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霊能者のお話に進んでいきしょう。

アロマの先生の話のところで、
かなりの寄り道をしてしまいました。

また、面白い話があるのでいずれ
戻りますからね〜。

 

私が霊能者に出会った頃は、
年収が5万円だったと、前に話した
かと思います。

霊能者がだんだん人に認められ、
勉強会に集まる人数も増えてくる
につれ、

当然収入も増えてきました。

収入が増えた一番の要因は、

私がアロマの先生に霊能者を
紹介した事で、

アロマの生徒さん達が、霊能者の
スクールや個人セッションに集客
されたのが大きなきっかけでした。

 

霊能者が収入が無かったときは、
奥さんには、かなり邪険扱われていた
様でした。

 

彼の洗濯物が割り箸でつまんで
区分けされるくらいに。

 

ですが・・。

 

収入が増えるに従って、
夫婦は仲良くなって行きました。

 

良く聞くパターンですわぃ。

 

それまで全くご無かった
セックスが、

毎晩欠かさずする様になったとか。

現金なものですわ~。
(だから現金なのか~)

 

何故か奥様は私にそのことを
何回もニヤニヤしながら話しました。

 

私が観察するには、

彼女は霊能者よりもっと魔女
だった気がします。

毎晩。。

夜な夜な、セックスの時に
霊能者に魔術をかけていたの
かもしれないな~。

 

きゃ~、いきり立つ~
 (まぁ、お下品な 

 

奥さんは、とってもチャーミングな
顔立ちをして、
辺見えみりみたいに可愛いお顔です。

2014020307

 

そのうち段々と、奥様が霊能者の仕事に
深く関わってきて、

彼女が主権を握り出しました。

奥様は私に感謝してくれていた為に、
いつも謙虚な態度で接して
くれていたのですが、

段々、顔つきがおかしくなって
きました。

 

いくら美人な形状であったとしても、
魂の方が優先して顔に現れてしまいます。

 

それにつれ、霊能者の言動も
おかしくなってきました。

人をコントロールするような
動きにどんどんなっています。

私は、何度か警告は発しましたが
すでに全体が見えなくなっていて、

聞く耳がちょん切れてしまっています。

 

聞く耳を持たない

 

 

魂が乗っ取られ始めているのが
よくわかりました。

 

ですが、
まだ、周りの人は気づいていません。

 

私は、あと長くて、3年の命かと感じて
いました。

命というのは、肉体的ばかりとは
言えません。
社会的や、能力的命も含まれます。

 

この時点で、あとは天にお任せ。
私は彼らへのサポートから退きました。

 

それからやはり3年後に、
傷害事件で夫婦とも逮捕された。

カンが当たりすぎですまん。

 

私がイギリスにお勉強に行っていた
時に、

2週間ほどワイドショーで繰り返し
報道されていたそうで、

信者さん⇒(いつの間にか宗教法人
なっていたのか?経緯は簡単に
想像できる)
を下宿させて、

 

下働きさせ、
コントロールした上に、

暴力とハレンチ行為をしているという
映像が連日放映されていたようです。

友人が週刊誌の一部を転送してくれ
ました。

その時の写真をみたら、

「奥さん、どうしちゃったのよ?」
っと思えるほどの、

 

超ミニスカートとケバいお化粧で
映っていました。

 

ありゃりゃ~

 

 

あけみちゃんとおっさん

 

 

(あけみちゃんソックリに変貌していた)

 

私が日本に戻った時には、
報道はすっかり落ち着いていた為に、

記事を一切、目にする事は
無かったです。

 

人は、本当に弱いものです。

 

お金やセックスや権力は、
人を簡単に狂わせます。

 

さて、そんな事も有りましたが、

霊能者がまだお金や女や権力
にトチ狂って無かったころ、

私は彼の霊能力を検証して来た
訳ですが、

 

霊能者に凄く助けられたエピソード
についてもお話を進めて行きますね。

 

<続く> 

 

 

 

 

 

 

<前回からの続き>

先生の失敗作であった私は、

失敗作というより、

型番違いだったようで、

私は迷える子羊になってもうた。

迷える子羊

 

 

 

「私を方向づけてくれる人は誰なの?」

「私を癒してくれるのは誰なの?」

「私にパワーを授けてくれるの誰?」

 

魔法学校でもその答えを探し続けた
けれど、

結局見つからなかった

 

 

どこを目指すって?

 

「そんなの宇宙に方向なんか
ね~んだよ。」

 

 

誰が癒してくれるって?

 

「はぁ?自分しかないっしょ」

 

誰がパワーを授けてくれるだと?

 

「しゃらくせ~、一万年はえ~よ。
首を洗って出直しな!」

 

方向性も、

 

癒しも、

 

パワーも元々あるんだよ。
既にちゃ~んと揃っているんだから

 

安心おし~

 

イイ子。イイ子

って、

 

小学校3年生の時に、
突然交通事故で死んじゃった

大好きだったおじいちゃんが
言ってくれてる気がする。

だよね~!!

あったりめ〜だよね〜

 

ざきやま・くる~

 

 

きた~~~!

ホイホイ。。

(ザキヤマも、もれなく付いて来た)

 

 

<次回は霊能者の話に戻る予定>

 

 

 <前回から続く>

新しい住まいは、着実に
エネルギーに敏感な先生にとって
居心地が良い環境を

セッティングできました。

後は、私のヒーリングのやり直し
だけですね!

 

わっふぉ~楽しみっす。

スクールに入って、3年位経った頃、

どうも、
私だけヒーリングに失敗している
との話を聞いて、

 

だから、変わらないのか。

 

ちぇっ! しゃあね~な~。

 

そのうちタイミングをみて、やり直して
くれることに決まりました。

 

そもそも、何百人もの生徒をヒーリング
して、私だけ失敗したって、どうよ

本当に名誉なことだわ。

超、恥ずかしい

 

そして、やっと約束の時が来たの
でした。

うれちぃ。うっふん

 

薄明かりの中、

 

先生の長い指が、

 

私のアソコを、あ~~~ん。


(今回も悶えるおつもりっすか?)

 

 

アソコの正解は・後頭部からで~す。

 

 

生徒さんがヒーリングされているのを
見ていると、

皆さんリラックスされて
殆どの方が意識を失っています。

 

私もそうなりたいが、
何故に緊張するのか

 

要するに、気を使っちゃうのか、
退屈なのか

その両方でございます。

 

1時間ほどした頃でした。

 

先生が突然・・・。

 

先生:「ゴメン!那旺ちゃん、
やっぱり無理
だわ。私には出来ない。。」

って。

私:「先生、なんで?なんでなの?」

 

先生:「何だか分からないけど、
出来ないの。このまま続けてたら、
私、死んじゃう」

 

私:「えっ!そんなことってあるの?
何が因果でそうなるの?」 

 

先生:「那旺ちゃんの転生は余りにも
多くて、こんなに多くの転生をして
来た人は見たことがないの」 

 

私:「ちゅうことは、私があまりにも
カルマが多すぎて、手に余るっちゅう
ことですか?」

 

先生:「そうとも言える。
悪いけど、他の人を探してくれる?
それとも、自分でやるしかないんじゃ
ないかな?」 

 

ショックなあまり、

しーーーーーーーん

です、わたし。

 

誰が、私を方向づけてくれる人なの?

誰が、私を癒してくれるの?

誰が私にパワーを授けてくれるの?

 

でも、これ以上先生にお願いする
ことは出来ないことが、

その後ハッキリわかりました。

その後、先生は夜中じゅう、
咳き込んでいました。

先生、ごめんなさい。

頑張ってくれたんやろ

しょぼん遠くを見る

 

(たそがれて・遠くを観る眼のはかなさよ)

 

一句できました~先生!

 

 

あ~~~あ。。

 

 

<目的を少し失いかけている・
私ですぅ・続く>

 

 <前回から続く>

先生のヒーリングをうけると、
生徒さんが全員変わって行くのに

どうも私だけ
現状維持で何も変化がありへん
感じだわ

 

ところで、変化って?
どんな感じになるの・・・?

 

例えば、お酒が飲めていた人が
飲めなくなる場合が多いです。

食も、生活環境も体調も
どんどん変わって行きます。

 

スクールに入って、3年位経った頃、
先生にそのことを尋ねたところ、

どうも、
私だけ失敗している
との話を聞いて、

そのうちタイミングをみて、やり直して
くれることに決まりました。

 

でも、待てど暮らせど、その時は来ず・・。

 

ところで、

私は家を出てから、
自分の住みか&スクールの開催場所&
先生にお泊りして頂く場所を考慮して
用意しました。

先生の為に、生体エネルギーの浄水器
も取り付けました。

もちろん自分にも欲しかったのですが、
自己愛が少なかった私にとっては、

自分の為に高額なものを
購入するにはハードルが高かったです。

 

いつも、自分を優先することに足踏み
してしまうんです。

勿体なくてね。。。

なんで、そんなけったいな性格に
なってしまったんやろか?
ぱぱ

(パパも考えちゃう。
 これではヨクナイノダ・パパ鼻毛でとる

 

お部屋のインテリアとかは、
先生の方が趣味がとっても良いので、
揃えてくれました。

先生が東京にいらっしゃる期間は、
1か月半に、1週間から10日くらいです。
あ~~、あんなに憧れていた先生と

 

一緒に暮らせるんだな~

 

お役に立てるんだな~

 

これから、
私の第2の人生が始まるのだ~。

 

魔法学校に行く様になってからは、
お部屋は浄化しているし、

調味料とかも気にかけて
身体に良いものを用意しました。

先生の負担もかなり減ったの
じゃないかなって、

ちょっと嬉しいわたし

「先生、褒めてくれるかな~」

 

これで、エネルギー的に敏感な
先生の負担も
かなり減ったかと思います。

 

先生と一緒に映画に行ったことが
ありました。

映画好きの先生です。

でも、隣に座っている先生は
上映している間の最初から最後まで、
一度も背もたれに背をつけません。

ウンコでもしたいんやろか?

(あんなに綺麗な人でもウンコするよね?)

うんこ美人
(私・美人なうんこ先生です)

 

あとでそのことを聞いてみたら、
(ウンコをするかどうかじゃないよ)

映画館の背もたれから、
ネガティブな意識エネルギーが入って
くる事があるらしく、

それは、新幹線でも同じことで。。

 

ひぇ~~、

 

敏感体質の人って気の毒だね~。

ちゅうか、私達は影響を受けていたと
しても、

気づかないで具合が悪くなっている
可能性もある訳じゃないけ

わぉ~、

逆・ワンダフォル~

(お~何と言う知性の無い言葉)

 

新しい住まいは着実に先生に
とって居心地が良い環境を

ゲットしました。

後は、私のヒーリングのやり直し
だけですね!

 

わっふぉ~楽しみっす。

 

 

ちゅうか、霊能者の話から
かなり逸れてるね。

<続く> 

 

 

 

<前回の続き>

何で先生の為に魔法学校に行きたい
と思ったかというと、

人のヒーリングをしていると、
先生も含めて、生徒さんも、
色んな人のネガティブなエネルギーを
受けてしまい、

体調を崩しているのが
気になっていたのです。

要するに魔法学校で、

ネガティブなエネルギーをプロテクト
する方法を学ばないと、

先生がヤラれてしまうと思ったのだ。

この時もまた使命感で燃えて
いる私。

 

魔法学校は以前もシリーズでお話し
したように、お金
ゴッツウかかります。

 

家を出てしまった私は、
税理士事務所のパート程度の収入
しかありません。

 

急げ急げ、

quick!quick!

 

その時私は、強気で願いました。

 

「私を魔法学校に行かせなさい!」

さらに、

 

「私以上の人材が他にありますか?
 居ないでしょう

だから私しか選べないのだ。」

 

って、本気で天に脅迫まがいの、
交渉をしたのでした。

強気

それから、3日後、
魔法学校に行くだけのお金が
ジャランっと

入って来たのでした。

 

コレ本当の事なんです。

まだ、ちまたの本では
明かされていない願望実現の
(自分であみ出した)秘儀を、

いずれスクールでお伝え出来たら
とも考えていますが。。。

この話は文字では伝えられない
ので、この位にしておきます。

  すみません 
(つまり、中途半端に聞くと、
つまらない
結果になるという意味です)

 

~~~~~~~~~~~~~~
次回は、

先生のヒーリングをうけると、
生徒さんが全員変わって行くのに

どうも私だけ
現状維持で何か変。。??

その結果、どうも先生から
私だけ失敗しているとの話を聞いて、

3年後に直談判をし、再度先生の
ヒーリングを 受けることが決まった
ところまで、

お話していたかと思います。
そこから、始めますね!

 

また、いつの間に違うところに
行っていたわぃ。

<行き先がわからない、続く>