「クオーレテラピーのこころ:教えて?大学」
(桐香ちゃんの発達障害編その6)
ビジネスカサンドラシンドロームを語る。
「凸凹発達障害と上手く付き合う方程式」
https://youtu.be/8z3NkP5w4r0
桐香ちゃんは、
はなっから「自分に向いていない!」「得意じゃない!」
って所には、近寄らない・・んだそうだ。
その前に、
自分とはどういう特質であり、
何が自分にとって苦手なのか!
を知っていなければならないよね。
そこが肝心ね。
例えば、
昔からOL女子に充てがわれる定番のお仕事・・
「お茶出し」なんぞは、桐香ちゃんには 全く無理らしく、
だからそういった類の業種には近寄らないという事。
若いうちは自分を誤魔化して、
みんなに合わせようとするけどさ〜、
桐香ちゃんは、好きで「ぼっち」
になっている訳じゃないと訴える。
「本当は皆んなと交わりたいけど、
無理なんだからしょうがないっ」て。 (胸を打たれるオラッチ那旺)
那旺の質問:
「発達障害系の人が社会に出た時に、
どういう状況に出くわすと大変(辛く)になると想像できます?」
桐香の返事:
「私たちはコミュニケーションを取りながら
グループでミーティングをやるのは難しいと思う。」
「あと、優先順位をつけるのが不得意。
順位の応用力がないので、
職場では私たちみたいなタイプの人には、
優先順位の表を作ってあげたり、
みえる化してあげるみたいな、
細かい配慮をしてあげるのが必要。
臨機応変がなくて臨機不応変だから、
最初に言われたオーダーされたものが生きていて、
上書きが出来ない。
変更されるのが不得意だし、フリーズしちゃいます。」
(7分くらいから)
ここからは『ビジネスカサンドラシンドローム』を語る。
発達障害者支援枠から来た人用に対応するサポートは、
チームでした方がいいのよね!!
みんなが理解し合える社会になって欲しいものだ。
やるべきスタートは、
発達障害人用の叩き台の様なものを
作ってあげるのが共存できる方法じゃないかしらね。
ビジネスカサンドラシンドロームを語る。
「凸凹発達障害と上手く付き合う方程式」
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https://ameblo.jp/7goma7/
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