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<前回からの続き>

わたしは大事な話を、
聞いてしもうた。

魔法学校でイニシエーションを
受けた人の肩には全員、刻印
つけられていると言う噂を聞いた。

目に見える入れ墨ではないけれど・・。

で、つけられた刻印によって、
死んだあとは、
魔法学校の集団にしか行けなく
なってしまうという。

本当かどうか分からない話だけど、
私はそれが真実かどうかが
ずっと知りたかった。

何故なら、絶対に嫌だからだ!

 

私、死んだあとは、どうなるの?

ここまでが前回のあらすじ。。

~~~~~~~~~~~~~ 
そうなんですぅ

私は、先日、
本当に大事な話を、聞いてしもうた。

 

まじ


で・・、腑に落ちた。ヨダレもおちた~

 

これからお話しするのは、
仮説だと思って聞いてください。

私の話は「仮説」だと思わないと、
やってられないのだ!!

 

何故なら、証拠がないものばかり。

だから直感で聞いてくだされ。

 

もしかしたら、1000年位経ったら、
科学で証明されるかもしれないけど、

なんせ情報が早すぎるぜぃ。
わたしゃ~気がみじけ~んだい。

待てね~んだよ。


ちぇ!

てやんでい2

 “ てにゃんでぃ。。 ”

耳の穴かっぽじいて聞いて
おくんなせ~。

 (また江戸っ子気質になっちまった) 

 

イニシエーションによって刻印
受けたものが、死んだあと、

魔法学校の靈の集団にいくしかない

という話はまんざら嘘でもないようだ。

 

どうやら、あちらの世界では、
靈団(靈の集団)というエネルギーの
かたまりがあるようです。

「あちらの世界では・・・」ということは、

当然「こちらの世界でも・・」にも
同じことが言えるのだ。

 

それは、何の靈の集団なんでしょうか?

 

お答えします

あかちゃん博士、明快な答えを!

 

博士:「はい。では、お答えしまちゅ。

それは・・・、宗教でちゅ。」

 

自分が死んで霊的な世界に
向かいますよね?

現世界で何らかの宗教に属して
いるとします。

すると、

死んだあとは、

自分が現世で属していた宗教
の靈団のもとに、引き寄せられて
行くようなんです。

 

こっちでも仲良しっし・・、
あっちでも仲良しっし~。

るんるんるん。。

 

教団の教祖や仲間たちのところへ、
迷わず一足飛びに行けますね~。

ですから、
皆さん宗教にお入りになると
良いですよ~~!

 

な~~んてことは、
一言も申していませんからね。

あなたがそうしたかったら、
そうして下さい。

これを、メリットと思うか、
デメリットと思うかはその人の
考え方次第です。

 

ただ、私は提案したいことが
一つあるんです。

 

私達は、何のために生まれて
来たのでしょうか?

 

<続く>

 

 

 

 

 

<前から続く>

(魔法学校の先輩に聞いちゃった話。)

 

先輩が言うには:

イニシエーションを
受けた人は肩には全員刻印が
つけられている。

だから死んだ後は、
付けられた刻印があるから、

魔法学校の靈が集まる場所にしか
行けない仕掛けになっている
みたいなんだ。

行くべきところが、既に決められて
しまっている。

 

って言われた。

そ、そ、そんな~。

げろ

(ジミーちゃんよ~・目ん玉落ちるぜ)

 

この話、
もう10年位前に聞いたけど 、

なんでもかんでも、素晴らしく
忘れちゃう私が、

このことはしっかり覚えている。

先輩が、私の目の前で、
イニシエーションをした魔法学校の
人達の肩に付けられた霊的刻印を、

空中に見ている目線が、

 

やけにリアルで怖かった。

 

じろり~~

目線

(あんさん、入れ墨、ついとるで~)

 

ホントやろか?

でも、本当かどうか分からない。。

だけど・・・気になる話。。
私、死んだあとは、どうなるの?

どこへ行くの?

生きている間も、あんなに魔法学校で
ご修行したのに、

ちゃんと、自分の意思で辞めたのに、
1回きりの選択が、
魂になっても
ずっと追いかけてくるんやろか?

 

もう、私は団体の中には入りたくない。

固まりたくない。

自由になりたい。

この事は、気になりつつも教えて
くれる人が居なかったから、

実際、諦めてしまったし、
忘れる様にしていたんだ~。

 

でも最近、それが裏付けられる

話をわしは、聞いてしもうた。

て~~~~~。。

 

でんぐり猫

 にゃんこでんぐりまんがな~。 

 

 <次の話は重要ね!>

 

 

 

さて、ふと思い出した事があるので
シェアしましょ。

 

実は魔法学校に行っていた時、
気になることを言われたんです。

 

前にも説明しましたが、
魔法学校には、

イニシエーション(儀式)という
イベントがあります。

イニシエーションを受けるか
どうかは、個人の自由です。

イニシエーションって、なかなか
面白いですよ。

白いローブを身に着けて、
キャンドルや聖杯、インセンス、
剣、等の4大元素を部屋に置き、

色んな呪文を唱えたりして、
エネルギーチャージを行うのだ。

 

ティーチャーになる時も、
リチュアルマスターのfirstステップ,
secondステップ,third ステップ,

に進む時も、必ずイニシエーションを
することによって意識(学び)の?
階層を上げていく訳です。

お金もその度に、べらぼうに
かかるのじゃ~。

 

あるとき、

 マジッすか?

 

聞き捨てならない事を私は
ある人から聞いてしまった。

 

それは、一度でもイニシエーション
を受けた人は、

霊的に右肩に、

入れ墨の様な刻印

が押されるという噂を聞いて、

 

ゲロびっくり。。

Unknown-7

はぁ??髪の毛立ったで!

 

もちろん肉体レベルで入れ墨を
入れられる訳じゃないんです。

見える人には見えるらしい、
エネルギーの刻印なんだそうです。

 

それを一人の男性から内緒で私は
聞いちゃいました

多分他の人は、誰もその話を
聞いていないかもしれません。

 

その男性は、魔法学校の中でも
かなりバランス感覚がよく、

霊的な実力もあり、

社会的にも経済的にも成功して
いる男性だった。

親切で性格も温厚、頭もよくて
とっても頼りになりました。

 

彼:
「僕が観察したところ、
誰も漏れなく、イニシエーションを
受けた人(リチュアルマスター)
は肩に刻印がある。

だからリチュアルマスターが
死んだ後は、

肩に刻印があるから
魔法学校の行くべき場所
にしか行け
ないようになって
いるみたいなんだ!

魂の行くべきところが、
既に決められてしまっている。

僕はそれを知っていたら、
イニシエーションなんて、
受けなかったと思うよ!」

 

私はそれを聞いて、にわかには
信じられなかった。

でも、確かに、私の心はざわついた。

ホントかな~?

 

ホントかな

(ビリッ!ニャンにゃろか?)

 

死んだ後も誓約があるのか?

そんなの嫌だ!

整形手術の失敗より、たちが悪いかも。。

 

因みに包茎手術で悩んでいる方。
今度コンドーム先生に聞いたことを
お話し
しますね。

 

お〜ヤバッ!また話がそれるところ
だった・・・。

 

<続く>

 

 

 

 

<前回から続く>

魔法の言葉を使わないで、
カウンセリングやコーチをしたと
しましょう。

 

自己価値の高いカウンセラーに
良いセッションを受ければ、

あなたの人生はかなりハッピー
になって
いきます。

 

なぜ、セラピーやカンセリングが
万人に必要かというと、

それは、この世は闇の世界だからです。

 

この世界が闇ということは、

あなたも闇、私も闇。

じゃあ闇の私がセラピーしたところで、
クライアントさんは闇から抜け出れない
じゃん!

って思うよね。

確かに。。ナットク

 

Unknown-4

 

(マザーテレさんもそう思う?)←Oh!
ヒカッテorareru

 

でもね、この世は闇なんだと気付きながら、

「おっしゃ〜、それならわかったぜぃ」

開き直り、

「さて、そうと決まったらどう生きようか!」

っと提案したほうが、

 

「楽」っしょ? 😀

 

自分はダメな人間だとか、

悪いところがたくさんあるとか、

他の人みたいに優しくなれないとか、

私は罪深い人間だ!とか、

 

別にやりたきゃ反省してもいいけど・・・。

 

どうせやるなら、
幸せプラスに反省してほしいものだ。

 

それが出来ないのなら、

 

先ずはお前さん、言っちまえ。

Unknown-5

てやんでぇ!こちとら江戸っ子でぃ
 (アッ、江戸っ子になっちまってる)

 

「この世は闇で出来ているんだから、
あいつもこいつも私もみんな一緒!」

 

「わ〜い闇さん闇さんこんにちは〜」

 

お~~~い

そこのベソかいているあなた!
そんなにイジケル必要はないんだよ〜。

 

images-6

 

 

貴方の隣の人が偉そうにしていたって、
なんのその。

そんなに違いなんて事はないっしょ。

 

みんなケツの穴ついてるし〜。

うめぼし

 

鼻くそだって出るし〜。

誰もみんな
お母さんのお股から出てきたし~。

私なんて、うんこチビリながら
出産したんだし〜(スマン、ゆるんだ)

 

恐れているものは、

み〜んな思い込みの世界なのだ。

それが、「なるほど!」って、
腹に落ちて、ちゃ〜んと受け入れると、

闇である私だって、
セラピーすることが出来るのだ。

 

何故なら、誰でも必ず光になる要素が
あることを知っているから。

 

その方法を私は本気で伝えて行こう
としている。

 

そして、そういうセラピストさんを
作って行くのが私の出来ること。

得意なこと。

魂が震えることだと。
本当は知っていた・・ぜぃ・。

 

 <終わり。。でも、また始まる。>

 

 

 

<前回の続き>

魔法の言葉を使わないで、
カウンセリングやコーチをしたと
しましょう。

 

自己価値の高いカウンセラーに
良いセッションを受ければ、

あなたの人生はかなり楽になって
いきます。

 

話はちょっとズレますが、

あなたにとって、
カウンセリングってどんなイメージ
でしょうか?

 

日本では、
鬱を発症した人とか、

精神が病んだ人が受けるものとばかり
思っている人がたくさんいます。

 

例えばこんな人が居たとしましょう。

ある知人の60代の社長が、
色んな事に悩んでいました。

家族の事や会社での人間関係の悩み。
カァちゃんには相手にされず、
もう、sexも15年もしていない。

社員も思うように動いてくれないし。

 

毎日、仕事に追われ、

 

よく考えてみると、俺って友達いたっけ?
心の内なんか話したことは、なかったなぁ。

自分の人生はこれでいいのだろうか?
という、焦燥感をもっています。

いくら努力をして成果を上げたと
しても、マダマダだ!と思ってしまう。

 

こんな話って、よく耳にしますよね?

酒飲んで、カラオケ歌って、
ワイワイやってれば、憂さは晴れるさ!

な〜んて歌の文句みたいなことを
やって、はや何十年ですかぁ?

 

きみまろ2

 

「昔のお嬢様も一緒に考えて
みてくださいな」
(っと、綾小路様は言っておられる)

 

彼の言葉や行動の一つ一つに、
その人がどんな生き方や考え方をして、
人生脚本を描いて来たかは、

想像出来ます。

 

思考は行き先の無い迷い道を
ぐるぐると巡り、

ただの愚痴に終わる。

愚痴

 

 

私的には、彼がカウンセリングを
受けたら、

迷い道から抜け出れるのに・・・

と分かっている。

で、うっかり
「カウンセリングでも受けてみたら?」

な~んて言っちゃったら、
もう、た~いへん。

 

何故なら彼は、
「カウンセリングを受けるような
人間は、

病んでるヤツが受けるものだ!
と、勝手に決めている訳で、

その思い込みがある以上、

私にバカにされた、傷つけられた
と憤慨するのです

 

また、こんなこともありました。

ある、カウンセラーさんとの
やりとりで、

彼女いわく、

「私はこの1年、さんにコーチング
を受けて、随分人生が前に進む
様になったわ」

と言っていたので、

 

どんなことをコーチして貰ったのか?

と聞くと、

彼女は言います。

「カウンセラーの私は、
カウンセリングじゃなくて~、
コーチしてもらっているんだ」・・と。

 

コーチ・コーチの大連発でした。

 

どう聞いても、普通に
カウンセリングをして貰っているのに・・。

そんなにむきにならなくても、
カウンセリングでいいじゃん

って私は思った。

 

この2つの例をみると、

日本におけるカウンセリング
の認識って、

妙なレッテルが貼られている
んだな~って、

 

つくづく思うわけなんです。

 

カウンセラーでさえもそんな認識
ですから、困ったものだ。真っ青

 

はっきり言って、カウンセリングは、
人類全員に必要です。

 

赤ちゃんや、意識のなくなった人でさえ、

セラピーは必要なんです。

 

コレ、言っちゃったら、一部の人に
反感買うだろうな〜。

ぴんこ

(こういう人、いるし~) 

 

私、嫌われるのいやなんだけど、

 

今日は、言っちゃえ記念日にしよう。

 

 

なぜ、セラピーやカンセリングが
万人に必要かというと、

それは、

この世は闇の世界だから。。

なんですよ

つまり、

不安や恐れ、

怒りや悲しみ

を生み出す世界に、私達が
存在する以上、

闇と向き合わねばならない
仕組みになっておるのだ。

 

<ひぇ~続く>

※お詫び

昨日のブログですが、設定の不備で
実は明日予定のブログが先にアップ
されていました。
なので話が前後してしまっています。

ごめんなさい。明日また再度アップ
し直します。