私の考えるメモリアルセレモニーとは

体と心と魂の意識レベルがあがってくると、

「もうそろそろ、死んでもよかよね!」
「あと、10日くらいじゃろか?」
「ほんなら、みんなに知らすっぺ!」
(あら~?この人どこの生まれの人かしらん?にひひ

そ~んな、ほんわか呑気な雰囲気からスタートする。

意識レベルが上がると、
自分の好みも、喜ぶことも、楽しみ方もわかっているから、
「最後の晩餐はどんなものを食べよかな~」
「誰と食べよかな~」「誰と最期の時を過ごそうかな~」って、
感じることが出来る。

スピリチュアルを知ってくると、
「肉体の死が自分の終わりを告げる訳ではない。
未来は永遠であり、希望があることを知っている」

自分自身がエネルギーとして、ただ変化している事を
受け入れてられている。
いうならば、サレンダーと抱擁しているようなものだ。

そうやって、本人の自己申告とともに、
私たち、メモリアルセレモニー隊は一斉に集まって活動し始めます。

さて、どんなお楽しみが待っているの?

<続く>