お久しぶりです。
引っ越してから日々悪戦苦闘して生きており、
投稿から遠ざかってしまいました〜。
少しずつ復活しとるぞよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「4次元:変なセミナー」
わ〜ぃ無事皆様のお力を借りて、
終了しました。
「なんで、4次元セミナーなの?」
「なんで、変なセミナーなの?」
っと、自分でお題目を掲げてみたものの、
「皆んなでイカれちゃってるセミナーが出来たらいいなぁ」
っと、願望があっただけなのじゃ。
でも実のところどうなるかは、
全くわかっていませんでした。
しかし、結果は想像以上に稀有なセミナーに
なっていた。
宇宙の存在たちがおっしゃるには、
宇宙の存在:
「このセミナーにおいては
テキストも要らないし、話しのネタも、
な〜〜んも用意しなくていいよ!」
とのことだったので、お言葉に甘え、
宇宙を信じて・・・・、
主催者のくせに何にも考えないで、
お客様のように会場に参りました。
「参りました〜」と言えば、
会場は恐れ多くも賢くも八幡神社になっていた。
セミナーが始まる前に参加者の皆さんは
お参りしてくれたようで、
神様もお慶びのことでしょう。
4次元セミナーの始まる前に霊気の講座を
3時間ばかりやっていたので、
会場入りは時間ギリチョンでした。
会場に入って、沢山の方達がお集まりに
なられていたので、
お越しくださった何人かの方に、
那旺:
「どうして来たの?
何を期待して来てくれたの??」
って、それって主催者が質問することじゃないでしょう?
ってなことを聞いちゃいました。
だって、ケーキと紅茶を出すだけのお茶会で、
だた、「4次元セミナー&変なセミナー」って
ネーミングし、内容はほとんど説明していなかった。
受講者さん:
「だって、那旺さんが変なことするって言っていたから」
っと口々におっしゃる。
な〜んと素直な方たち。
絶対にこの人たちおかしいです。。
平日開催なので、お仕事を休んでまでですか??
「変なこと」だけを信じて来ちゃうって、
相当、あなたたちが変なのです。
と、期待情報を入手してみたものの、
わたしゃ、変なことなんて一切用意しておらぬ。
那旺:
「すまん、それはうっかりしていました。」
じゃんじゃん!としか言いようがなかった。
受講者さん:「えぇっ!そんな〜」
っと言われて、
このままでは、私はただの詐欺師になってまう・・・
それに気づいたのは開場の1分前。。
この際、最悪、裸踊りをするか・・、
それとも・・・、
私の得意技である=「う◯こ・ち◯こ」の
顔まねをするっきゃないと、心に決めた。
(◯には『ん』が入る)
だって、遠くは沖縄からお越しくださった
お客様もおられるんだもん。
大阪人の血は一切流れていないが、
あっしの精神は大阪人と江戸っ子のハーフです。
笑っていただいてナンボじゃろ???
(いいケツしとるやろ??
わてはハーフのシロシマや)
さ〜〜て、話は戻って、
何で4次元セミナーの会場が、
クオーレテラピーアソシエイツのセッションルームから、
大金持ちの住む田園調布八幡神社に変わっちゃったのか!!
っと、前回のブログで書きましたが、
実は、
応募人数がセッションルームに入りきれない人数になって
しまったからです。
そんなら、キネシオロジーで選べばいいじゃん!
って、最初はそのつもりでした。
キネシオロジーで決めるというアイディアは、
万が一、人数が入らないときの予防策!
ってな訳だけではなく、
その時は必要な気がしてた。
「参加者はキネシオロジーで決めます」
っと告知をしたら、申し込んでくださる方は、
皆さん良い方ばかりなので、
「キネシで外れた時は、今回は縁がないと思って
諦めます。」
(そっか〜そっか〜、よちよち)
とのコメントを沢山いただき、
それを知って、私は胸キュンした。
去年ニューヨークにキネシオロジーのお勉強に
行く折に、
私は主催者に、同じような方法で選ばれました。
その時の返事を待っている緊張感って、
あんまり好きではなかった。
受験の合格通知を待っている心境っす。
「友達は選ばれたのに、
私が選ばれなかったら、かなりさみちいよ〜」
っていう気持ちがない訳ではなかった。
それどころか、提出した課題を審査されて、
あなたはトンチンカンだと言われてしまい、
で、主催者がおっしゃるには、
「能力の差で選ばれたわけじゃない」
って伝えられてもさ、
キネシオロジーがそれほどまでに、偉いんか!
どれだけ信憑性があるんだい!
なんの意図を持って選ぶんや!
って、その時は選んでもらいながらも、
外れた人の気持ちを勝手にダウンロードして、
反抗期に陥りやした。
そんな経験をしておきながら、
私は一体なんでそんな選択をしたんだろう
って迷走していたら、
な〜んと、
筋肉(心も)が拒否して、反応しなくなってた。
那旺:
「あれれ?なんで筋肉が動かないんだろう?」
って思って、心の声に耳をすませてみたら、
宇宙からメッセージが、ドドドと届きました。
宇宙の存在:
「全員参加しかないでしょう。
誰一人外してはいけません。そうしなさい!」
と愛ある声でキッパリ言われちまった。
やっぱり、そうなんだ〜
やっぱりね〜そうなんだ〜
そうなんだ。そうなんだ〜
この後私は、
「なんだ、そうなんだ〜節」を
歌ってダンスしていた。
(なんだ、そうなんだ〜節/作詞作曲:那旺)
(みんな一緒に会えるんだ〜。そうだったんだ〜)
また次回へ