待ちに待ったクオーレ看板さん。
良く来たね〜。
昨日、伊豆高原から届きました。
それまで、3年もの間、
玄関でお客様をお迎えしてくれた、
葉っぱのオブジェが下の写真。
伊豆高原の「かりゆし工房さん」に
看板の作成を依頼したのが3月。
葉っぱのオブジェはそろそろ引退の時期
だと理解したのか、自ら退陣の時を決めた
らしい。
パッパのオブジェが49日法要を終え、
成仏して霊界に帰った頃、
(ほんまかや?とっくにイっとるがな~)
次の命(クオーレの看板)がやってきた。
モノも人も同じように命があり、
役目を静かに終えるものもあれば、
命を引き継ぐものも現れ、
変化が止む事のないエネルギーの
空間に私たちは存在する。
さて、御紹介いたしましょう!
クオレテラピーアソシエイツさんです。
ワオ~!かわいいでしょう?
お写真では伝わりにくい
ひとつひとつの柔らかい曲線、
時には凛とした「静」の動きと、
躍動する「動」の動きが混在している。
「黄」の色彩は元気と調和を発信し、
黄色のCUOREの右斜め下には、
てんとう虫がチョコンといるんです。
昆虫や植物が、素粒子ダンスしています。
黄色のCUOREの中心から、
放射状に元気と愛のエネルギーが
流れていのが受け取れます。
看板のまん前に立つと、
きっとその意味がわかるでしょう。
ハートチャクラ(4)と
サードアイチャクラ(6)、
ソーラーチャクラ(3)の
渦が活性されるのが解ります。
かりゆし工房さんの思い・意識が
ちゃんと伝わってます。
何度も何度もニスを塗って
丁寧に仕上げてくれました。
クオーレテラピーアソシエイツの玄関に
来てくださるお客様に、
「かりゆし工房さん」
長い間、思いを込めて作ってくれて
本当にありがとう