧に
なってから、
このブログを読むのをオススメします。

さて話を戻しますと、

魔法学校のお勉強は、
もともと秘儀と言われています。

その中でもイニシエーションとか
神殿ワークは、

秘儀中の秘儀であり、
特にサードステップの合宿話なんぞは、

その内の最たるものだ。
秘儀は決して公開すべきものではない
とされていますから、

これを喋っちゃうと反則じゃないか
思い、

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墓場じゃぞ〜〜〜。。

ずっと墓場まで持って行くつもりで
いたんですね。

でも、もう既に席を抜いちゃったしなー、

辞めて8年も経っているしなー。

そうは言っても、
反則をひるがえしてまで、

ブログで公開する程のモチベーション
も湧かないもので、
そのまま放置していました。

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イテテ、イテテ。放置しないでわん犬

 

ちまたでは質が良いとは思えない
スピリュアル商戦や思い込みにハマり、

心の平和とは反対の方向へ
行ってしまっている人は後を絶ちません。

それはそれでその人の学びなのかも
しれないし、

かつて私も自分の痛い体験でもって
沢山の気づきを得た訳なのですから、

偉そうな事は言えないのだ。

 

ただ、このブログを見て、
こんな見方もあるのかな〜、

って、思ってくれたら
良いかもしれないと書き始めたメモのね。

そのきっかけは、
魔法学校に通い始めたばかりの人と
あるセミナーで偶然会って、

彼女の話をちょこっと聞いた時に、
また迷い子がここにも一人増えている
なぁと単純に思った訳です。

この時、
「私はもう封印を解いてもいいんだな

って何かが込み上げて来たのを
素直に受け止めてたわ。

で〜、吹っ切れちゃいました。
そしてブログを書いたら、
思わぬ反響で驚き顔ました。

スピリチュアルは全然悪いんじゃない
んです。

だって、そんなこと言ったら、

私のセッションの基本は、
スピリチュアル的な考えなしには
成り立ちませんので・・顔

ただね、スピリチュアル商戦にわざわざ
乗らなくても、

好きな事を信じて一心にやるだけでも、
十分スピリチュアルは勝手に開きますよ。

でも、そう言ったって、
やることがコツコツと地道すぎて、

やってる感、達成感、繋がっている感マーク
私たちは疑うから、

スピリチュアルを教える人が出て来て、

これが結構商売になるから、

だんだん純粋なスピリチュアルから
逸脱してしまっている気がします。

 

話を戻すと魔法学校シリーズの
ブログを掲載して嬉しかったのは、
かつて魔法学校に通っていた方が、

私のブログを見つけて、
セッションに来てくれた事です。
お陰で私はとっても癒されました

 

<明日も続きを見てね!>

 

 

 

魔法学校とは・32・お片付け


魔法学校シリーズ、

意外にも31回も連載してしまった。

そもそも、なにがきっかけで
書いたんやろか?

 

魔法学校で学んだ5年間の
サイキックなツールやテクニックは、
7年くらい前から封印してしまった。

ですから、ブログで公開する理由が、
私には全く見当たらなかったのです。

2年半前に「こんまり流お片付け」
 (ブログ↑に書いてます)

お仕事にしている、まきちゃんと
出会って、

魔法学校のテキストやツールを捨てる
ための介添え人になってもらいました。

魔法学校で買った、
高額なツールのあれこれが勿体
なくて片づけられない

 

特に秘儀が書かれたものを
どうやって捨てたらいいものなのか、
迷いながら、7年もの月日が経って
しまいました。

 

捨ててしまった過去の物を
いつまでも置いておくのは、

エネルギー的に重いし、
スペースが勿体ないと判断した私は、

スッキリさっぱり、こんまり流お片付け
で捨ててしまったのです。

そうなんです。

キッパリ、かっこよく捨てました。

タラちゃん泣く

え~~~~ん。
嘘つきました。

ちっとだけ、残してあります。

キッパリさっぱり、ゴミ袋に入れて

ベランダにちゃ~んと・・・suteta

ゴミと化した魔法学校の
ツールは3袋ほど有ったと思います。

5年間分のセミナーの資料や、
イニシエーションに必要な、

ベル、聖杯、バカでかいキャンドル、
剣、テコンドーのナンタラとか、
グローブ、真っ白なローブや服。
プロテクト用ペンダントや石、
五芒星が書かれた敷物 など等。

 

映画ハリーポッターみたいなもの
ばかり

 

魔法学校で揃えたそれらの物は、
一つ一つが値段が高く、
全部ひっくるめると、どれくらいの
金額になるでしょうか?

考えると辛くなるから、
無視します(はい)

 

でも物はまだ良いんですよね。
また買えば良いから。

 

5年も学んだ資料を手放すのは、
特に秘儀だけに、悲しいです。

 

パートナーとの別れなんかも、

情があればあるほど、
また、長く一緒に居た人ほど、
悲しいものじゃ~ないですか?

それと、同じ感覚。

ゴミの回収車が来る日までに
ベランダに放置されたゴミ袋に、
雨がシッポリかかっています。

あ~~、みすぼらしくなっとる

 

 

しょぼん

 

 

燃えないゴミの日は1か月に
2回しかないから、

毎日、日照りとか雨とかで
ショボクなっていく過去の財産を
横目で見ちゃいます。

お~~~執着の嵐が、
ぞぞぞ、っと私を襲う。


「そもそも何で捨てることにしたん

だっけ?」
誘惑の声が聞こえてくるのら~。

こんな風に心の声とやり取りを
何度となく繰り返し、

 

もう勘弁しておくれやす。

 

今まで私の部屋のスペースを
占拠してきた、このゴミ3兄弟め

お片付けを手伝ってくれた
まきちゃんの手前、

断じて後戻りしましぇ~~ん。

と、我慢比べをしてから、
もう、1週間経ってしまった。

でも、私のおきてを破って、
ゴミ袋からズル出しをしたものは、

魔法学校で一番最初に学んだ
秘儀だった。

セミナーで言ったら初級みたいな
ものです。

でも、私はこの最初の教えに魅力を
感じたからこそ、
ここまでやってきたのだ。

最初の教えに全てのエッセンスが
網羅されていたのだ。

 

だから、その後に学んだものは
補足みたいなものだと気づいた
のです。
「捨ててみて、


初めて気づく魔法の声」

 

 

ってな感じで、一句

 

その1冊だけは手元に残し、

あとのモノ達は、
「ありがとう」と声をかけて、

お別れしました

 

あ~~、また話が思っていた
ところとは全然違うところに
逸れてもうたわ。

私が今日言いたかった事は、
魔法学校シリーズを書こうと
したきっかけは、

「なんでやねん
ちゅうことやったやんか~。

 

<また明日にしよっと>

 

 

 

 

魔法学校シリーズ31・本当に捨ててもヨカと??

 

<前回から続く>

私たちリチュアルマスター
(サードステップ)にとって、

リチュアルをやる上で、
絶対に手放してはヤバいと言われて来た、

大切なプルパを、

 

「湖に捨てろ!」


と校長は
促しているのです。

 

校長は、いつも冗談を言ったりして、
私たちをコケにしている人なので、

当然コレも冗談だと思って、
誰ひとりも指示に従いません。

 

そんな事が有ろうはずが無いと
信じているからです。

 

命の次に大事だとされている、
プルパを捨てるという事は、

あれ〜〜どうなるんじゃい???

 

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しかし、校長は真剣な目になっている。

 

きっと、正直に捨てた奴は、
後でいちゃもんを付けて、
責められるのではないかと、

みんながみんなの行動を様子見だ。

 

でも、それは事実だった。

 

校長先生の指示の意図が、
誰も訳が分からないと思いつつ、

 

みんなで、心の中で

せ〜の」で、
一斉に湖にプルパを投げ捨てた。

 

「きっと、すぐに拾いにいくんやろ。

とりあえず、儀式だから・・ね!

 

と、私たちは、ソレを疑わなかった。

それほどまで、プルパの大切さを、
何年も教えられ続け、
それを実感し、
守って来た私たちだ。

 

 

でも、そのプルパの教えも、
今となったら幻に消えた。

 

私たちは直ぐさま、
湖から去るように言われ、

そのままバスに乗って東京に
向かった。

 

「ありえへん。
プルパを拾わないんっすか?」

 

何が起きたか混乱している私たちは、
キツネに化かされた様なまま、

心にポッカリ穴が空いている・・。

あんなに大切にしていた、
プルパ。。。。

 

どこかでビビっております。

バカボンぱぱ謝る

 

これで、正しいんやろか?

 

間違っているとか正しいとか、

ちゃうねんな〜。

 

隣で、坊さんのMちゃんが
半べそ顔で嘆いている。

サードステップになったお祝い
として、

合宿に来る前に、高価なプルパを
奴は新調していたのだ。

なるほど、金持ちならでの行動
じゃん。

 

それが、裏目に出て、
Mちゃんはガッカリしとる。

でも坊さんは、葬式が入ったら
あっという間にお金持ちになるから、

私はそれほど同情しないわん。

すまねぇ、Mちゃん 

・・・・・・・・・・・・。。

 

帰りのバスに乗り、一瞬、
自分がどこにいて、どこに帰るのか
分からなくなりました。

この、4日間のストーリーは
一体なんやったんやろ?

 

狐につままれる

 (狐につままれた感のままのわたし)

 

 

これで魔法学校サードステップ
昇級合宿のお話は 、幕を閉じます。

 

魔法学校のお話が、こんなに長い
シリーズになるとは、

思ってもみなかったけれど、

みなさん、一緒に時間を共有して
くれてありがとう。

 

しかし、ここで書いたものは、
事実を事実として書いたまでの
ことで、

 

大事な事は、

 

この体験から

どんなメッセージ受け取り、

何を学んだのか!

 

コレが大きな鍵となるのです。

 

私は魔法学校の批判を
面白おかしくオチャラけて
書いたのでしょうか?

それは、全く違います

 

きっと次回には、
何らかのメッセージが降りてくる
ことでしょう。(そんな気がする)

今は、頭がパー子になっているので、

ごきげんよう・さようなら。

 
<完・なんだけど何となく・続く

 

 

 

 

 

 

 

魔法学校シリーズ30・命を守る大切なもの

 

4日ぶりの食事とお風呂にありつけて、
後はバスに揺られて帰るだけ

と、ホッとしたところで、
やっぱり、そうはイカない・魔法学校。

 

バカボンおまわりさん

 

バンバンバン
逃げる奴は、逮捕するのだ

 

最後の最後まで期待を裏切らないじゃん。
(コレデ・イイノダ)

 

さらにコレでは終わらず、
オマケの

サードステップ昇級試験
第3関門の
儀式が待ちうけていました。

 

いえいえ、オマケなんちゅうものでは
ないざんす。

 

よくよく考えてみると、

1.第一関門は、

震える様な寒さとひもじさを
味わった野宿生活の4日間。

 

2️.第二関門は、

背丈以上有る穴に落ち、そこに横たわり、
土をかけられて死ぬ儀式。

 

それらは、つまり、

①自分のエゴを見せられ、
そして手放し、

②人間の証拠となるはずの肉体を失い、
また再生するプロセスを疑似体験した訳です。

 

私たちは、
エゴや執着や恐れの狭間に日々
さらされている中で、

 

 

「オイラ達、

全てを失ったところで

こんなもんさ!」

 

って 、メッセージが・・聞こえた。

さらに、

 

結構楽チンよ!

あんさん達、

早よ気づきなさいな〜

 

・・言われている気がした。

 

何もなくなった先には、

いったい何があるの?

 

そんな問いかけが、
聞こえては来ませんか?

 

***********

 

ところで、

皆さん、コレ ↓ 見た事ありますか?

 

IMG_1130

 

 

「プルパ」っていうものです。
(下にある黄色いのはただの蛍光ペンですよ)

質問で〜す:

「プルパは、何をするものなん?」

それはね、

場の浄化・結界を作る際にネガティブ
なエネルギーを突き刺し、

魔を祓う象徴として使います。

チベットで砂曼荼羅を作る際には、
地中にプルパを埋めて魔除けの結界を
張るそうです。

************

 

何故、プルパの説明をしたかと言いますと、

 

私たち魔法学校に属する者たちは、
神殿ワークや、ヒーリングや、
浄化、プロテクト、チャネリングなどの

(これら、何を言っているか言葉が
分からない
方は、
そのまま気にせずにスルーして
くださいまし)

ツールとして、プルパは必須

絶対に欠かせない聖なる道具だと
教え込まれているのです。

 

プルパは命を守る尊いものであり、
肌身離さずに神聖に扱うように学んで
来ました。

私は割と不真面目な生徒なので、
荷物が重いのを好まないから、
普段は持ち歩いてはいません。

魔法学校のトレーニングの時だけしか
持ってこないです。

 

そんな私でも、トレーニングの
時に、プルパがないとヤバい
思っていました。

 

さて、断食の後に、
ジャンキーな食事を振る舞われたのに、
食べちゃった私たちが連れて行かれた
行き先は・・・・。

 

 

湖のほとりだった。

夕陽が沈みかけた静かな湖です。

 

images-2

 

昨日の今頃は・・・、
あ〜、思い出すのもビビるんばの私。

 

湖には、プルパだけを持ってくるようにと
指示があった。

 

今までの経験によると、
ここではきっと、短くて1時間ほどの、
※リチュアルをやる流れでしょう。

※仏教で言ったら、木魚を叩き
お経を立ちながらあげるバージョンの
様なものです。

この体力の消耗した身体で、
「またリチュアルか〜

と思っていたら、

やっと、校長先生のお出ましでした。

 

校長は、英語であ〜たらこ〜たら
話した後に、

妙な合図をした。

 

マ・マ・マ・

マジですか 

 

 

私たちリチュアルマスターにとって、
リチュアルをやる上で、
絶対に手放してはヤバいと言われて来た、

大切なプルパを湖に捨てろ

校長は促しているのです。

 

も〜〜〜〜〜〜。
ワケワカラン外人め!

 

<続く>