MK5は、理想の音波と
実際の音波を比較して、
このズレを観て健康予報をします。
クライアントさんに、ヘッドフォンを
していただき、調和のとれた
音波を流すことによって、
MK5は、チェック結果の詳細を
かなり専門的に見る画面があります。
そのチェック項目はA~Jまで10項目
のスキャンされた
詳細を教えてくれます。
A項目 各器官
B項目 血液
C項目 病名(見えない様にしてます)
D項目 アレルギー
E項目 寄生虫・ウィルス
F項目 薬
G項目 漢方薬
H項目 植物
I 項目 サプリメント
J項目 食事
お客様にサロンに来て頂くことで、
徐々に体調が改善されていくのは、
①スキャンが終わり、
トーン♪チェックをした後に、
音色が乱れていると判明した場合には、
徹底的に音色を乱している
根源を探します。
②スキャンした数字の変化を観察する
ことによって、過去のデーターと比較し、
未来の健康状態の予測が出来ます。
③トリートメント機能があるから、
身体の音色を正しい状態に整えます。
④食事のアドバイス機能があるから、
自分に合った食材と、
控えた方が良い食材を選び、
アドバイス出来ます。
これは、↑
右から見た脊髄の椎骨の神経です。
首の部分と腰の部分が◇茶色で
表されていますね!
番号でいうと、右下の映像の通り、
5番です。
▽の4番もたくさん有るっしょ!
普通の状態が△の3番で、
数が大きくなる程、不調和を表します。
症状としては、
肩こりと腰痛が想像できますね。
(画像のこの人、私の首と腰です)
こんなスキャン結果が出ても、
なんのなんの。
A項目を観てみます。
で、問題の発掘をします。
「あっ!脳神経もヤバイです」
「最近、寝不足と運動不足だわ!」
Jの食事項目では、
控えたい食べ物は、
アイスクリームと表示している。
「ありゃりゃ~、そういえば、
ハーゲンダッツの抹茶アイスを
連ちゃんで食べていたわん」
てな具合で、
勝手に納得したあとは、
お水が入ったペットボトルを
仮想容器というところに入れて、
調和のとれた周波数を転写します。
標準的な音波を転写する時もあるけど、
かなり慢性的な症状には、
ホメオパシーの周波数も入れます。
そこまで、できるの?
MK5!