なんでもかんでも忘れちゃうって、
本当に損失度合いが大きいです。

いや・・そうとばかりも言えない。

昔の私はネガティブな事を取り分け
ピックアップした。

ネガに落ち込むとそれが頭をグルグルと巡り、

私は可哀想な人、被害者だ!
と、まるでその証拠を残すかのように、

ちゃん〜とネガな事を覚えていたい人・・。

そりゃぁそうでしょ・・忘れたくないよ!

つまりネガを忘れられない・・そういう人だった。

「悔しい・悲しい・腹たつ・絶対に忘れない!」って。

今思うと、脳内で一体誰に話していたんでしょうね!

「私は間違っていない。
私はこれだけの事をして来た。

アイツが酷い目に私を遭わせている。

何で?どうしてそんな事をするんだよ〜。」

と、私の話を聞いてくれるある人を想像して、
ちゃんと1から10まで抜かすこと無く告げ口する。

その為に、覚えていたかったと思うんです。

逆に自分が失敗した時は、

「何であんな事をしたんだろう。
もうおしまいだ。私は愚か者だ。恥さらしだ。
消えてしまいたい!

何で、どうして、どうしたら良いんだよ〜」

と、ため息をついては、自分がどれだけ
ダメな人間かを目に見えない誰かに告白している。

いやいや、聞いてくれる特定の人間がいる時は、
長々と不平不満を言い続けた。

新年早々ネガティブから始まっていま〜す。

 

こういう話を聞くと、
内臓あたりがモヤモヤしませんか?

ネガな事だけ覚えている・・ちゅうか、
同じ思考を絶えず繰り返すって、
生きる上で厳しいですよね!

テープループはエネルギーをめっちゃくちゃ
消耗させます。

大抵の場合は、眠りは浅くなり、
手足は冷たく、不眠症に陥ります。

「こんなに眠れないなんて、何でなんだよ〜」
とまた眠れないことに悩む。

逆に、
昔に起こったポジティブな事、
それをずっと宝物にしている・・。
・・までは良いのですが、

「昔私には、こんな凄い事が出来て・・、
・・こんなに豊かになっていた!」

とか、過去の武勇伝を自慢する人の話を
何度も聞かされるのも結構面倒っちいです。

今の自分は一体どこへ行ったのでしょうか?

あなたの人生、この先、ヤル気ありますのん?

いずれも過去を手につかんで離さないで
いる事になる。

バブルの時代を自慢しているおっちゃんは
未だに居ます。(だからバブルなのだ〜)

 

そう言えば、かつての私の告げ口を
聞いてくれていた誰だか分からないお人。

以前は四六時中私の外側だか内側におったわぃ。

一体あの方はどこから来てどこへ行ったのか?

あの方の正体はいったい誰だったのか?

 

いつの間にか、私はネガを
「忘れない&忘れられない&忘れたくない人」

から「忘れちゃう人」に変わっていた。
(完全ではないよ〜。本当のおバカになってまうから)

言いかえると、
気にも留めなくなったと言える。

そうなったのは、
やはりセルフワークのお陰ですかね!

自分が反応する投影は何処にあるのかに気づき、
その原因を探り、
コツコツと癒して来たからです。

でも、それだけではなく、ある日
「こういうパターンは良い加減やめよう!」

と思ったきっかけがありました。

私の友人のお兄さんのお嫁さん。
つまり義理姉の話です。

世間に良くある嫁姑問題なのだけど、
私は友人のお母さんも義理姉さんもよく
知っています。

両方とも私にとっては良い人です。

どちらかというと、
お母さんはおっとりとした田舎育ち。
いまいち気が利かないのんびり屋さん。
体も太っている。

義理姉さんは、神経がか細く、
物静かで淡々と話すタイプ。
ソツなく仕事をこなせる痩せ型の人。

私を改心させたきっかけは、
この義理姉さんのノートを見た時だった。

 

(ここここ、細かい。ここまで書くか!)

義理姉が書いたノートを私が見れたのは、

義理姉家族(夫と2歳の子供)が姑と揉め事の末、
姑の家を出て行った時、

わざと証拠として残していったノートが
友人の手元にあったからでした。

友人:
「ねぇ、那旺ちゃん、これ見てよ!
義理姉さんが置いて行ったノート。

人間ってここまで恨みを持てるものなのね。
こりゃ、辛くて生きていくのは大変だわ。

これ見ると、
お母さん、義理姉のどっちが被害者か、

私にはわかんない。

お母さんもかなり遠慮していたし、
こんな風に思われていたなんて

想像もつかなかいと思うよ」

ノートを見ていると、
日々起こる恨みを時間刻みに書いてある。
まるで舞台の脚本の様に、

相手の仕草から顔つきなどのも含め、

いかに姑が憎むべき人間であり、
自分はそのお陰で被害を受け、
自分はどれだけ我慢して来たかの
ストーリーが毎日書き綴られていた。

那旺:
「箸の上げ下ろしまで指摘するってこの事だね。
おばさん、良い人なのに可愛そう」

と、言いつつ内心ギョッとした。

これって、
私が普段誰だか知らないエアー人に
告げ口している・・その記録したバージョンじゃん

 

タイトル!

恨み節・被害者・私は悪くない

 

というノートだ!

そこまで物事を捻くれて
取らなくても良いものを・・

と外野的には思ってしまうが、
本人がそう思うのだから、
本人的には正当なのであ〜〜る。

義理姉の顔を思い返すに、まだ20代後半なのに
痩せて、はきがなく、顔がどす黒くシミだらけ、
歯も茶色く染まっていた。

もしや体が悪いのかな〜。。

それから数ヶ月して、
義理姉さんは重篤な病気になっていた。
そしてそれから長い闘病生活に入る。

人の行いを見てギョッとし・・我を観る!

(僕ちん、このまま進んで行くとマズイっす)

 

義理姉さんの恨みノート=私の告げ口

は、
どちらもタコが自分の足を食べるみたいに、
気がついたら、8本の足を1本づつ削っていく。

自分の魂を食べて変形させて、
どんどん黒ずませ、骸骨化させるのでは
ないか!

でも、無意識にエアー人に告げ口をしてしまい、
それが習慣化してしまった私は、
いったいどうすりゃ良いんだよ〜。

 

と・・・・

それはじゃなぁ。(突然現れる変なおじさん)

告げ口しているのは、だ〜れだ!

告げ口しているのは、小さな自分なのだよ。

小さい時に報われなかった自分なんじゃ。

(だって、だって、だって〜〜〜〜)

 

じゃあ、

 

告げ口している相手は誰なんだろう?

それはじゃなぁ。。

小さい時に、

「よちよち、可愛そうだったね!
辛かったね!

そりゃ悲しいの当たり前だよ。

よちよち、良い子だね〜。

その思いに気づいて欲しかったんだよね。

もう安心して良いんだよ。こっちへおいで〜」

 

そうやって、お嬢ちゃんがプンプンと
怒って告げ口をした後に、

怒ったり、脅したり、いさめたり、
我慢しなさい!

 なんて言わないで、

優しく言って欲しいだけなんだよね〜。

そして、全てを受け止めて、抱きしめて、
ほっとしたいんだよね〜。

その存在って誰なんだよ〜

それは、お母さんでも、お父さんでもない。

あなた・・なんだよ〜

あなたの中にちゃんとある、
あなたを一番理解している存在。

あなたの最も近くにいる「愛そのものの人」に、
小さな頃のあなたがお話しして、
駄々をこねて、ウジウジして、
ワンワンと泣きじゃくって聞いてもらえば良い。

この存在だけは忘れてはならない。

万が一、忘れているのなら、

思い出さなくてはいけませぬ。

(続く)

 

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