前回は、
「MK5によって、
どんなことが出来るか!」
の内容の一部をお伝えしました。
復習してから、
さらにもう少し詳しくお話しすると、
①ヘッドフォンをつけて、
身体の全身をスキャン(細胞、DNAレベルで)
します。
スキャンした結果、身体の不調な
個所が明確に表示された後に、
②不具合が見つかった場所に
ヒーリング音波を聞かせて、
セラピーをしていきます。
「歪んでしまった周波数から、
本来のあるべき周波数に戻すには、
どんな音波を記憶したらいいのか?」
ということを、身体に何度か教育します。
という具合に気が付く訳です。
③ヒーリングするのは当日だけでなく、
家に帰ってもその周波数を
取り入れることは大切です。
何故なら、不協和音は自分にとって
長い間、体験し続けているので、
自分にとって、馴染み深く、
つい元に戻ってしまい勝ちです
ですから、ヒーリングの効果を
継続させる為には、
お水に調和のとれた周波数を転写
してお持ち帰り頂くのです。
上の映像は、
右側の頭・頸部の動脈のスキャン
結果です。
右下にある1~6の番号は、
今の身体の状態を色分けしている
ものですが、
1の白色は、
細胞は死んだり生まれたりして
繰り返しているものなので、
測定不可能であると示しています。
2の黄色は、
一番ベストな色です。
3の肌色は、
普通。
4~6にかけては、
数字が大きくなるほどに
不調和を示しています。
映像だと、
首の部分は、6番で、
顔は、5番が多いですよね。
血流があまりよろしくない状態です。
実の所、MK5の醍醐味は、
この表示だけにとどまりません。
これだけで判断するわけでは
無いから、MK5は奥深いですし、
頼もしい精密機械なんです。
<続く>