「水行・10か月もすると。。」も、
ただの愚痴をつぶやいただけの
つもりが、

ありゃ、顔いつの間にか5回目になって
おった。

相変わらずどういう展開になるのか
かいもく見当がつかないのは、

カウンセリングやセラピーをやって
いるときと一緒やな~。

一緒

(一緒やな~一緒やな~
僕たちいつもいっしょやな~

 

どうせなら、さらに水行の話を
追及して行きましょう。

私の水行の師匠、清水氏は
こう言っています。

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【水行の極意】

●一生懸命努力したのにうまく行かない。
最後の最後で邪魔が入るなど—
 
なぜか人生でうまく行かない
ことは多いもの。
 
それらが、自分の細胞の中に
蓄えられた「情報類」が引き起こす
「邪魔」をする「周波数の記憶」
だとしたら、

そんなものは無いほうがいい。
(と那旺も思う・・)

●仏陀も空海も、みな修行初期に
「業」とぶつかっています。

イエスは40日間の断食で自身の
中の「悪魔」の声と対峙し、

仏陀は「王子」という現世の世俗
の身分の誘惑から離脱せねばなりません
でした。
 
●しかし、現代人である「修行者」は
「出家」は必要ありません。

家庭にいて、社会にいて、
それでいて「一見」普通人と
同じで居ながら

静かに静かに「周囲」をより良い方向に、
誰にも気づかないうちに変化させていく。

それこそが「本当の聖者」だと思います。

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最期の下線の切り口が
私の最も興味あるところなんです。
だから・・

とりあえずやってみよっと
決めちまったのだ。

私が普通の生活をしながら
聖者になっていったとしたら、

クライアントさんも居心地いい
んじゃないかな!って・・・、
想像しちゃいました。

みんな、もっともっと幸せになって
くれるんじゃなかろうかって思うと、
チビル程、嬉しいのだぃ。

 

(だども、私は
尿漏れパットのお世話にはなりませぬ。)

 

うれしい

(じいちゃん、グーだぜぃ。)

 

それにしても、春になっても
寒いものは寒いだで~。。
(またもや、ぼやき)

 

みず

 

話はさらに水のお話しで、

タロットで「水」のカードの意味する
ところは、

感情・知性・潜在意識とか言うけれど、
水って親しくなると、

その意味の通りじゃんって、
最近思う訳なのね。

 

(続きはトイレに行ってからまたね!)