<前回の続き>

垂直軸(重力)

磁極軸(N極S極)

赤道軸の3つの位置と配列のどれか
一つでも配列不良だと、

ボディフィールド(オーラ)の機能は
低下されます。

これを調整するための
BFA(3つの軸を修正する)と、
PL(極性を修正する)という
インフォシューティカルがあります。

実は、BFAPL
インフォシューティカルに
よって、
命を救われたのが、

愛犬メリーちゃんなんです。

 

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私の愛犬メリーと数年ぶりに対面
した時、

メリーは動物病院でも
お手上げの血便下痢の
激やせ犬でした。

メリーは、かつて私が知っている
美女犬(これ、ホントなんだよ
の面影を

殆ど残していませんでした。

骨と艶のないバサバサの毛に、
うつろな目と乾いた鼻と口が
物理的にくっついているだけ!

ってな様子

ななな~んと、
毎日数回の血便をして、

下痢止めも効かなくなっていました。

それを1年半も過ごし、
誰が観ても間も無くご臨終状態でした。


私の息子もメリーの死期を感じて、

5年位会っていないメリーと最期の
お別れをさせる為に連れて来て
くれた訳です。

メリーは15階の高層マンションに
住んでいて、平日は誰もいない部屋に
一人ぼっちで暮らしていました

孤独から来るストレスもあっただろうに。。
15階の家は、静かで完備されている
けれども、

外の気配もエネルギーも感じない
箱の中にいるかの様だったのでは。

下痢止めは、さらにメリーを悪化
させたでしょう。

症状をみせなくする為だけの
処置だからね。
でもメリーは運の良い犬でした。

NESの
BFAとPLインフォシューティカル

のお世話になり、

完全に下痢とは縁がなくなりました。

ホントに奇跡です

18歳の寿命を全うするまで、
快便のまま、その後2年半も元気に
生きられました。

インフォシューティカル
を飲んでから1週間というもの

メリーは死んだかの様に眠り続け、
何も口にしませんでした。

水さえも殆ど飲まなかったです。

でも、
禊ぎ(好転反応)が済んだ途端に、

何も無かったかの様に、
メリーはご飯をばくばく食べて、
3キロ以上太りました。

シェルティという犬種の中型犬です。

もともと、10キロあった体重は
4キロを切っていましたから、
良く復活したものです

それくらい、ビックフィールドの
歪みは私達にも影響があると
いうことだと思います。

犬の様な口もきけない弱者は、
私達にあるべき姿を、
教えてくれている気がしました。

そしてNESの有効性を
身をもってみせてくれたのでした。

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2014-08-28 11.55.27

 

BFA以下のプロトコルについては、
次回お話ししますね。


それでは、

ごきげんよう。
さようなら(美輪さんの真似)