クリスタル達の代表であるスワンちゃんの
訴えで、

鉱物さんたちに対する私の愛のない態度が
発覚してもうた。

 

クリスタル・スワンちゃん:
「わたしと同じ思いをしている
モノたちがここにはたくさんいるの。

那旺さんに、そのことに気付いて
欲しい。うぅっ・・・」

・・・・っと泣かれて、

 

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( あぁ、情けない、仕事もない、お金もない、
女もいない。)

 

 

さらに、

真実が明るみになっていく顔

 

 

友人のチャネラー:
「那旺さん。
言いたくないけど、私もなんだか
悲しくなってきました。

那旺さんの力になりたいって
言っている子がこの部屋にたくさんいる。

ここにいる全てのお宝たちが
こぞって訴え出しているのよね。

でも、一番怒っているのは
スワンちゃんだけど・・・、

他の子達なんかは、すでに
怒る気力もなくなっている
みたいです。

それだけあなたのことが、
好きで好きで好きで好きで

本当に好きでたまらないって

力になりたいって

 

ここで、
鉱物や植物さんや他の協力者登場〜:

「なんで、私たちに気付いてくれないの?

那旺さんは、人間たちには
あんなに深い愛を送り続けて
いるのに、

なんで動かない私たちを
そんなに邪険に扱うのんか、
わからない。

私たちだって命はあるよ。

口も聞けるんだよ。
ちゃんと那旺さんに私たちの思いを
伝えてるんよ。

いつでも命令して欲しいんだ。
私たちは、那旺さんの命令なしには
一つも動けない。

これじゃ、
生きながら死んでいるのと変わりゃしない。

 

 

え〜ん。。シクシク(;_;)」

 

いつもシリアスな場面になると
笑ってごまかしてきたけど、
いい加減に今日はまずいっしょ〜・・・。

私の胸にズキンと矢が刺さり、
すまない気持ちでいっぱいになった。

と同時に、

浮気ちんこ夫の意識(性癖ともいう)
をもつ私もやっと目が覚めた。

 

私:
「本当にごめんなさい。

友人のチャネラー:
「その言葉を聞いて、
スワンちゃんも少し安心した
みたいね。

でも、まだ那旺さんのことは、
完全に信用していないみたいよ。

<どうせ、この人、2〜3日したら
私の名前さえも、きっと忘れるわ。

那旺さんって、すぐに忘れちゃうのよね。

ちょっと反省して、また同じことを
繰り返すの、あの人・・>って言ってるよ」

 

面目無い。。

これはまさに、いい加減な浮気チンコ夫の
ままで、これまで生きてこれた、
私の性分なんじゃい!(やばいっす)

 

わかった、もうこのおチンコは
二度と使えないように、

切りチョンパする

 

と言ったら、間髪入れずに・・。

 

「どうぞ〜〜。。」

 

なに、その冷たい声。

 

おぉ、あなた様は、
白鳥様〜(しらとりさま)

 

へへ〜〜〜。(懺悔)

 

<続く>