(前回からの続きですよ〜)
私の尊敬する師は、
鬱病の95%位は霊の仕業だと仰って
おられた。
その師匠だけでなく、
他の師も同様な見解でした。
さらに、話を深掘りしますと、
私の近くにいた霊能者の話ですが、
彼は霊能力がとてもありました。
しかし、
いつの間にか力は消えてしまい、
どんどん行動や言動がおかしくなっていき、
それこそ霊能者本人が霊に憑かれている
のじゃないかと疑いたくなる場面に、
私は出くわしています。
(確かに、この目で見てしもうたじゃん)
それと、何度浄霊をされてもまた
憑かれてしまう人の問題を、
どう解決すれば良いのだろうか?
なんの縁か知りませんが、
そういった体験を積んでくると、
単純に疑問が出てくるのです。
言いがかりと思われるかもしれんけど、
仮に鬱病の95%位は霊の仕業だと
思い込んでくだせ〜。
(もしかしたら、師匠は病気の95%
と言っていたかもしれません)
だとしたら、今現在の鬱病人口の増加
はどう解釈したらいいんでしょう?
ストレス社会だから?
電磁波の影響が強いから?
食べ物の添加物が悪いの?
自然が少なくなったから?
教育が良くないの?
確かに
その要因を疑ってもいいでしょう。
でも、鬱病=霊の数、
と無理くり計算式をつけたとして、
じゃあ何で霊が成仏できていないのか?
それには、二つの方向性があるかと思う
んですね。
一つは、浄霊が公然とできる職業って、
霊能者というよりか、お坊さんとか
神主さん、牧師さんとかじゃないのかな?
だって、お葬式でお坊さんが
本山と繋がってちゃんとお経を唱えて
くれたら、
普通に考えて成仏出来まへんか?
私は両親や義理の兄のお葬式の喪主を
務めましたが、
その時のお布施代ときたら、
100万円と僧侶に言われました。
葬儀屋さんに払う金額じゃないですよ。
戒名代でもないですよ。
たった、2時間くらいのお経を2日間
上げていただくだけで、
100万円。
それで、成仏させて貰えているかは
あくまでも不明です!ときたら、
「何なのよ〜!」っと
言いたくなります。
あ〜憤慨の感情が出てきてもうた。。
那旺さん、落ち着きまひょね。
(は〜いお股隠して一発芸ストレッチ)
で〜、こんな提案どうでしょう?
<続き>