投稿

 

前回の話によると、

靈が憑いていると、
自分自身に自覚が有り、
それを取ってくれる人、

つまり霊能者に
巡り会えた人は運が良いと言える
のかもしれないです

 

私の尊敬する師は、
「鬱病の殆どは霊の仕業。つまり、
その数95%位になるんじゃないかな?」

 

 

と仰っていました。
これまた、すごい確率ざんす。

 

猫

(それを聞いて、じぃ〜〜〜と考える僕。)

 

かつての時間を走馬灯の様
思い出すわちき。

 
確かに私は能力のある霊能者に
何人か出会ってきた。

 

その迫力や現象を目の前で見てきた。

憑かれた人が、
浄霊される前とされた後では、

顔つきや行動、環境が変わっている
じゃ〜あ〜りませんかという・

その姿を。。

 

でもこの経験の中で、私には二つの
疑問が残った。

 

霊能者の能力がいつの間にか衰退して、
それこそ、

 

「霊能者本人が霊に憑かれている
んじゃないの?

 

としか思えない顔つきや言動に変貌して
行く姿を見ていた。

みた

(ありゃりゃ、おっとっと〜。
そういう事ニャのね〜)

 

その人の潮時を見極めなくてはならない時が
あると思ったのだ。

 

 

それと、何度浄霊をされてもまた憑かれてしまう
問題はどう解決すれば良いのだろうか?

 

 

この世に起こることを良い悪いで判断する
のではなく、

その人の価値ある経験として捉えたならば、

宇宙は何を経験させようと示唆しているの
でしょうか?

 

を通して私たちは宇宙の意思
学ばなければならない様だ。

それは、何なんじゃ?

 

 

難しい

(半沢直樹が真実に迫る!!近日公開)
←嘘で〜〜す。

 

う〜〜ん、だんだん難しくなってきちゃった
な〜このお話。

 

これから、どうなっていくんやろか?
この続き。。私、知りません

 

あっ!一言、注意っす。

このお話、皆さんこのまんま信じないで
くださいね。

例えば、師が仰られたお話は、
内緒内緒で聞いた話をちとここで
話しただけのことで、

それが事実なんていう証拠は
ありませんので・・・。

そして、怖がらせている訳でも決してないし、
ふざけている訳でもないのだ。
もし、私の話にしっくりくればそれはそれで
受け取っていただき、

しっくり来なければ、
この人、変なこと言っているな〜、

くらいで止めておいてね。

 

おねげ〜しますだ。。

 

 

 

 

 

 

 

邪気を吸ってくれる石が
仮に何個もあったとしても、

邪気をスポンジのように吸い取ってしまう
御主人様のところへ嫁ぐ石の寿命は短命だ。

 

今日の居場所には40名いるうち、
半数近くの人に霊顔が憑いているらしく、

あるいは、たまたま今日は憑いていない
けど、霊が憑き易いタイプの人も含むと、

かなりの霊人口の確率じゃ〜
あ〜りませんか〜顔

 

これだけ自覚ある人の集まりも珍しいよね?

白黒はっきりしていて返って気持ちいいわい顔

それに、私にとっちゃ〜なかなか
興味深いことであ〜〜〜る。

 

こりゃ〜良いタイミングなので、
ちょっくらインタビューでもしちゃおうっとマーク

 

インタビュー

「もしもし(とマイクを差し出す私)
「なにこの人 !」とけげんな顔をする
霊憑き人・・・。

 

私:「唐突ですんません、
今、憑いていらっしゃるの?」

 

っと、面識もない目の前の人に
私は突撃取材をした。

 

30代の子連れのママさんAが答えます。

 

A:「今は大丈夫みたいだけど、
昨日取ってもらいに行ったからね。。

でも、憑き易いタイプだから、直ぐに
憑いちゃうんです。

 

私:「どういう時に憑いちゃうんですか?」

 

 

くっつく
(わてら、ぴったしくっ付いておます)

 

A:「決まりはないみたい。突然来るのよ。」

 

そうしたら、隣に座っていた、
これまた子連れの30代の女性Bが、

 

B:「そもそもこの人の家に霊が住みついて
いるから、いつでも憑かれちゃうのよ。」

っと、話に参加してきた。
私:「家は浄化したの?」

 

A:「浄化してもらったけど、
また直ぐに戻ってきたし、

外に出かければ連れてきちゃうし、
それに、勝手に玄関から入ってくるから
もうどうしようもないんです。」

 

私:「それって何なんでしょうかね〜」

 

A:「体質とも言われるし、弱いからなん
だと思う。顔真っ青

 

でも、以前は憑かれると鬱みたいに
やる気がなくなって

体が重くて動けないので家で伏せって
いたわ。

でも、今は重くなっている原因が、
霊の仕業だとわかったし、

解決方法もあるから、有難いです。

それに前よりは憑き難くはなっています。

でも、いたちごっこであることは
今でも変わらない顔

 

 

私:「クリスタルは役に立たないの?」

 

A:「いえいえ、
ここの石を付けさせて
貰っただけで、
だいぶサイクルが延びましたよ。」

 

私:「でも、万全ではないってことか・・」

 

今度はまた隣のBさんが、

 

B:「私なんか、浄霊してもらった
帰りに憑きますからね〜。

石だってさ、
私にとっちゃ高価なネックレスを
やっとの思いで買って、

2ヶ月もしないうちにバシッと切れて、
金色に光っていたペンダントトップの石に、

真っ黒の線が何本も入ってしまって、
もう悲しいしガッカリだし。」

 

ふ〜ん、なるほど〜。。

これは何たることが起きているの
じゃ〜〜

 

もう10年以上前になるな〜。
霊能者にくっ付いて浄霊を手伝って
いたのは。

あの時と、何も世の中は成長して
いないどころか、

 

いやはや、
もっと酷くなってんじゃないの顔

 

どんなもんじゃい

 

<続く>

 

 

 

 

 

 

なんらかの影響からご主人さまを守るために、
石が身代わりになって邪気を吸ってくれる。

 

そして、石は寿命(使命)を全うする。

エネルギーは循環していると言えども、

人間が存在している限り、
これじゃ鉱物殺人事件は尽きない
ことになってしまいますよね。

 

こういうの、
どうしたら良いのかしらねマーク

 

さる

(モンチ君、携帯で調べてわかるんか?
わかんね〜だろうよ〜

 

 

あるところで、年に1度だけ
祈願をするイベントがあるんです。

そこには、ある人の声掛けで
40人くらいの人が集まっているのですが、

 

そのうちの20人近くは、
どうやら霊が憑いているらしいんです。

そのことはなんとなく分かっていたから、
私は誘われても気が進まなかった。

でも、あまり誘われるので、
行ってもうた。。

私は霊が見える訳ではないので
確たる証拠はないのだが、

そういう方が近くにいると、
頭がポヨヨンと引っ張られるみたいな、

それは丁度、電磁波を感じる感覚に
よく似ています。

ちと寒気もゾゾゾ顔とします。

見えていたら顔怖い顔のかなぁ。

 

ただ、目には見えてなくても、
そういう人は、見た目でも翳りが
あるっちゅうか、

覇気がないとか、
やけに攻撃的なところもあるけど、
でもね!全く普通な人もいる。

じゃあ、わかんないじゃんか
はい。すんまそん。

そういう場合もあるから、
しゃあなぃのだ。

 

専門家はそこのところの感覚は、
めちゃ鋭い様で、


「あんた、どうしたのよ、あー、頭が痛い!」
って、
出会い頭に霊の保持者は指摘されてた。
私的には、
「なるほど、この感覚ね」
っと、内心、納得しちゃう。

証拠もなく、レッテルは貼りたくないなぁ、
と思いつつも…。

そこにいた霊の保持者本人も、
言われる前から分かっているらしい。

彼女が言うに、
以前は自分の肩の重さが霊の仕業だとは
知らずにいたらしいが、

浄霊してもらった後、初めて
本来の自分の体の軽さに気づくという。

それを何度か繰り返し、
本来の軽い感覚を味わってみると、

体が重くなってどうにも動けなくなって
来た時は、
どうやら私ってまた憑けちゃったらしいと
学習するようだ。
で、また霊能者に取って貰うわけね。

そういう経験を積んで来ると、
自分と同じ様に憑いている人が近づくと、
直ぐに分かったりする様で、

その会での会話はこんな変わった
やり取りが続いていた。

霊の保持者Aさん:

「やだー、また憑けてんの?
頭痛いから近くに来ないで〜」

霊の保持者Bさん:

「やっぱりそうでしょ?
だるいのなんのって、辛いわー」

と、二人でタバコをスパスパと
燻らせながらモクモクの中で話している。

キョンシー
(お〜キョンシーちゃ〜〜〜〜ん・ふるぃ)

 

いたってゾンビ顔な光景であります。

<続く>

 

かつて、
持ち主のところに嫁に行ってから、
最短2ヶ月で寿命が尽きたクリスタル
ちゃんがおりましたが、

 

最近その期間がさらにもっと短く
なった例が出ました。

 

な、ななんと半日で、
同じものとはとても思えない程の
形状になってしまったのだ

 

グレーの煙に何日も漬けられていた
後みたいに、ススが付いている感じだし、
黒い点々みたいなものもあるし・・・。

 

 

ブレスレットをお渡しする時に私は、
こう言います。

 

「今のこの状態をよく観察しておいて
下さいね。

色や輝き、ツヤ、そして触ってみて、
ドクドクと生きている鼓動を感じたり
振動が伝わるのがわかるのなら、

その感覚を覚えておいてね!」

 

寿命が尽きた石は、

見た目でも色が変わってくるので
わかるのですが、

いつの間にか存在感がなくなってしまい、
身に付けても、スカスカで軽くなっちゃった

かも?・・と感じる人もいます。

 

「何だかわかんないけど、
もう付けたくなくなった!」

と、
エネルギーの重荷を感じる場合もあります。

 

 

それは、お役目が終わった時を
知らせてくれる合図なんですね。

 

愛着を持って、いつも一緒にいた相方が
自分のために死んでしまうのは、

とっても悲しいような、
エゴ満載のような気持ちになるかも
しれないけれど、

鉱物や植物達は私たちの考えの及ばない
周波数のところで存在しているので、

「彼らがどういう考え方をしているのだろうか?」
と、私たちが頭で考えても、

答えは出ないかもしれないなぁ〜。

 

そんなことを考えるよりも、
石さんがいつも一緒にいてくれて、

困った時には、

img_0

(おっ!腰、しっかり入っているで〜)

 

「オイラが守る」っとデンと構えて
助けてくれているんだなぁと

理解し、感謝が出来たら、
それはそれで、

私たち人間もお役目を果たしたことに
なるんじゃないかって思うんですね。

 

それにしても、クリスタルちゃん、
なんでこんなに早く、
死んじゃうんでしょうね〜。

 

スーパーセブンって石をご存知ですか?

 

superseven-i

(お〜なんか色々な物が中に入ってるで〜)

※解説
スーパーセブン(セイクリッドセブン)は、

水晶の中に複数の鉱物が内包された石です。
内包された鉱物同士のエネルギーは
相乗効果的に働き、

原石の段階で7種類が入っていれば、
それら7種類のエネルギーすべてを
持つと言われています。

 

ここのパワフルなネックレス、
ウルトラセブンじゃなくて〜

 

スーパーセブンを付けていた
友人は、目を白黒させてこんな
体験を教えてくれた。

 

 

セブン

(この人、ウルトラセブン。
このスーパーセブンという石、
ウルトラマン君を思い出してもうた)

 

スーパーセブンって結構いいお値段する
石なのね。

やっとのことで憧れのスーパーセブンを
購入してから、すぐに友人は、

海外旅行に行ったそうで、
空港で飛行機の発着に問題があり、

何時間も待たされた時、
突然ネックレスがパチンと切れて、

 

ペンダントトップの石に、
黒い線が何本も入ったと言っていました。

その瞬間に軽い衝撃が有ったそうです。

 

きっと、何かが起こり、
石が反応したんでしょうね。

 

 

これらは、
なんらかの邪気からご主人さまを守るため、

石が身代わりになり、邪気を吸った瞬間、
起こる現象らしいです。

邪気を吸った石が一瞬、
エネルギー的に膨らむのじゃないかな。

 

さてさて、これじゃ鉱物殺人事件の
繰り返しになってしまいますよね。

 

こういうの、どうしたら良いんだろか

 

<続く> 

 

 

 

またクリスタルさん達がやってきました。

とりあえず、うちで仮住まい。

宿屋の女将さんになった気分です。

 

IMG_1495

 

ピカピカ度がちょっと、他とはちゃうで〜。

 

うちにお見えになった途端に、
さらにやる気満々って感じです。
(コレ、ほんと。。)

 

多分、「自分の出番が来たじょ〜!」

っと、クリスタルさんたちの使命が
明確になって来始めているからだと思う。

 

それって、生き物共通に大事なこと
みたいですね。
(地球も生き物と考えております)

 

IMG_1494

(コレはペンダント。
左から、トルマリン・オパール・
ブラックルチルとスピネルです)

 

どうやら人間も鉱物も、

やるべき事がわかっていたり、
「何かの役に立てる!っと

 

思えるだけでモチベーションが
UPして、輝けるのでしょう。

だからこうやってピカピカ
なるのだ。

 

そして、

その喜んでくれる相手が、
誰なのだか、本人は既に知っている。

迎えに来てくれる誰かを、
彼らはここで待っている状態です。

 

ご縁って不思議な力ですね〜。

 

さ〜て、

持ち主が迎えに来ると、
私はクリスタルさんとそれを扱う人を
繋げる儀式をします。

 

結婚式での牧師さんになった気持ちで
天から光を頂戴して、

母なる大地から来たクリスタルさんとの
光のコラボレーションが始まります。
持ち主さんから、ある宣言
してもらい、
それで、結婚式は終了です。

 

今回のクリスタルさんを頼まれた方、
かなり運がいいかもしれません。

 

ダダパワフルなご住職さんが、
魂入れなんだか、お力づけなんだか
私にはよくわかりませんが、

 

デンデン、ドンドン、チンチン、カチカチ

 

と、太鼓だの色んな法具を使って隠れ技?
or表技?を、披露してくれました。

クリスタルさん達は、御宝前にてその
音楽とお経のシャワーを浴びて来たのだ〜。
この子達はとってもパワーがあるもので、
持ち主をお守りしたり、
持ち主に自分の持つ力を与えたりと、

 

それはそれは、私にはとても及ばない
無償の愛を持ったまま生まれて来ている。

 

クリスタルの中でも、彼らは優等生
私は感じています。

 

が〜、しかし〜
持ち主のところに嫁に行ってから、
最短2ヶ月で彼らの寿命が尽きたことが
ありましたが、

 

最近その期間がもっと短くなった例が
出てきました。

 

な、ななんと半日で、
同じものとはとても思えない程の
形状になってしまったのだ

 

 

(続く)