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水行。。

つめたい。

さむ~~い。

さむい

ワシは、 たまんねぇ~んだよ~

 

2014年5月に始めた水行。

あるお方から4年位前に、
水行の話を聞いたんだけど、

私には無縁の物として、
全く興味を引かなかった。

何故なら、私、寒いの大嫌い。
冷たいのも大嫌い。

水行なんかして、いかにも修行して
ますよ風な事をしたって、
さみ~のには変わりない。

修行は魔法学校で十分味わったし、
人生の修行は生きているだけで
修行だよね。

水行なんかで、
身体を酷使しちゃえば、脳みそや身体が
喜ぶはずはない。

 

冷たい水の雑巾がけは、
小学生のお掃除当番以来、
記憶がないっす。

雪の降る所には、
いくら愛している殿方のそばに居れても
嫁には行けぬのだ。
(雪国男にプロポーズされた
事実はないんじゃけんどね。)

 

そんな私が、何故か水行を
始めてしまった。

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わぉ~、ちぢこまるぜぃ。 

 

何故って?
何故だろか?

私が聞いた水行の最低限のお約束は、
毎日5分水を浴びるのね。

水行の前後にお風呂やシャワーに
入って体を温めるのは反則。

一度始めたら、いかなる理由があるに
せよ、一日でも休んだら、
最初からやり直し

最初からやり直しっていうのはね、
最低限続けねばならぬ期間が有る訳。

計算してその期間を割出します。

最低限の期間と言うのは、
自己救済の領域に行くまでのレベルです。

自己救済
「修行開始年齢」を「2」で割った月数

基本的に現在の「年齢」を「2」で割った
「月数」が、「出生時」まで
遡らせるために必要な「修行日数」です。

 

例えば50歳と半年の人だったら、
25か月+3か月=28か月
一度も休んではなりませぬ。

どうだ~~~。。

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ワタス・変なおじさんに似とるっしょ!

 

<続きは次回に 😆 >

 

神棚さん、移動しました。。

プライベートのお部屋に
祀っていた神さんを、
思うところあってセッションルームに
移動しましたー。
セラピールームに鎮座された
神さんはこんな雰囲気。
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特別にアップをお許し頂き、
お写真を撮らせて貰いました。
失礼いたします。
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と、いいつつも、
やっぱり恐れ多いので、
ちょろっと
フィルターかけさせて頂きました。
このお社の形、
少し変わってるでしょ?
「カバラの生命の樹」を模って
ある方にお社を作って頂きました。
セフィロトの所には
水晶が組み込まれています。
カバラの 「生命の樹」を、
ご存知ない方もおられるかと
思いますので、
ちょこっと説明。
こんな感じです。
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まるいところがセフィロトです。

 ※「生命の樹(セフィロトの樹)」は、
ユダヤ教の密教とも言うべき
神秘主義思想のカバラで使用される図象の一つであり、

カバラの奥義であると言われています。

 「セフィロトの樹」は、宇宙を支配する法則を
徴表したものであると言われ、

また、人が神の元へと至るためにとるべき手段・
過程を表したものであるとされることもされます。

 なお、カバラとは「受け取り・伝承」という意味で、
その根底には、神秘的な知識や知恵は個人が独自に
見つけ出すものではなく、

一なる神から与えられるものであるという思想があります。

 

魔法学校でも、時間をかけて学んだ
割には、よくわかんなかった。

きっと、ほんまもんの思想は、
秘伝として隠されているんじゃないかな?

数パーセントの大金持ちとか・・、
あとは〜、誰やろか?

に、口伝で伝えられているのかと
想像しております。

 

いずれにせよ、
神棚を移動させて貰って、
余裕あるセッションが出来る気が
します。

 

これこそ、神だのみじゃん。。

 

 

 

私、このLoveな方大好きなんですわ。

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このお姉さんといると、
安心安全な場所にいるって分かるから、
この様に子供みたいな私になっちゃうの。

本来の私はこんな顔なんだよね。

ネコみたいだわ。

ごろニャンコ。
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お姉さん(血のつながりはない)と
一緒にいると癒されます。
私が私のままで十分愛されている
のがわかるのら〜〜〜。

お姉さん:
「ふんふん、そうなんだー。

その時那旺ちゃんは悲しかったんだね。」

 
「一生懸命頑張ったんだね。凄いね〜」

って、
彼女の口から出る言葉の一つ一つは、

柔らかくって、空気中に音符がボヨヨ〜ン、

ポロロ〜ンと舞ってさ

私のハートにゆっくり響きながら
入ってくる。

私にとっての、ヒーリングなのだ。

私が道に迷っているときは、
キネシオロジーで聞いてくれて、

「那旺ちゃんの体はこう言ってるんだねー」
って。

私が「えー!」って、

キネシオロジーの反応結果に不満を
漏らすと、

何度も筋肉に違う聞き方をしてくれたり、
違うキネシオロジーの方法で検証して、

ブー垂れた私にぐうの音も出ない程、
納得させてくれる。

このお姉さんは、
いつも私を優しく受け入れてくれるから、

私は調子こいて時々わがままを
言う事がある。

そうすると、「うふふ」って笑って、

彼女が今出来得る最善の事を
提案してくれます。

そうすると、
ブー垂れた甲斐があったなぁって、
ご機嫌になるワタシ。

生意気にも、
たま〜に私が意見なんぞを述べると、

「那旺ちゃん、
ありがとう。教えてくれて嬉しいわ!」

と言って、受け取ってくれる。

彼女の知っている事は、
惜しまず何でも教えてくれる。

「太っ腹なヒト」
(演歌の題名にしたいっす)

世界でたった一人でいいから、

こういう人が自分のそばに
居てくれるのと居ないでは、

人生の豊かさが違ってくるよね。

私がこのお姉さんに、

「◯◯ちゃん、大〜好き!」って
言うんだけど、

天然頭絶品のこの方は、
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(天然頭と思っただけで伊勢海老の頭を
想像してしまった。でもこんな雰囲気です。)
「那旺ちゃんありがとう」って
応えてはいるけど、

本当に分かってくれているの
かわかんない。

だからBlogに呟いてしまいました。

お姉さんが私のBlogに気付いて
くれる事はまず無いだろうけど、
それはそれで良いのだ。

貴女のそばにいる私は子供みたいで
いられる。

ネコの様に笑っているこの写真を
見た時に、何故か涙がポロリ出た。

きっと脳みそがホッコリ緩むのね。

私もお姉さんみたいな人に
なりたいなぁ〜。

自分自身の器がちっちぇーな、
と思う時は、

彼女を見ていると、
不思議に横隔膜の奥の辺りに
嫌な感覚を覚える。

そこが私の気づきの
ターニングポイントなのね。

彼女の様に、

足し算も引き算もしない気付きの杖
を持てる様になる事が、

私にとって大きな目標なんだ〜〜ぃ。
それってハイヤーセルフみたいだね!

素敵な貴女に愛と感謝を込めて。

那旺

 

 

(前回からの続き)

覚醒のプロセスを進むには、
その人の弱点を経験
しなければ
ならないおきてがあるようで・・・。
 

個人個人特注のカリキュラムが
ちゃんと用意されているのだ。

 

 

例えば・・・こんな悩みって
たまに聞きますよね?

 

「私苦しいんです。この病気を
治してくれますか?」

 

「身勝手な主人を変えてもらえますか?」

 

「子供が暴れています。子供をおとなしく
させて、学校に行かせなくては。」

 

「上司にパワハラされているんです。
上司がいなくなれば、
私は安心して職場にいられるです」

 

「私は自分のやりたいことが
わからない。教えてください」

 

お金さえあれば、なんとかなるんです」

 

「彼が私を愛してくれない。
彼の愛を取り戻したい」

 

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天の声よりメッセージ:

「残念ながら、

あんさん!歯を磨いて、顔洗って、

おしっこして寝てなんしゃい。」

 

 

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(シロ!歯磨き大切ね。

 

まだ続く・天の声よりメッセージ:

「何故って?

 自分が主役じゃなきゃ、

助けたくても助けてあげられへんわ〜。

 

自分のことより相手のことが
主体になってしまっているやん。

それじゃぁ、

あんさんの幸せは待てど暮らせど、
永遠にやって来まへん。

自分のパワーがなくなってしまうやろ?

 
「〜がありさえすれば、
〜さんが変わってくれれば・・

私は幸せになれるのに・・」って。

 
そんな条件付がある限り、
あんさんにその条件に縛られて、
手に入れるまで待ち続けるしかない。

それって、忍耐ですわな〜。

 

《相手がなんとかしてくれないと、
自分は幸せになれない》
人生を選ぶのはとっても辛いことでおます。

そういう立ち位置では、
決して自分の環境を変えるような
奇跡は起きへん。

 
あんさんの守護霊も動きとうても
動けんのや。

 
ただ見ているだけで、
お手伝いすることはできないのどすえ〜。

あんさんの選択肢は一つではないことに
気づかないと、

ただ
じっと固まっていなくてはなりませぬ。

春はやってきまへん。
ど寒いえ~。(ブルブル

 
私たちは体は死んでも、
魂は死なない。

 

魂になってから、
「自分が死んでいない!」とわかっても、
心が生きていなければ死んでいるような
ものだと思いまへんか?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(意識は作者に戻る)

私もまだまだ未熟です。
人生の成長過程です。

覚醒へのプロセスを一つ一つ
手探りで歩んでいます。

 

時には被害者の意識のなることも
あるのです。

 

これまでの間に、
自分の弱点をじぃ~っと見てきました。

でも意外にも自分の弱点が
強みになることも多々あったのです。

お陰様で今は、日々が満たされている
ことの方が多くなって来たのも確かです。

歯を磨いて、顔を洗って、
おしっこして。。を繰り返して、

少しづつ大人になっています。

 

幸せになるアプローチは色々あるけれど、

相性の良いセラピーを受けると、

楽ちんに覚醒に近づくこともあります。

※(相性のいいセラピーを
うけられるポイントは、

セラピスト自身が自分の内面をよく
見つめている人を探すのがいいです。

見た感じ、フラットで囚われが
少ない人ですね。

そういう人は洞察が深いです。

第六感が働いているので、
セラピストの思考や癖が反映しにくい
かと思うんですね。
見つかったら、チャ〜ンス!)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 


<このお話これでおしまいで~す>

 

 

 

(前回からの続き)

それでは、

Aさんは霊さん達を助けることが

出来る力量のある人だったから、
救われたのでしょうか?
特別な人だったから神様から命を
貰ったのかな〜?

 

特別な人なんてそもそもいないん
じゃないかな?

誰もな大して変わりなんてありません。
みんな一緒だと思うんですよ。
自分が自分を差別しなければ。

 

人間は窮地に立った時に

火事場のくそ力が出るものです。
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(ポパイ。知ってるかな?

ほうれん草食べると復活するのだ)

 

 

くそ力というのは、

無理くり力を入れるのではないのじゃ。
苦しすぎて無理くり力が出なくなる
ことを言うのら〜。
人にはそんな時にチャンスが訪れる
時がある。
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(パパにはチャンスはいつでも

訪れるのだ〜)

 

自分で自分の行くべきはずだった

天命を思い出すチャンスが。

 

Bさんもネットで私を見つけ、
ブログを全て読まれてから来て
下さいました。

見た目は一見健康そうでも、

心は死にかかっていた。
心の中は、最期の最後と言う印象を
受けました。

でも、それから3ヶ月で心の命を

吹き返した行き先は、

今は世界の平和の為に生きようと

決めているようです。

死んだはずの命を吹き返すと、

人の役にたつ事が、自分の喜び
になるものなんですね。
人間というものはどう言うわけか、
こういう経験を経て行き、
意識が覚醒していくみたいですね。

 

 

覚醒のプロセスには

学べばならない必須項目があるとの
ご意見(誰の??)があるようで、
人間自体のDNAにプログラミング
されているみたいです。

(続くよん)