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(水行の話続きます)

水行つらいっす!

 

 

「そんなに嫌ならやめりゃいいじゃん!」

 

「体に悪いよ。
無理すると心筋梗塞になるかもしれないよ!」
な〜んてアドバイスが、
丁度嫌気がさす頃になると、聞こえてくる
ものなのだ。
それって、悪魔の声じゃね〜っすか・・・・。
Unknown
(楳図かずお漫画、怖すぎてハマりました。
しかし楳図かずお先生が、
あんなキャラのおっさんだと
知った時、
ちとショックだった。。と呟く・・)
心のどこかで、「こんなことしていて
私はいいのだろうか?」
な〜んていう迷いがあったりすると、
実際、環境に現れるわけなのね。
人を経由して、私は私の心の迷い声を
聞くことになる。
他人を使って、
「あなたは水行をやめてもちっとも
構わないよ!
むしろやめるべきだ!
やめちゃえ!意味ないよ!
死んじゃうよ!」」

と言わせて、やめるための理由を
正当化させるのだ。

無意識だけど・・・。
私の心の中で何が起きているのでしょうか?
「あなたは大変な行を続けて、
偉いね」と承認されたいの?
「止めても良いよ!」と
決めて貰いたいのだろか?
「頑張って続けなよ!」と
後押しされたいのかな?
単純に聞いて貰いたいだけ?
(愚痴みたいなものね)
私の心の迷いのご主人様は、
3ヶ月後、6ヶ月後と、
何故か3の倍数時期に
こそっとやって来て、
私に甘い言葉をかけて誘惑をする。
3と言う数字は、過去を紐解いてみると
私のキーナンバーでもあります。
3=産(さん)
これの真逆は破産。
産み出すもの、壊れるもの
「3」 は、人生のターニングポイント数なのだ!
結婚してから、「3日目、3ヶ月目、3年目・・は、
喧嘩したり離婚するきっかけになる時期」
って、聞いたことありません?
きっと読者の皆さんも似たような事
は無いですか?
基本的に
「人生の目標は好きな事をやりなさい!」
っていうじゃないですか?
何故なら好きな事は脳が「快」と判定する
から楽しんでいるうちに目標に向かって行き、
気がついたときに、自分のものに
なるって言われるよね?
でもね〜、
私は脳が、こんなにこんなに嫌なのに
敢えてやってみたんです。
何故って?
そりゃ〜人生を切り開いてみたいから。
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気持ちは凹みつつも、
おいらはおいらの。。おいらです。
(おい!何言っているかわかんねぇど〜)
(なんで人生が切り開けるのか?を続く)

 

 

今、ブログを整理していたら、
とんでもないことに気づきました。

3月11日の次の記事、
霊能者シリーズの私の迷い(中国大連事件)⑪
が、なんと公開されていなかった事に。

もぅ、びっくりです。
このシリーズを10回まで引っ張っておいて、
最終回の一番私が言いたかった

オチが抜けていたのです。

きゃ~(*_*)ビックリです。
本当にごめんなさい。

たまにパソコンの不具合で
公開していたはずの記事が下書きの
ままになっている事が過去にも
あったけど、

その時は運よく気づいて未然に防げて
いた為に問題はありませんが、
よりによって今回は最終回ですからね~。

連続で読んでくださった方は、
どう考えても違和感がおありだった
でしょうね。

改めて、このシリーズの最後の投稿を
掲載いたします。

 

(前回からの続き)

そうそう、
愛と言えば、こんなことが
起こりましたよ〜。

 

 

前回のお話にも書きました。

指定した港には、

シベリアに抑留された日本兵と、
ソ連人かどうかはわからないが、
白人の霊さん達も集まっていました。

クライアントさんが、
このあまりにも多くの霊さん達を

 引き上げるには、

何度かに分けなければなりません。

もしや、

多分、

きっと・・・。

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(おまわりさんは、逮捕するんだで〜)

敵かもしれない白人も混ざっているし、

どうしたものかと思案していたら、

中国に残された日本人の霊さん達が
こう言ったそうです。

「シベリアの方達は私達よりもっと

寒い思いをされていました。
 

どうぞあちらを先に上げてください」
と。
私はその話を聞いて感動しました

死しても日本人の人を思いやる魂は
生きているんだと。(絶賛

そして、今回↑あがるチャンスに恵まれた
霊の皆さんは、光の源自然星
戻られました。

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このブログを掲載してから
彼女から連絡をいただきました。

まだ残留孤児の方が気になるのでしたら

また仕事いたします。
 

他に気になるところがあれば

できる範囲で順に帰還していただきます。
という意味の内容でした。
頼もしい。。
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(わたし、ウルトラの母です・
今日はどちらへお出かけでっか?)
彼女が復活してくれたことを、
心から感謝いたします。
改めて、霊さん達にも
合掌させて貰いましょう。

皆さん良かったらご一緒に!

「ありがとう。愛しています。

これにて「霊能者シリーズの私の迷い」

は終わります。

⇩以上でした。
話が前後してごめんなさい。
本当に間が抜けるってこういうことね。

 

 

水行。。

つめたい。

さむ~~い。

さむい

ワシは、 たまんねぇ~んだよ~

 

2014年5月に始めた水行。

あるお方から4年位前に、
水行の話を聞いたんだけど、

私には無縁の物として、
全く興味を引かなかった。

何故なら、私、寒いの大嫌い。
冷たいのも大嫌い。

水行なんかして、いかにも修行して
ますよ風な事をしたって、
さみ~のには変わりない。

修行は魔法学校で十分味わったし、
人生の修行は生きているだけで
修行だよね。

水行なんかで、
身体を酷使しちゃえば、脳みそや身体が
喜ぶはずはない。

 

冷たい水の雑巾がけは、
小学生のお掃除当番以来、
記憶がないっす。

雪の降る所には、
いくら愛している殿方のそばに居れても
嫁には行けぬのだ。
(雪国男にプロポーズされた
事実はないんじゃけんどね。)

 

そんな私が、何故か水行を
始めてしまった。

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わぉ~、ちぢこまるぜぃ。 

 

何故って?
何故だろか?

私が聞いた水行の最低限のお約束は、
毎日5分水を浴びるのね。

水行の前後にお風呂やシャワーに
入って体を温めるのは反則。

一度始めたら、いかなる理由があるに
せよ、一日でも休んだら、
最初からやり直し

最初からやり直しっていうのはね、
最低限続けねばならぬ期間が有る訳。

計算してその期間を割出します。

最低限の期間と言うのは、
自己救済の領域に行くまでのレベルです。

自己救済
「修行開始年齢」を「2」で割った月数

基本的に現在の「年齢」を「2」で割った
「月数」が、「出生時」まで
遡らせるために必要な「修行日数」です。

 

例えば50歳と半年の人だったら、
25か月+3か月=28か月
一度も休んではなりませぬ。

どうだ~~~。。

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ワタス・変なおじさんに似とるっしょ!

 

<続きは次回に 😆 >

 

神棚さん、移動しました。。

プライベートのお部屋に
祀っていた神さんを、
思うところあってセッションルームに
移動しましたー。
セラピールームに鎮座された
神さんはこんな雰囲気。
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特別にアップをお許し頂き、
お写真を撮らせて貰いました。
失礼いたします。
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と、いいつつも、
やっぱり恐れ多いので、
ちょろっと
フィルターかけさせて頂きました。
このお社の形、
少し変わってるでしょ?
「カバラの生命の樹」を模って
ある方にお社を作って頂きました。
セフィロトの所には
水晶が組み込まれています。
カバラの 「生命の樹」を、
ご存知ない方もおられるかと
思いますので、
ちょこっと説明。
こんな感じです。
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まるいところがセフィロトです。

 ※「生命の樹(セフィロトの樹)」は、
ユダヤ教の密教とも言うべき
神秘主義思想のカバラで使用される図象の一つであり、

カバラの奥義であると言われています。

 「セフィロトの樹」は、宇宙を支配する法則を
徴表したものであると言われ、

また、人が神の元へと至るためにとるべき手段・
過程を表したものであるとされることもされます。

 なお、カバラとは「受け取り・伝承」という意味で、
その根底には、神秘的な知識や知恵は個人が独自に
見つけ出すものではなく、

一なる神から与えられるものであるという思想があります。

 

魔法学校でも、時間をかけて学んだ
割には、よくわかんなかった。

きっと、ほんまもんの思想は、
秘伝として隠されているんじゃないかな?

数パーセントの大金持ちとか・・、
あとは〜、誰やろか?

に、口伝で伝えられているのかと
想像しております。

 

いずれにせよ、
神棚を移動させて貰って、
余裕あるセッションが出来る気が
します。

 

これこそ、神だのみじゃん。。

 

 

 

私、このLoveな方大好きなんですわ。

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このお姉さんといると、
安心安全な場所にいるって分かるから、
この様に子供みたいな私になっちゃうの。

本来の私はこんな顔なんだよね。

ネコみたいだわ。

ごろニャンコ。
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お姉さん(血のつながりはない)と
一緒にいると癒されます。
私が私のままで十分愛されている
のがわかるのら〜〜〜。

お姉さん:
「ふんふん、そうなんだー。

その時那旺ちゃんは悲しかったんだね。」

 
「一生懸命頑張ったんだね。凄いね〜」

って、
彼女の口から出る言葉の一つ一つは、

柔らかくって、空気中に音符がボヨヨ〜ン、

ポロロ〜ンと舞ってさ

私のハートにゆっくり響きながら
入ってくる。

私にとっての、ヒーリングなのだ。

私が道に迷っているときは、
キネシオロジーで聞いてくれて、

「那旺ちゃんの体はこう言ってるんだねー」
って。

私が「えー!」って、

キネシオロジーの反応結果に不満を
漏らすと、

何度も筋肉に違う聞き方をしてくれたり、
違うキネシオロジーの方法で検証して、

ブー垂れた私にぐうの音も出ない程、
納得させてくれる。

このお姉さんは、
いつも私を優しく受け入れてくれるから、

私は調子こいて時々わがままを
言う事がある。

そうすると、「うふふ」って笑って、

彼女が今出来得る最善の事を
提案してくれます。

そうすると、
ブー垂れた甲斐があったなぁって、
ご機嫌になるワタシ。

生意気にも、
たま〜に私が意見なんぞを述べると、

「那旺ちゃん、
ありがとう。教えてくれて嬉しいわ!」

と言って、受け取ってくれる。

彼女の知っている事は、
惜しまず何でも教えてくれる。

「太っ腹なヒト」
(演歌の題名にしたいっす)

世界でたった一人でいいから、

こういう人が自分のそばに
居てくれるのと居ないでは、

人生の豊かさが違ってくるよね。

私がこのお姉さんに、

「◯◯ちゃん、大〜好き!」って
言うんだけど、

天然頭絶品のこの方は、
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(天然頭と思っただけで伊勢海老の頭を
想像してしまった。でもこんな雰囲気です。)
「那旺ちゃんありがとう」って
応えてはいるけど、

本当に分かってくれているの
かわかんない。

だからBlogに呟いてしまいました。

お姉さんが私のBlogに気付いて
くれる事はまず無いだろうけど、
それはそれで良いのだ。

貴女のそばにいる私は子供みたいで
いられる。

ネコの様に笑っているこの写真を
見た時に、何故か涙がポロリ出た。

きっと脳みそがホッコリ緩むのね。

私もお姉さんみたいな人に
なりたいなぁ〜。

自分自身の器がちっちぇーな、
と思う時は、

彼女を見ていると、
不思議に横隔膜の奥の辺りに
嫌な感覚を覚える。

そこが私の気づきの
ターニングポイントなのね。

彼女の様に、

足し算も引き算もしない気付きの杖
を持てる様になる事が、

私にとって大きな目標なんだ〜〜ぃ。
それってハイヤーセルフみたいだね!

素敵な貴女に愛と感謝を込めて。

那旺