またクリスタルさん達がやってきました。

とりあえず、うちで仮住まい。

宿屋の女将さんになった気分です。

 

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ピカピカ度がちょっと、他とはちゃうで〜。

 

うちにお見えになった途端に、
さらにやる気満々って感じです。
(コレ、ほんと。。)

 

多分、「自分の出番が来たじょ〜!」

っと、クリスタルさんたちの使命が
明確になって来始めているからだと思う。

 

それって、生き物共通に大事なこと
みたいですね。
(地球も生き物と考えております)

 

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(コレはペンダント。
左から、トルマリン・オパール・
ブラックルチルとスピネルです)

 

どうやら人間も鉱物も、

やるべき事がわかっていたり、
「何かの役に立てる!っと

 

思えるだけでモチベーションが
UPして、輝けるのでしょう。

だからこうやってピカピカ
なるのだ。

 

そして、

その喜んでくれる相手が、
誰なのだか、本人は既に知っている。

迎えに来てくれる誰かを、
彼らはここで待っている状態です。

 

ご縁って不思議な力ですね〜。

 

さ〜て、

持ち主が迎えに来ると、
私はクリスタルさんとそれを扱う人を
繋げる儀式をします。

 

結婚式での牧師さんになった気持ちで
天から光を頂戴して、

母なる大地から来たクリスタルさんとの
光のコラボレーションが始まります。
持ち主さんから、ある宣言
してもらい、
それで、結婚式は終了です。

 

今回のクリスタルさんを頼まれた方、
かなり運がいいかもしれません。

 

ダダパワフルなご住職さんが、
魂入れなんだか、お力づけなんだか
私にはよくわかりませんが、

 

デンデン、ドンドン、チンチン、カチカチ

 

と、太鼓だの色んな法具を使って隠れ技?
or表技?を、披露してくれました。

クリスタルさん達は、御宝前にてその
音楽とお経のシャワーを浴びて来たのだ〜。
この子達はとってもパワーがあるもので、
持ち主をお守りしたり、
持ち主に自分の持つ力を与えたりと、

 

それはそれは、私にはとても及ばない
無償の愛を持ったまま生まれて来ている。

 

クリスタルの中でも、彼らは優等生
私は感じています。

 

が〜、しかし〜
持ち主のところに嫁に行ってから、
最短2ヶ月で彼らの寿命が尽きたことが
ありましたが、

 

最近その期間がもっと短くなった例が
出てきました。

 

な、ななんと半日で、
同じものとはとても思えない程の
形状になってしまったのだ

 

 

(続く)

 

 

 

 

 

前にクリスタルさんの事を
シリーズにしてお話しましたね。

覚えてまっか?

 

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この子達、うちに仮住まいしに、
やって来ました。

 

クリステル

  ↑ この方、クリステル。
(すまん。親父ギャグにもなりゃせんのぅ)

 

それにしても、お美しい。
滝川クリステルさんと、宮澤りえさんの
美しさは、別格ですね〜。

 

一度でいいから彼女たちの着ぐるみを
着たらどうなるのかを体験したい。

 

あ〜、良からぬ事を想像するのは
私だけであろうか

 

エゴとは、
恐ろしくパワーがあるものじゃ。
私が彼女たちのような美しさを持ったら、
どうやら不幸になりそうな気配

 

目立たない程度に生まれてきたのも
神のお計らいかもしれないなぁ・・・。

 

と、

 

勝手に想像して、
勝手にストーリーを作り、
作ったストーリーを勝手に終わらせていく。

 

で〜〜〜〜〜〜〜、

 

話をクリスタルさんにもどして、
本当に石には意思があるな〜って思ったのは、

これ見て!

 

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この石以外は、とっくに嫁に 行きました。
美人なのに、一人だけ残ったわたす。。

 

面白いものでね、
クライアントさんにお任せで頼まれて、

個々のクライアントさんに必要かな?
って、私なりに直感で思ったものを
購入して来ました。

でもね、ちょっと不思議なんです。
① 私がそう思って、
(つまりこの石はこのクライアントさんに
合うな!)感じた瞬間に石の意思が固まるのか、

 

②クライアントさんに石をくださいと
頼まれた瞬間から、

遠く離れている石が、
そのクライアントさんのお役に立ちたいと
意思を発動して私に選ばせるのか

 

どっちなんやろ?

 

なんでそんな変な事を言うかというと、

 

一番上の写真のように、
私はクリスタルをセッションルームに
並べていました。

 

そして、頼まれていたクライアントさんが
お越しになられて、

私が、「石、来たわよ!」

って言うと、

 

クライアントさん自身が、
自分のところに来たクリスタルが
どれだかわかる人がたくさんいたんです。

 

 

「あ〜コレって気になる〜」

「呼ばれてる〜」

「この石だけ光って見えた」

 

って言う人が続出。。

 

私が先に、「コレがあなたのよ!」

って言う場合もあったが、
それにしても「コレ、アナタノ石ヨ!」

と私に言われるまでもなく、
「やっぱり、コレよね!!」って、

クライアントさんが、わかるみたい
なんですね〜。
それが、100%私が選んだ石が、
クライアントさんにわかった。

 

コレって驚くべき確率です。
驚くべき光景でした。

 

こういう現象って、
いったい何が起きているのかしらね?

 

たまたま??????

 

 

で〜、結論。。

 

石には意思があるんだな!

 

 

って、感じたわけなのね。
何故なら、上の3番目の写真の通り、
一つだけ残ったクリスタルは、

実は私の為に買ったものなんですが、
他の石と混ぜて飾りました。

 

でも、最後まで誰も選ばなかった。

 

誰にもあの石は、意思をもって
自分(石自身)を選ばせなかった。

 

滝川クリステルの様にとびきりの
美人なのに

 

私の顕在意識では、この石が好きだけど
残っていたら私のものになるし、
嫁に行くのならそれはそれで良いや!

って思いつつも、

潜在意識では実験していたのだ。

 

「コレを選ぶ人がいるのかな?
私のもとに残るのかな

って。。怨念かけていませんよ。
いたってナチュラル態勢です。

 

結局、
今私の腕にクリステル(勝手に名前がついた)
がおるのじゃ〜〜〜。

 

 

そして、石達がお嫁に行く際に、

私はクライアントさんの目の前で、
石とクライアントさんを繋げる儀式
をします。(魔法学校の秘儀ね)

 

それによってさらに、
石とクライアントさんの連携プレー
確立するのだ。

 

クリスタルさん達のお働き話は、
また次回するとして・・・。

 

突然ですが お知らせです。

 

明日また急遽、
クリスタルを買い付けにいく
用事が出来ました。

 

もし、欲しい方がおられたら、
欲しい色のイメージや、

クリスタルから、
どんな恩恵を受けたいかも合わせて、

メッセージください。

 

この時点で、石の意思が既に
発動しているのかな〜。。
(っと、つぶやく)

 

※当分、買い付けは行かないと
思いま〜〜す。

 

※値段は当然石によって大きく
変わります。
だいたい、平均して12,000円くらい。
7,000〜18,000くらいかなぁ。

AAA級のもので、市場価格より
安い上に誰も手に触れてないこと、
パワーが強いことが特長です。

 

では、今日も元気でごきげんよ〜。 

 

 

(前回からの続きです)

さっきからここで、
じっと静かに見守ってくれている

そこにいらっしゃるあなた様。

本当は、私、あなたの存在を
知っていました。

 

ずっと、いにしえより遠く昔から私を
観ていてくれた方。

白鳥様(しらとりさま)。。

あなたでしたか〜。

 

いままで、近くに居過ぎて、

当たり前過ぎて、

親しみ深過ぎて・・・、

気付かんかったのだ~。

しらとりさま

(ハートフルな、しらとり様。。)

 

 

友人のチャネラー:

「那旺さん、そろそろ白鳥様と一体に
なりましょうかね~。

那旺さんは今まで、
殆ど那旺さんには必要のない
ところばかりに足を運んで来ましたね?

何年もの間、人生がから回り
していたようだけど、

もう、そういうのは今日で卒業ですね!

私はこの場に立ち会えて嬉しいわ!!」

 

確かに、

どれだけ余計な学びをしてきた
だろうか。

どれだけ遠回りしてきただろうか。

 

もう少しくらい短縮した人生も選べたで
あろうに・・・。

でも。。いいのら〜。。マーク

 

これからは、私の、私たちの
新しい人生が始まるのね〜。

この部屋にいるお宝達が、
私の門出を祝ってくれている。

 

 

さぁ、白鳥様をお迎えしよう。

 

で〜も、その前に3次元でびっちり
くっついちゃったゴミを祓ってから、

お招きせんと、いけませぬわね!

 

チャクラをよっこらしょっと、
お掃除なんぞして。。。

 

日頃、音叉でチャクラは良い感じに
ケアしているから、

ちょちょいのちょい。。

 

首の後ろなんかも、
キュキュきゅ〜っと。

 

images

 

 

っとくりゃぁ、さのさっさっぁ!!

 

じゃじゃじゃじゃ〜ん、

いざ結婚式。

 

 

がった〜い

 

Unknown

     ↑
(ちょっとイメージが違うでやんしょ)

 

Unknown-1

(コレコレ ↑ こんな感じ)

 

??????????

 

なんじゃコリャ。。
私が私のまんまであり、

だどもわたしではありませぬ。

  が、

 

なんか、変わったの??

 

だけど・・・・。

今までと一つだけ違うとしたら、

底知れぬ、根拠のない

 

「ザ!安心感」が、

ここにあるんだよね〜。

 

しらとり様がいつも一緒にいる事が
わかったから。。

 

このお話はこれでおしまい。
(かもしれないけどわかんない)

 

 

 

 

 

 

 

 

友人のチャネラー:

「那旺さん!

言いにくいんだけど、
那旺さんのハイヤーセルフが伝える様に
仰っているから言わせて貰うのですが、

ハッキリ言って那旺さんの能力は、
今のところ、

10パーセントしか出てないって
言ってますよ〜。

 

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(まさか!あと、90%出せるの?わたし。。)

 

 私も個人的にそう思います。

那旺さん!も〜いい加減に気付いて
くださいよ〜。 
ハイヤーセルフは、今までに

何度も諦めかけた
って・・。

でも、諦めきれずにパワーを送り続けたら
やっと今日という日を

迎える事ができました。

今あなたが、
ようやっと私(ハイヤーセルフ)の声を
聞き入れてくれてとっても嬉しい」って。

ホッとしているってさ!

那旺さん、もう手放しましょう。

この部屋のお宝達が、

那旺さんの為に全力を尽くして
役に立つって言ってくれている。

それが私達の喜びだから、
どうか私達の存在を認めて下さい。」って。

 

それを聞いて、
私はなんだか、うるうるして来た。

 

どら温かい目

(ありがたいことドラ。。)

 

 

今まで、むやみやたらにスピリチュアルを
手に入れようと頑張って来た事が、
既に、この手の中に有ったんだ〜。
完璧なほどに。。

 

ここにいるお喋りが得意でない、
鉱物や植物やあらゆる静かな存在たちが、

みんな私に協力してくれるんだって〜?

 

何で私はずぅ〜っと、
外に関心を求め続けていたんやろか?
私には無い!無い!無い!って

言い続けていたんやろか?

 

お宝ちゃん達、ごめんなさい。

私、何も気付いてなかった。

あなた達の無条件の愛に・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

長い間、お待たせしやしたー
私と一緒に働いてくださいまし。

 

お部屋のお宝たちは、
「わっしょい!わっしょい!
きゃっきゃ!きゃっきゃ!

宴会風にお喋りしだした。

 

な〜んだ、口が聞けないんじゃ、
なかったんだね?

うるさいくらいじゃん

 

私の思い込みだったんだね。

今頃、やっと気がついた

 

皆さん、見かけによらず、
お喋りさんだったんだ〜

私はお礼を言わなくてはなりませぬ。

 

そして、さっきからここで、
じっと静かに見守ってくれている

そこにいらっしゃるあなた様。

本当は、私、あなたの存在を
知っていました。

 

ずっと、いにしえより遠く昔から私を
観ていてくれた方。

 

白鳥様(しらとりさま)。。

あなたでしたか〜。

 

<続く>

 

 

 

<前回から続く>

 

わなわな。。

 

またもや、白鳥様。

 

肝心なところで、

しっとりとお出ましになられる。

 

へへへ〜〜〜ぃー。

 

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(ひれ伏しまするぅ。頭が高〜い。)

 

 

と、ひれ伏しながら白鳥様を横目で観る。

参覲交代の行列で庶民が頭を下げている
感覚っす。

 

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アレ?

なんじゃこりゃ・・・?

ちょろっと小出しの神秘体験ですか?

し〜〜〜〜ん。。

 

し〜ん

(あなた、何もなかった様に、無視っすか?)

シズカ。スギル。。。

 

私も、無視したろっ!と

 

で~~~、話を戻すと、

 

友人のチャネラー:

「那旺さ~ん、
そろそろ手放しても良いんじゃない?

那旺さんの中にあるブロックを。
那旺さんが一番手放そうとしたがらない
恐れを・・・どう思います?」

 

私:
「また~。
なによそれって。おせ~て??

死ぬほど怖かった、
ネズミ恐怖症は克服したし、

私を怖がらせるものって、なんじゃ?」

 

友人のチャネラー:

「それはね、
那旺さん自身のスピリチャルの能力を信じる事
に対する恐れよ。
 

那旺さん程の能力者に、
何で私がこんな事をわざわざ説明しなきゃ
いけないのか、

こっちの方が教えて貰いたい位だわ。

 

前世の経歴から言ったら、
那旺さんみたいにスピリチャルな学びや、

多彩なスピリチャルの経験をされた人なんて、
滅多にいやしない。 

何を恐れているんですか?

そりゃ怖い思いもしましたよねぇ?
前世も今世も。

わかりますよ。

那旺さんが本当の事を言ったら、
みんなから仲間外れにされたり、


能力を発揮しようとすると、

酷いことを言われて攻撃されたり
したものね?

そんな怖い経験なんか、
誰だってしたくない。

辛かったんですよね~。

 宇宙は、那旺さんに何度も、
那旺さんのもつ霊性に、
気付かせようとしたけど、

那旺さんは、
とぼけてスルリとかわして
逃げちゃったって、

ハイヤーセルフは仰ってますよ。」

 

 

私:「えっ? 何、言ってんの?

あなた知っとるよね?

私はスピリチャルを学びたかったし、
覚りたかったし、
見たり聞きたり感じたかった。

 

だから魔法学校に週に3~4日も行き、
5年も学び続けて来た。

しかも、魔法学校だけでも
1千万円以上のお金をかけて来たんよ。

 

他にも違うところも、たくさん通ったよ。

いろんな人の個人レッスンも受けたし。 

それだけ、スピリチャルを欲していたのに、
結局はどこへ行っても、

私を納得させてくれるところは無かった 

それどころか、スピリチャルの人達に対する
違和感や憤りの方が多くなって、

私は彼らのやっているレベルの
スピリチャルは二度としなくなったん
だけどね。
 

だから私がやるべき事は、
全てやった感があるのよ。

それが???なに?」

 

友人のチャネラー:

「那旺さん!
そんなの当たり前じゃないですかー。

那旺さん!前世でどれだけ高度なものを
学んで来たか思い出して下さいよ。

那旺さんが高次の存在と繋がるのに、
人から学ぶ事なんてなに一つないのに・・。

その証拠に、学びに行くたびに、
尚更やりたくなくなっちゃったんじゃない?

せいぜいそこで学んだのは、
人格とスピリチャル度とは違う!
って、知った位かな?」

 

うっ!!
あまりにもシックリ来すぎる言葉。

 

<続く>