<前回から続く>
魔法の言葉を使わないで、
カウンセリングやコーチをしたと
しましょう。
自己価値の高いカウンセラーに
良いセッションを受ければ、
なぜ、セラピーやカンセリングが
万人に必要かというと、
それは、この世は闇の世界だからです。
この世界が闇ということは、
あなたも闇、私も闇。
じゃあ闇の私がセラピーしたところで、
クライアントさんは闇から抜け出れない
じゃん!
って思うよね。
確かに。。ナットク
(マザーテレさんもそう思う?)←Oh!
ヒカッテorareru
でもね、この世は闇なんだと気付きながら、
「おっしゃ〜、それならわかったぜぃ」
開き直り、
「さて、そうと決まったらどう生きようか!」
っと提案したほうが、
「楽」っしょ? 😀
自分はダメな人間だとか、
悪いところがたくさんあるとか、
他の人みたいに優しくなれないとか、
私は罪深い人間だ!とか、
別にやりたきゃ反省してもいいけど・・・。
どうせやるなら、
幸せプラスに反省してほしいものだ。
それが出来ないのなら、
先ずはお前さん、言っちまえ。
てやんでぇ!こちとら江戸っ子でぃ
(アッ、江戸っ子になっちまってる)
「この世は闇で出来ているんだから、
あいつもこいつも私もみんな一緒!」
「わ〜い闇さん闇さんこんにちは〜」
お~~~い
そこのベソかいているあなた!
そんなにイジケル必要はないんだよ〜。
貴方の隣の人が偉そうにしていたって、
なんのその。
そんなに違いなんて事はないっしょ。
みんなケツの穴ついてるし〜。
鼻くそだって出るし〜。
誰もみんな
お母さんのお股から出てきたし~。
私なんて、うんこチビリながら
出産したんだし〜(スマン、ゆるんだ)
恐れているものは、
み〜んな思い込みの世界なのだ。
それが、「なるほど!」って、
腹に落ちて、ちゃ〜んと受け入れると、
闇である私だって、
セラピーすることが出来るのだ。
何故なら、誰でも必ず光になる要素が
あることを知っているから。
その方法を私は本気で伝えて行こう
としている。
そして、そういうセラピストさんを
作って行くのが私の出来ること。
得意なこと。
魂が震えることだと。
本当は知っていた・・ぜぃ・。
<終わり。。でも、また始まる。>