MK5は、成長度を
教えてくれる!
MK5は、比較機能があるから、
成長の度合いが「%」で判るの!
左側のランゲルハンス島は、
2011年11月12日にスキャンした
ものです。
右側は2014年8月10日のものね。
右側は上向きの△と黄色の六角形が
多くありますよね!
左側は、上向きの△と黄色の六角形
プラス、逆三角形と茶色の四角形
があります。
この映像の判断基準としては、
黄色は、
一番ベストで調和がとれている
状態になります。
△の肌色は、
普通です。(特に問題ない)
逆△や四角◆にかけては、
不調和を示しています。
こうやって、以前測ったデーターと
比べることによって、どの程度、
問題の部分が改善されたか!
どの位の割合で改善されたか!
が解ります。
上の左の画像の下に52%の数字が
記入されているのがわかりますか?
以前より52%改善されていると
MK5は比較データーをくれました。
このデーターは、
2011年11月と2014年8月との
比較をした画像です。
もちろん、今日と1週間前に
スキャンしたランゲルハンス島を
比較し、何らかの変化を観ますが
何を言いたいかというと、
MK5は、チェック結果の詳細を
かなり専門的に見る画面もあるのです。
そのチェック項目はA~Jまで10項目
のスキャンされた
詳細を教えてくれます。
A項目 各器官
B項目 血液
C項目 病名(見えない様にしてます)
D項目 アレルギー
E項目 寄生虫・ウィルス
・
・
J項目 食事
例えば、
A項目では、
「迷走神経(にご注意)」とか、
「膵十二指腸動脈(を観て)頂戴」とか、
「腋窩リンパ節(ってどうよ)」と
MK5は不具合な器官の情報を
教えてくれます。
データーは、細かくて、
何行にもなって数字で差し示し、
その数字によって、クライアントさんの
弱いところが見えてきます。
そして、弱まっている箇所に対して、
「元気にさせる音波は何なのか?」
を探し出すのが私の役目です。
クライアントさんに必要な音波が
見付かったら、
音波トリートメントをします。
クライアントさんにとって、
エラーの起こした音波から
調和のとれた音波を流すことに
よって、
細胞が教育されていくのです。
「そっちじゃないよ、こっちだよ」
ってな風にね。
<続く>