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<前回の続き>

自分の傷が癒えて、ネガティブな感情が
解放されたあとの空いたスペースには、

いったい何が入るの
でしたっけ?

その答えは、

 

Unknown-4

 

エロで〜〜す。  おピンクハートです顔

 

じゃなくって、

Unknown-5

 

愛で〜す

 

感情解放した後は、
頼みもしないのに愛がたっぷり
入って 来ちゃうんですね。

 

そうすると、胸が膨らみきって
しまうもんで、

くすぐったくて何かせずにいられなく
なるのだ。
これを私は、

愛の垂れ流し状態
呼んでおります。

 

これが、別名アゲマン&アゲチン
なんざ〜〜ます。

 

こうやって、パートナーに愛を
たくさん分け与えた後に、

彼の方がセッションに来るとなると、
かなり下地が出来ているので
改善が早いんですね。

そこで、また彼女に葛藤が生まれる
んですね。

 

彼が良くなってくれるのは、
自分の喜びであり希望なのだけれど、

予測以上に彼の成長が早いと、
つまり2〜3回のセッションで
目を見張るくらいの進化を遂げていると、

彼女の中に、ちょっとだけ
嫉妬の心が生まれてくるみたいです。

 

私はこんなに努力してここまで来たのに、
どんどん私を追い抜いてしまいそうで、

彼の姿を見ると、

悔しいというか、イジケルというか、
少し心配になるみたいです。
「彼が離れていってしまうのではないかしら? 」

という不安が過ぎると、勝手に逆ギレして、

 

「私のお陰で貴方がこんなに良くなった
んでしょ?
あんさん、なんでやねん!

偉そうな顔して、
ついこの間まで、私が助けてあげて
いたのをお忘れでっか?」

 

みたいな気になるのだ。

私もそういう気持ちになった時があります。

もともとヒーラー体質の人って、
自分が役に立ってないと不安な性癖が
あるんです。

人に愛を与えるのは得意なくせに、
なかなか自分は受け取れない。

本当は甘えたいのに甘え方を
うっかり忘れてしまって、

いつも、人の影役とか犠牲になるのが
当たり前だった。

子供の巣立ちを、なかなか手放せない
人は、

見捨てられ不安が強いかも
しれませんね。

 

そんな時はどうしたらいいんでしょうか?

 

<続き>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<前回の続き>

例えば家族の一人である、
あなたがセッションを受けたら、 

家族じゅうがあなたの恩恵を受けることに
なるんですね。

家族とかパートナーは自分が最も投影を
起こしやすい存在です。

「そもそも、私の悩みの原因は貴方なのに、

私が貴方に傷つけられたのに、
傷つけたあなたが私を癒すんじゃなくて、

なんで、犯人のあなたに私が恩恵を与え
なきゃなんないの?」
こういった思いは、

まだ、被害者意識から抜け出せてない時、
若しくは、抜け出しかかっているときの
葛藤だと前回お話ししました。

 

これがもう一段階すすむと、
本当の意味で彼を自発的に癒したく
なるんですね。

 

私のブログで何度も書いているかと思う
のですが、

自分の傷が癒えて、ネガティブな感情が
解放されたあとの空いたスペースには、


いったい何が入るの
でしたっけ?

 

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あ〜ん、何でしたっけ?

 

よ〜く感じてみてね。

あまりにも当たり前すぎて見えなく
なっているものですよ

<続く>

 

 

<前回からの続き>

例えば家族の一人である、
あなたがセッションを
受けたら、 

家族じゅうがあなたの恩恵を受けることに
なるんですね。


そうはいっても、

「なんで私ばかりが・・・。
時間とお金を使って
セッションを
受けているのに、

自分だけ、
なんだか損しているような気がする」

 

てな思いが出てくるのもわかります。

それは、心が解放されて、
意識が進化しようとしているときの

初期段階に起こる感情です。

 


まだ、被害者意識が抜け出せてない時、
若しくは、抜け出しかかっているときの
葛藤かと思います。

 

家族とかパートナーは自分が最も投影を
起こしやすい存在です。

そもそも、私の悩みの原因は貴方なのに、

あんたにこんなに傷つけられたのに、
傷つけたあなたが私を癒すんじゃなくて、

なんで、犯人のあなたに私が恩恵を与え
なきゃなんないの?

 

金払え!!

 

Unknown

銭や銭や!銭くれ〜!

ってな具合に、

セラピーをしていなかった時の
被害者意識の感情は
とっても馴染みやすいので、

あなたのエネルギーが落ちているときは、

その懐かしい感情が慣れているので、
つい首を突っ込みたくなるものです。

被害者意識は苦しいけど、
相手に責任を負わせることが出来るので、

ある意味楽チンともいえます。

自分で自分の落とし前をつけられないと
自分に力がなくなるけど、

その代わりに、

前に進まなくてもいいのですから、
怖くなくて済むじゃない?
依存できるから楽ですもんね。

こうやって、
微妙な駆け引きが潜在意識の中で起こります。
ブレーキとアクセルのどっちを選ぶかの
せめぎ合い。

 

こんな時は誰にも必ずあるものだと思って
貰っていいです。

こういう時に敢えてセッションを
受けるといいんですね。

私が3ヶ月コースをセッションに
設けているのはこの為なんです。

 

セッションを受けて、悩みがなくなった
と思っていたら、

また同じところで苦しんでいるなんて、
結局、何も成長していないんじゃ
ないかと、

また自分を責めて苦しみを課して
しまうパターンになるのだ。

 

気づきの後には、
復習問題がやってくるのを覚えて
おいてください

更に、復習問題がクリアーされても、
学年末の総合問題もやってくることも
併せて覚えておいてください。

まんまと、同じパターンに引っかから
ないように、


私がいることを覚えていて欲しいんですね。

カンニングはさせられないけど、
アンチョコを作る手助けくらいなら、
任せてください。

 

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一緒に覚醒へのゴールを目指しましょうよ!

 

 

<続く>

 

 

 

 

「あげまん!」

ってなぁに?

Wikipediaによると、

あげまんさげまんとは、芸人などの
隠語で、運気が上向くこと(「あげまん」)、
または下降すること(「さげまん」)を指す。

まん」は「」が転化したもので、
気・潮目・出会い・巡り合わせの意味
(関西方言では「まん(間)がよい/わるい」
という使い方もある)。

後に、「まん」を女性器の俗称「まんこ
を略したものと誤解され、

肉体関係を持った男性の運気を上げ、
より良い巡り合わせにする女性を
「あげまん」、

不運な巡り合わせにする女性を
「さげまん」と称するようになった。

ここからさらに意味の幅がひろがり、
肉体関係になくても関わりあう人の運気を
左右する女性について用いたり、

さげちんあげちん
(「ちん」は男性器の俗称による)

という言葉が生まれたりした。

 

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(伊丹十三監督の映画は、
みんな好きです。
洞察がとにかく深い。
深すぎて亡くなっちゃったのかなぁ?)

 

「あげまん」って、かなり思い切った
言葉を普通に話せてるものだなぁって
思っていたら、

「まん」はあっちの「まん」じゃなくて
「間」から来たものだったのね。

あ〜、はじゅかちい。。

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イナイナイ、ば〜〜。と、ごまかす。

 

あげまんのイメージってどうよ!

控えめで、賢いくせにそれを見せず、
打たれても、ニコって笑って縁の下の
力もちになり、

相手の男を出世させる女。
金のこづちを持っている女の人。

多分床上手でもあるかしらん。
(古い言葉 ↑ だのう。。)

私はあげまんセラピストを目指しています。

時にはハグをしたりするから、
間接的床上手でもあるのかなぁ(笑)

前回もお話ししたように、


「女性の意識が上がっただけで、

近くにいる者に波及して、

男性は女性の意識が上がった分、
何も努力しなくても、
あやかれちゃうものなのです。」

っと、書きましたが、

「何にも努力せずして」というのは
極論ですが、

「なぜだか不思議に努力したくなっちゃうん
です。」

っと言ったほうが正しいかも
しれません。

 

女性の意識が上がると、
気負いがなくなって、
ゆとりがあるから顔も柔らかくなります。

ゆとりのある場所にいられると、
居心地が良くなって、
体もリラックスできるから、

憩いの場があることで、
次へのパワーに繋げることが出来ますよね。

意識が上がると自己愛が増すから、
自分のことも相手のことも認められるように
なるので、

ちょっとのことでは目くじらを立てないし、
起こっていることが相手の問題か、
自分の問題かの境界線もわかるので、

被害者意識の立場からは離れるでしょ?

つまりあまり意味のないネガティブな感情に
翻弄されませんから、

いい意味で静かで、穏やかで、明るい人に
なるかと思いますよ。

 

特に女性(お母さん)がそうなってくると、
家の中ではいつも安心感を持てるので、

旦那様も子供達もどんどん自己価値が
増幅されることでしょう。

その結果、ご主人は出世するし、
子供の能力も上がるのだ。

副交感神経と交感神経のスイッチが上手に
切り替えできるから、彼らの

「いざ出陣!」

 

Unknown-3

っと、パワーが簡単に出せるようになります。

旦那様や子供の悪口を言っている女性は、

自分のあげまん度が低いと公言している
ようなもの。

っと言ったら、ちょっとキツイよね。

でも一理あると思ってください。

 

女性がセラピーを受けると、
奇跡みたいな現象が普通に起きてくるのだ。

だから、例えば家族の一人がセッションを
受けたら、

 

家族じゅうが恩恵を受けることになるんですね。
そうはいっても、

「なんで私ばかりが、時間とお金を使って
セッションを受けているのに、
自分だけなんだか損しているような気がする」

 

てな思いが出てくるのもわかります。

それは、心が解放されているときの
初期段階に起こる感情です。

 

 

<続く> 

 

 

女性の意識が変わると、

自動的に男性も連動されて、
意識が上げられる仕組みに

なっているみたい。

 

むか〜し昔、歴史の中で、
こんなことがあったそうです。

 

古代、神に仕える巫女は神がかりが出来て、
神の代言者であると信じられていました。

 

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要するに、チャネラーですね!

ただチャネリングが出来るだけではなく、
天から気を引っぱる力を持っていました。


ですから、男たちは巫女とセックスする
ことによって、

神と交流できると考えられていたため、

巫女は神聖な存在と思われていました。

 

マグ合う(セックスする)だけで、
男性は神を体験出来るって、
スゴくないですか?

上にのし上がりたいと願う野心のある
男性なら、

相当な大金を積んででも、
それを懇願するでしょうねぇ。

 

images-8
神の恩恵を受けたいんだ〜。


成功するには、めっちゃ楽チンな
方法じゃないですか!
(ズルっ

神と交信する力のある家系に
生まれ、
巫女としての素質を持った女性は、

好きな人でもない人と、
売春みたいなことをしなくてはなり
ません。

 

前世で巫女さんをしていた人は、
そんな悲しい経験が体の中に

刻まれているのかもしれないですね。

何となく心当たりがある人って、
いますか?

話は戻って、
昨日のブログでもお話ししたように、

ふつう男性はかなり思考型な為に、
カウンセリングの効果は女性より
結果がでるのが遅い事が多いのですが、

パートナーの女性が先に来てくださり、
感情解放が進み、意識のシフトが起こった
として、

その後に、彼がカウンセリングにいらした
場合は、
心の解放がめっちゃ早いのです。

 

それって、先ほどお話しした
巫女伝説にヒントがある気がします。


魔法学校で聞いたことですが、

男性が自力で天の気を取り込むことは
かなり心を鍛練した人でなくては、
なかなか出来ないらしく、

逆に女性は最初っから天の気と、
繋がっているらしいのね。

 

ということは〜、
前もお話ししたことがあると思いますが、

エネルギーの法則はお水の流れと同じで
高い方から低い方に流れていく。

女性の意識が上がっただけで、
近くにいる者に連動されていくんです。

パートナー関係になると、
当然セックスをしますよね。

で、セックスによって愛のメビウス運動が
起きちゃうのね。

男性は女性の意識が上がった分、
何も努力しなくても、
あやかれちゃうのです。

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お姉様。あやかりたいでしゅ。。


これまた不思議な事に、
母親に意識のシフトが起こると、
パートナーよりも子供の方が、

もっともっと早く伝染するのです。

高速のダウンロード状態だぁね

一度はお腹に居たことがあるから、
情報が直ぐに共有出来るんだと思う。

 

ちゅうことは、この日本の意識が
向上して世の中に影響していくには、
女性が成長するのが早道なのだ。

「どうすれば、成長するって

みなさん、騙されたと思って、
是非ともセラピーに来てくださいまし〜。

ワタシホンキデ言ッテイマス

 

 

<続く>