子守りで学ぶ


 

今日は子守にきています。

お嬢ちゃんは、お風邪をひいて3日目、
お母さんもこれ以上お仕事をお休みできないし、

保育園は当然、風邪を引いている子供を
預かってくれないし
お仕事をしながら子供を育てるって、
誰かの協力なしには本当に大変だよね。

 

Unknown

 

 

シングルマザーのご苦労を想像するだけでも、
ハンパじゃない気はするけど、

それでも、子育てをこなせちゃうんだから、
マジで尊敬します。

 

さ〜て、
今日のお嬢ちゃんはごっつうご機嫌が悪く、
お母さんと別れた途端に、

「マ〜マ、マ〜マと玄関のドアを掴んだまま
大声で泣きまくる事、….30分。

ひぃえ〜、手が付けられません。

なまじっか心理療法の勉強をしている私は、

こんなときに、
「この子のトラウマが作られるんやろか?」と、

「ゲロ、この子のトラウマシナリオ映画の
配役だけはなりたくないぜぃ。」

と、ビビっています。

 

かつて、私の子育て時代、

無意識とはいえ、

善かれと思っていたとはいえ、

自分の無知さから、どれだけ子供に
無駄な信念体系や、恐れや、トラウマを作って
来たのかと思うと、本当に申し訳ない気持ちです。

親のほとんど(100%近くの人)が、
自分の決めつけや恐れを子供に感染させて
いることに、全く気づいていません。

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クオーレテラピーにカウンセリングにこられる
方の中から、こんな話はよく聞きます。

子供のサインを見逃していた結果、
我が子の心身の正常さが喪失された時に初めて、

もしや、私の何かに問題があったのでは
ないだろうか?

いやいや、そんなことはない。
私は子供を愛しているし、大事にしてきたし、
子供の為を思っていろいろしてきた。

それのどこに問題があるのだろうか?

でも、現実は、子供は鬱になってしまった。

 

私のどこに問題があったのだろうか?

 

でも、何が問題なのかわからない。

 

な〜んとなくなのだけど、
自分を変える事がこの問題解決の
糸口になるのでは?と気づいた方が
うちに来てくださいます。

特にお母さんの意識が変わるだけで、
想像を超えた環境の変化が現れるのです。

まるで奇跡みたいなことが起こるのです。

私もこの年齢になって心理の事や
スピリチュアルなどの学びを深めていき、
様々な奥深い事に気づけ、

いまは、その経験が人のお役に立てている
ことを本当に誇りに思います。

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それにしても子供はエネルギッシュです。

嫌なものは嫌。
欲しいものは欲しい。

欲しいと言ったのに、何が気に入らないのか
要らないという。

道を歩くにも、どうも自分なりの法則が
あるらしく、

やり方が違うと、すねるのよ。

その度に、抱っこしたり下ろしたりの
繰り返し。(あ〜腰が痛いわん)

まさに女王様です。(那旺さまは下僕です)

これが、子供だからまかり通るのでしょうが、

大人でもこういう人は普通にいますよ。

見た目はさも偉そうに強気にみせて、
自分は、まともだぃ!って装っていても、

意外とそういう王様体質をもっているのは、
みんなにバレちゃっています。

あれも嫌、これも嫌、
うまく行かないのは、
私を喜ばせないおまえのせい、
私を王様にさせないのは、世間のせい。

って本気で思っています。

まだ、魂が子供のまま育っていないんです。

これが手放せなくて、悩むんですね。
(私もまだ、ちっと持っていますよ)

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今日は子守りをさせて貰ったお陰で、
『アナと雪の女王』のビデオを、
2歳のお嬢ちゃんに見せてもらいました。

かなり、世間のタイミングとは外していますが
雪の女王の感情が激しく動いた時に、
女王エルサのコントロール外で出てしまう魔法によって、
人を氷で攻撃してしまうシーンがあるのですが、

映像では、美しい幾何学で出来た氷の結晶と、
エルサが攻撃的になった時の氷の結晶の違いが、

とってもうまく描かれていました。
私たちにもこの魔法がある事を次回お話
いたしましょうね