クリスタル達の代表であるスワンちゃんの
訴えで、

鉱物さんたちに対する私の愛のない態度が
発覚してもうた。

 

クリスタル・スワンちゃん:
「わたしと同じ思いをしている
モノたちがここにはたくさんいるの。

那旺さんに、そのことに気付いて
欲しい。うぅっ・・・」

・・・・っと泣かれて、

 

3003a3ecdc313c30c53ac4d7df8232b1_l

( あぁ、情けない、仕事もない、お金もない、
女もいない。)

 

 

さらに、

真実が明るみになっていく顔

 

 

友人のチャネラー:
「那旺さん。
言いたくないけど、私もなんだか
悲しくなってきました。

那旺さんの力になりたいって
言っている子がこの部屋にたくさんいる。

ここにいる全てのお宝たちが
こぞって訴え出しているのよね。

でも、一番怒っているのは
スワンちゃんだけど・・・、

他の子達なんかは、すでに
怒る気力もなくなっている
みたいです。

それだけあなたのことが、
好きで好きで好きで好きで

本当に好きでたまらないって

力になりたいって

 

ここで、
鉱物や植物さんや他の協力者登場〜:

「なんで、私たちに気付いてくれないの?

那旺さんは、人間たちには
あんなに深い愛を送り続けて
いるのに、

なんで動かない私たちを
そんなに邪険に扱うのんか、
わからない。

私たちだって命はあるよ。

口も聞けるんだよ。
ちゃんと那旺さんに私たちの思いを
伝えてるんよ。

いつでも命令して欲しいんだ。
私たちは、那旺さんの命令なしには
一つも動けない。

これじゃ、
生きながら死んでいるのと変わりゃしない。

 

 

え〜ん。。シクシク(;_;)」

 

いつもシリアスな場面になると
笑ってごまかしてきたけど、
いい加減に今日はまずいっしょ〜・・・。

私の胸にズキンと矢が刺さり、
すまない気持ちでいっぱいになった。

と同時に、

浮気ちんこ夫の意識(性癖ともいう)
をもつ私もやっと目が覚めた。

 

私:
「本当にごめんなさい。

友人のチャネラー:
「その言葉を聞いて、
スワンちゃんも少し安心した
みたいね。

でも、まだ那旺さんのことは、
完全に信用していないみたいよ。

<どうせ、この人、2〜3日したら
私の名前さえも、きっと忘れるわ。

那旺さんって、すぐに忘れちゃうのよね。

ちょっと反省して、また同じことを
繰り返すの、あの人・・>って言ってるよ」

 

面目無い。。

これはまさに、いい加減な浮気チンコ夫の
ままで、これまで生きてこれた、
私の性分なんじゃい!(やばいっす)

 

わかった、もうこのおチンコは
二度と使えないように、

切りチョンパする

 

と言ったら、間髪入れずに・・。

 

「どうぞ〜〜。。」

 

なに、その冷たい声。

 

おぉ、あなた様は、
白鳥様〜(しらとりさま)

 

へへ〜〜〜。(懺悔)

 

<続く>

 

 

 

 

前回から、私は見えない存在達に
タジタジです

 

とりあえず、まるまるした
クリスタルちゃんに、

お名前をつけさせて貰った
ところで一件落着と思っていたら、

 

「いえいえ、

そういう終わり方は。。

しないのね〜。顔

 

と、安易に本質から逃げようとして
いる私を、

 

カメレオン

あへあへ。。アヘ。(タダの擬声語)

 

そうは問屋がおろしませぬ!
っというが如くに、

また誰かが話に割って
入って来た。

 

誰?この人???

 

この家には、いったいどれだけの
やからが住んでおるんやろうか?

 

 

その正体は、
クリスタル・スワンちゃんの
親分だった。

親分

(凄腕の親分のイメージ。
よ〜よ〜、なに見てるんだよ〜)

 

スワンちゃんが係長だとしたら、
創業者会長クラスのお方が
お出ましになられた。

 

すごい人だという事は
わかるが、

何故かこの方はそれ以上
お言葉を発しない。

 

どうやら、裁判官のように
この裁判をご覧いただいて
いらっしゃるご様子。。

 

 

(わたしの言葉・
皇室なみの敬語になりそうです。

うぅっ。。白鳥様(だれ?)・・・・)

 

また、スワンちゃん登場:
「今日はあなた(私の友人)が来て
くれたお陰で、

わたしの思いの丈を言えて、
長年の詰まりが取れたから
スッキリしたみたい。

でもね、わたしと同じ思いをしている
モノたちがここにはたくさんいるの。

 

那旺さんに、そのことに気付いて
欲しい。うぅっ・・・」

(っと、また泣く

 

 

こういうの弱いんだよな〜。
また浮気チンコ夫の気分っす

 

<続く>

 

 

 

友人のチャネラーが家の中にある
何かとコンタクトしだした。

 

友人のチャネラー:
「那旺さん、この家にある石で、
何かしゃべりたがっている石が
いるんだけど、


那旺さんならわかるでしょ?」

 

Unknown-7

(あっしには見えぬ聞こえぬ存知ません)

 

「ねぇ〜那旺さん、
もう気付いているでしょ?
那旺さんの家にいるクリスタルの事を。」

 

「はぁ? 何よ、それっ?」と、
私は返事をしている瞬間…、

(厳密に言うと、

“はぁ? 何よそれっ?”

っと、返事をするチョイ前に、
その答えに気付いているのに気付いた)

 

「あいつだ。。!」

 

 

私はハイ、ハイ、とばかりに、

ホコリが薄っすらとかぶった
デカくて、まるまるした水晶を、

Tシャツの袖で拭いてから
友人に示した。

 

友人のチャネラー:
「そうそう、この子この子。

那旺さん、この子の名前は
何て言うの?」

 

その時、すかさずクリスタルが
話に入って来た。

 

クリスタル:
「私、もういじけているし、
すご〜く怒ってます。

名前なんて那旺さんに付けて
貰ってなんかいないわ。」

 

内心、ヤバい雰囲気を私は察知して、
照れ笑い。

images

(言葉と顔は嘘笑いしているが、
心の中は微妙にシリアスなところへと〜)


さらに、クリスタル:

「この人、いつもこうやって
都合が悪くなると、
笑って誤魔化すんです。

だから言ってもダメなのよ。 

それが私は悲しい。

そんな那旺さんだけど、
わたし、大好きだから・・・

悔しくて悲しい。 

私がどんなに希望を持って
那旺さんのもとへやって来たか!

この人、何にも分かっていない。

那旺さんが人間達のために、
一生懸命、頑張っているのを
私は知っている。 

だから、私は役に立ちたいって
思って
いるのに、

私を使って!って言いたいのに、

でも、コンタクトを受け付けて
くれないんです。

この切ない思いは彼女には
通じない。

何年経っても、

どんなに待ってても、

私の思いは通じない。(号泣)顔

 

 

気不味い…。

 

どうみても私が悪い。

 

献身的な妻がいながら、
浮気ばかりを繰り返す、

バカちんこ夫の気持ちになって来た。

 

animal_1390018930-300x198

(深刻な顔のつもり)

 

気不味い。

 

バカちんこ夫は、
やはり笑うしかない。

頭もチンコだから、
それしか方法を知らんのだ。

 

し~~ん。。

 

友人のチャネラー:
「もう、那旺さんったら~。

とりあえず、
この子の名前を付けてあげたら?」

 

(おっ!話題を変えてくれた。
さすが、気がきく。)

 

私は迷わず、
「この子、スワンちゃん」

と言った。

 

何故か私は名前をもともと
知っていた。

何でやろか?

わかんねぇが、まぁ、良いっか!

とりあえず一件落着。

 

 

「いえいえ、

そういう終わり方は。。

しないのね〜。」

 

と、また誰かが話に
割って入って来た。

 

この家にはどれだけのやからが
住んでおるんか? 

 

 

<続く>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回は観葉植物殺人未遂事件を
アロマの師匠に見抜かれて
しまった話をしました〜。

 

私がいくら隠しても、
植物達にチクられたらどうにも
言い訳しようがねーさなー。

 

 

ちぇ!

RightSmoker

 

(グレたるで〜。)

 

 

よりによって、今度は師匠の娘に
見抜かれてしもうたわ

 

植物の次は石達がブーブと
訴え出したらしい。

 

Unknown

(もう、那旺さんったらありえへんの)

 

 

師匠の娘:

「そうかー、寂しいんだね。

あなたの存在に気付いてくれない事が

もっと那旺さんの役に立ちたいのに、
ずっとずっと何年も待ち続けているのに、

あなたの存在さえも忘れ去られ
いるんだねー。

あなたって優しいんだよね。
私はわかるよー、その切ない気持ち

私から那旺さんに、あなたにもっと関心を
持って貰うように頼んであげるね!」

 

ゲロ!

母ちゃんのあとは娘かや?

 

確かに言っている事は当たっている。

そんな会話をされちゃあ、
こちとら面目ないとは思うけど、

いったいその会話って何なのよ。

 

私にはちぃ〜ともそんな声なんて
聞こえて来やしない。

 

相手はクリスタルといえども、
石は石。

硬い石だよ。

images

(この人は、「まいぅ〜」で
お馴染みの豚さん石ちゃん。

まいぅ〜している時は、私も超ご機嫌!)

 

石や植物に口があるのなら、
その証拠を見せてくれ~。

 

・・・・・・・・・

・・・。。(回想シーン)

 

それから、はや15年。

私はだんだんと気付いて来ました。

 

私が関心を示さずに放置プレーを
していたのは、

実は石や植物だけでは無かった。

 

前に友人のチャネラーがうちに遊びに
来た時、

また同じ様な事がおこりました。

 

友人:「那旺さん〜
那旺さんとこの石が、

何か言っているみたいよ~」

かなり悲痛な叫びが聞こえるから
聞いてあげてもいーい?」

 

ナヌー?またもやか〜

なんか嫌な予感顔

 

これは、前にも記憶にある
シチュエーションでござぁ〜る。

 

でも、今回はちとヤバい気配がするのです。

 

<続く>

 

 

皆さ〜ん!

 

クリスタルとおしゃべりする人って、
会ったことありますか?

それって意外に珍しい事ではないかも?

 な〜んて発言しちゃっても、
大丈夫なのかなぁ・・。(と、独り言)
「うん、大丈夫。それ、普通
20120209_01
(そうやろ〜。ふつうや。ふつうや〜)
と、
白鳥様は言っています。
エッ??しらとり様???????)
※白鳥様については後日お話しします。
私の中では、ここ数年の間、
不思議度が増してきつつあり、
普通っちゅうのが段々わからなくなっている
昨今ではあります。
私の周りにはかつて20年近く前から、
不思議ちゃんがチラホラいました。
ブログで前にも書いたかもしれないけど、
ちょいとアッチへ行っちゃいました系の人
私が初めて出逢ったのは、
ブログでもちょくちょく
登場するアロマの師匠だった。
アロマを教えていると思って入った
アロマスクールが、
実のところ先生は、
霊能力のあるヒーリングの達人だった。
私の人生において、
先生の影響は半端なく大きなものです。
彼女との出会いが、
良いも悪いも私の人生を大きく
変えてしまった。
師匠は講演やスクール開講の為に、
あっちゃこっちゃ旅に出ます。
東京でスクールをやっている期間は、
1週間ちょい位。
その期間、
私はアシスタントとして師匠と一緒に
暮らしていた。
もう、15年以上前の話ですがね。
師匠が東京で仕事をする期間が終わり、
私の家を去る時に、
私の部屋の観葉植物達に挨拶をしている
みたいなの。
「また来るからね〜、元気でいるのよ。」と。

l_05
(わたし、豊岡みどりです)
そう言う類の声かけ位なら、
私でもまだわからなくはない。
モノに感謝したり、丁寧に接するのは
大切な事だよね。
私は師匠がひとり言を言っている
のを何度か目撃した事があります。
部屋の陰で師匠の様子を見ていると、
この人の観葉植物に対する挨拶は、
ちと変なのだ。
どう見ても、
植物達に本気で感情移入して
話してるんだよね。
こういう行動って、彼女にとって何の
意味があることなん?
ただのパフォーマンスなんやろか?
と、単純に私は思った。
何故なら私にしたら、
目の前の光景は異質すぎる。
(と、当時は思っていた)
師匠:
「ごめんね。私はあなたを連れていけないの。
あなたはここにいるのが使命なのよ。
・・・・・・。。
(その後もなんたらかんたらと
話し続けている)
・・・そんな事いわないで、
連れて行ってなんて。
それは叶わないことなのよ。
わかってちょうだいね!
私もお別れするのは悲しいわ。
あなたのこと大好きなんだもの。

エッ?このままじゃ報われないって?

でもね、それも含めてあなたの出来る
ことなの
だから・・・・。

・・・・ありがとう。

わかってくれたのね。
私はあなたのことは忘れない。
愛しているから。。」
images

(あ〜ん、葉っぱくん。ありがと)
まるで、一生会えない運命になった
子供と母親のドラマを見ているみたいでしょ?
それも、植物相手に一人芝居とくりゃ、
誰だって意味わかんね〜っす。
そもそも、この親子を二度と会えなく
させている悪役は、
どうやら私みたいなんですね〜。
何故って

ことの真相は、
私が観葉植物殺人事件を繰り返して
いたからなのです。

水のあげ過ぎ、あげなさすぎ。etc.

要するに、当然殺そうと思ってはいないが、
植物達が枯れてしまうのじゃ〜〜〜。

それを憂いた師匠が、
植物達を説得している光景が
目の前で繰り広げられている。

なんじゃ、こりゃ〜〜〜。

どう表現したらいいか、
バツの悪い私。
今の立ち位置も、
この意味のわからない思いの矛先も
どこに向けたらいいかわからない私。
子供の頃に、
とんでもないいたずらをしたのが
発覚して、
被害者のところに謝りに行かされた経験って
ありませんか?
親がいたずらした子供のために、
被害者とその両親に謝っている・・
・・すがた・・。
・・・みたいな、
そんな立場に近いかもしれん
7i9XRk

(こら〜、ダメでしょ!謝りなさい!!)

よくわかんないけど、

このシチュエーションって、

どう解釈したらいいんですか?
(続きはまたね〜)