MK5は、成長度を
教えてくれる! 

MK5は、比較機能があるから、
成長の度合いが「%」で判るの!

2014-08-10 07.28.01

 

 

左側のランゲルハンス島は、
2011年11月12日にスキャンした
ものです。

右側は2014年8月10日のものね。
右側は上向きのと黄色の六角形
多くありますよね!

左側は、上向きのと黄色の六角形
プラス、逆三角形と茶色の四角形
があります。

この映像の判断基準としては、

黄色は、
一番ベストで調和がとれている
状態になります。

△の肌色は、
普通です。(特に問題ない)

逆△や四角◆にかけては、
不調和を示しています。

こうやって、以前測ったデーターと
比べることによって、どの程度、
問題の部分が改善されたか!

どの位の割合で改善されたか!
が解ります。

上の左の画像の下に52%の数字が
記入されているのがわかりますか?

以前より52%改善されていると
MK5は比較データーをくれました。

 

このデーターは、
2011年11月と2014年8月との
比較をした画像です。

もちろん、今日と1週間前に
スキャンしたランゲルハンス島を
比較し、何らかの変化を観ますが

何を言いたいかというと、

MK5は、チェック結果の詳細を
かなり専門的に見る画面もあるのです。

そのチェック項目はA~Jまで10項目
のスキャンされた
詳細を教えてくれます。

A項目 各器官
B項目 血液
C項目 病名(見えない様にしてます)
D項目 アレルギー
E項目 寄生虫・ウィルス


J項目 食事

例えば、
A項目では、
「迷走神経(にご注意)」とか、
「膵十二指腸動脈(を観て)頂戴」とか、
「腋窩リンパ節(ってどうよ)」と

MK5は不具合な器官の情報を
教えてくれます。

データーは、細かくて、
何行にもなって数字で差し示し、

その数字によって、クライアントさんの
弱いところが見えてきます。

そして、弱まっている箇所に対して、
「元気にさせる音波は何なのか?」
を探し出すのが私の役目です。

クライアントさんに必要な音波が
見付かったら、
音波トリートメントをします。

クライアントさんにとって、
エラーの起こした音波から
調和のとれた音波を流すことに
よって、

細胞が教育されていくのです。

「そっちじゃないよ、こっちだよ
ってな風にね。

<続く>