霊能者シリーズ⑩くる~・きた~

 

<前回からの続き>

先生の失敗作であった私は、

失敗作というより、

型番違いだったようで、

私は迷える子羊になってもうた。

迷える子羊

 

 

 

「私を方向づけてくれる人は誰なの?」

「私を癒してくれるのは誰なの?」

「私にパワーを授けてくれるの誰?」

 

魔法学校でもその答えを探し続けた
けれど、

結局見つからなかった

 

 

どこを目指すって?

 

「そんなの宇宙に方向なんか
ね~んだよ。」

 

 

誰が癒してくれるって?

 

「はぁ?自分しかないっしょ」

 

誰がパワーを授けてくれるだと?

 

「しゃらくせ~、一万年はえ~よ。
首を洗って出直しな!」

 

方向性も、

 

癒しも、

 

パワーも元々あるんだよ。
既にちゃ~んと揃っているんだから

 

安心おし~

 

イイ子。イイ子

って、

 

小学校3年生の時に、
突然交通事故で死んじゃった

大好きだったおじいちゃんが
言ってくれてる気がする。

だよね~!!

あったりめ〜だよね〜

 

ざきやま・くる~

 

 

きた~~~!

ホイホイ。。

(ザキヤマも、もれなく付いて来た)

 

 

<次回は霊能者の話に戻る予定>