<前回から続く>
中国研修旅行も、終盤になり、
という立証が出来てしまった。
今回の奇怪な事件がきっかけで、
と題して、
転んでもタダでは起きないのが
DNAでござんす。
ところで、羽生君、あのアドレナリンの
出し方、
凄かったよね。
倒れても美しい。(不謹慎かもしれんけど)
とにかく逆境に強い。
そうそう、近々、「逆境に強くなるぞ!」
を学ぶ心理学でもお話しすることに
しましょかね~。
話は中国大連に戻りますが、
研修旅行のお話はおおよそこれで
おしまいっす。
その後は、
お買いものや美術館巡りをしました。
先生はかなり、疲労困憊の様で、
美術館の前で立ちくらみを起こし、
倒れてしまわれました。
それくらい、今回の旅は皆に
とってハードだったのだと思います。
それを裏付けられたのが、
日本に帰ってからの事。
ヒーリングスクールのメンバーの
殆どが、
体調不良の為に霊能者の所へ
行きました。
(今はハレンチ事件で捕まっちゃった
霊能者ですが、
その時はまだまともです)
霊能者いわく、
北京から大連に向かう道のりで
私達に靈が乗り移ったとのことでした。
つまり、それは戦中に日本人が満州
から日本に引き返そうとして、
途中で行き倒れになってしまった
道です。
なぜに飛行機や高速道路を
止めてまで、私たちがそこを
通らなければならなかったのか!
それは、沢山の浮かばれない靈が
救いを求めて、私達を頼りに
憑いたとの事だった。
さて、私が今回霊能者シリーズで
言いたかったことが、
まだ言えてないのだ。
相変わらず脱線しまくっています。
話を元に戻すと、
Sさんが霊的セクシー度が
ダントツに高いと、
冒頭に霊能者が言っていたのを
覚えているでしょうか?
霊能者シリーズ12を参考にしてね!
↗これは、Sさんの霊的セクシー度ね。
肉体レベルではこんな雰囲気。
Sさん、おちょぼ口で可愛いっしょ?
(しょうもないフォローですまぬ)
まだ中国の研修の話が一切出て
いなかった時でした。
で~、今回それを立証することが
起こった訳です。
<もうちっとだけ続く>