<前回の続き>

「何にも音のしない世界って無いのかな?
鳥や風の音は構わないけれど、電子音の
音がしないところって、都会ではないんか?」

って、アシスタント君に言われた私は、

「ほな、棺桶に入ろう!」って
棺桶ツアーを計画した。

棺桶の中は、光もなく音もなく
ただ「在る」世界。

 

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こんな真っ暗な棺桶に、
みずから入り、

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みずから蓋をしめるのです。
(南無~・・・)

一歩踏み入れると、
あんよが、にゅるり

中にはぬるぬるした液体が~、
きゃ~~~~~~

 

ぽちゃ~ん

~~~~~~~~~~

な~んちゃってね!
もうバレとる??へへへ・・。

棺桶とは、
アイソレーションタンクのこと

※アイソレーションタンクとは
感覚遮断装置とも言い、
イルカの研究で有名な
ジョン・C・リリー博士によって
1950年代に発明された、
無感覚・無重力を体感できる装置です。

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重力から解放され、
五感のあらゆる刺激が無くなることで、
意識が集中でき、深い瞑想状態に
入り、心身のリラクゼーションになる
 (コピペ) ・・・・だそうです。

では、私とアシスタント君の
個人的な棺桶体験の感想は・・・、

<続く>

 

 

 

 

 

 

セミナーの資料やテキストなど、
3年?いやはや、も~っと昔から放置している
ものがワンサとあります。

コンまり流お片付けをしてから既に
2年経過し、
お片付けで学んだことは沢山あるが、

学んでなかった事は、ファイリング

「コンまり流お片付け」のきっかけは、
5年ものの魔女学校の資料が
捨てられないで取り組んだのです。

本もそうだけど、セミナーで学んだ
資料は知的無形財産と思い込ん
でいるので、

捨てたら、アホになると潜在意識では
思っているのかなぁ?

今月の目標は
(と言っても今月はあと1週間だわ)

資料のファイリングで~~す。

さぁ、
私が苦手な事をヤルと宣言した時に、
可哀想な人がこの世に一人生まれます。

それは、私のアシスタント君。
アシスタント君の前で私が怪しく微笑む
ときは、彼はオーラから毛が三本
「ぽよよ~ん」と立ちあがります。

「オバケのQちゃん」って、
「ケが3本♪・毛が3本」って言ってたよね?
(お~と、古いネタですたい)

ドラえもんと兄弟みたいな顔しているね!
(作者が一緒だから当たり前か・・・)

ということで、
ファイリング・タ~イムショック

コピー、スキャン、パウチっこの担当は、
アシスタント君。

・・・アシスタント君・・・、
パウチっこの悪臭に耐えて、
3時間も休まずに頑張ってくれています。

「悪いね~」って私がお愛想を言うと、
「いえ、身魂(みたま)磨きですから」・・だと。

パウチの悪臭に耐えられないのか、
気分転換にガスレンジの下も磨きだしました。

私が黒豆を煮て鍋からアクがあふれ出て
汚くなっているガスレンジの下です。

「アシスタント君!悪いね~」と、
私はまたお愛嬌

「いえ、身魂磨きですから・・」と。

私の中では空耳アワーが流れて、
「いえ、みたままガキですから・・」と
聞こえちゃって、密かにウケている。
(きゃ~!たのちい

あれ、アシスタント君、
突然に瞑想が始まりました。

私:「アシスタント君、どうったの?」

「あの、ぐわ~んぐぁ~んとした音は
なんの音ですか?」

私:「上の階の人の洗濯機の音だわ」

「何にも音のしない世界って無いのかな?
鳥や風の音は構わないけれど、電子音の
音がしないところって、都会ではないんか?」

身魂磨きの末、アシスタント君は、
自然人になっているんやろう。
多分????

私:「そんなら良い事を教えてあげよう」

と、仙人気取った私は、
「棺桶に入ればいいんだよ!!
そうだ、棺桶に入ろうぜ

<続く>

待ちに待ったクオーレ看板さん。
良く来たね〜。
昨日、伊豆高原から届きました。

それまで、3年もの間、
玄関でお客様をお迎えしてくれた、
葉っぱのオブジェが下の写真。

先月初めに強風で倒れて、
茎がボキッと折れてしまった。

 

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↗ こんなになっちゃいました

伊豆高原の「かりゆし工房さん」に
看板の作成を依頼したのが3月。

葉っぱのオブジェはそろそろ引退の時期
だと理解したのか、自ら退陣の時を決めた
らしい。

パッパのオブジェが49日法要を終え、
成仏して霊界に帰った頃、
(ほんまかや?とっくにイっとるがな~)
次の命(クオーレの看板)がやってきた。

モノも人も同じように命があり、
役目を静かに終えるものもあれば、
命を引き継ぐものも現れ、

変化が止む事のないエネルギーの
空間に私たちは存在する。

さて、御紹介いたしましょう!

クオレテラピーアソシエイツさんです。

ジャジャジャ〜ん

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ワオ~!かわいいでしょう?

お写真では伝わりにくい
ひとつひとつの柔らかい曲線、

時には凛とした「静」の動きと、
躍動する「動」の動きが混在している。

「黄」の色彩は元気と調和を発信し、

黄色のCUOREの右斜め下には、
てんとう虫がチョコンといるんです。

昆虫や植物が、素粒子ダンスしています。

黄色のCUOREの中心から、
放射状に元気と愛のエネルギーが
流れていのが受け取れます。

看板のまん前に立つと、
きっとその意味がわかるでしょう。

ハートチャクラ(4)と
サードアイチャクラ(6)、
ソーラーチャクラ(3)の
渦が活性されるのが解ります。

かりゆし工房さんの思い・意識が
ちゃんと伝わってます。

何度も何度もニスを塗って
丁寧に仕上げてくれました。

クオーレテラピーアソシエイツの玄関に
来てくださるお客様に、

「喜びと幸せ」を
この子が手招きしてくれている。

「かりゆし工房さん」
長い間、思いを込めて作ってくれて
本当にありがとう

 

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かりゆし工房

 

 

 

 

 

2014-06-27 14.47.08
赤坂料亭「金龍」にてランチしてきました。

金龍

 

今月はコレ食べました。

へへへ~
先月、食いしん坊友人に連れてきてもらい

「毎月メニューが変わったら行きたいな!」

って思いをはせたら、
今月も実現出来たもんね~。

左上にあるのがデザートで、
白いんげんのお汁粉でした。

白あん大好き。
想像以上のデザートだったわ。

奥のお座敷に行くまでに、
長い廊下があって、
そこをスケートみたいに
するする滑って歩くのだ。

そんなことしたら、
子供の時なら、親に怒られただろうに、
(その前に高級料亭なんて縁はないぜ

仲居さんが先導してくれているから、
見られていないうちに、

後ろで、「す~~るする

足の感覚が気持ちいいな~。

お座敷に入ると、三味線と長唄が
流れていて、

子供の頃に8歳年上のお姉さんが、
ダチョウの首を絞めたような声で
「松の緑」の長唄を謡いながら~
三味線をチントンシャん、トツツンテン。

「マツ~~ノ~ミドリハ~、ソレ♪」

当時は、勘弁してくれよ~
って思っていたれど、

日本の音色は、何とも言えない旋律で
細胞が落ち着くな

こんな空間を、
細胞活性の為に是非どうぞ!

http://www.akasaka-kinryu.com/pages/_1.US.html

前回もお話ししたように、

私が、一番作りたいと思っている
フラワーエッセンスは、

皇居の「さくらの❀花」なのです。

桜アップ

日本の象徴のエネルギーが入った
フラワーエッセンスって、感じてみたい
と思いませんか?

ところで、友人がこんな写真を送って
くれました。

つい心が緩んでしまう。

こんな素敵な大人って・・・。
しか、・・・表現不能・・。
お口チャッ~~ク・・。

細胞レベルで、

すご~~~~~~い
2014-07-10 17.01.36

きゃ~~あ、あんあん
私、脳脊髄液が出まくりです