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<今日のつぶやき>

うちに来てくださるクライアントさんの
殆どがウインナーソーセージです。

 

ソーセージ

(こ〜んな感じ。。)

 

えぇ

 

クライアントさんが

ウインナーソーセージ

ですって???

 

そうなんです。
エネルギー的に観ると、
パツンパツンな皮をまとっているんです。

 

それは、
心に余裕のないという意味で言っている
んじゃないのね。

 

悩んだ末にセラピーに来てくれるのだから、
当然心に余裕があるとは言えないが、

そういう話を言っているんじゃないのね。

 

クライアントさんが本来持っている
心(魂)の器を、わざわざ
ちっこくちっこく見せているわけね。

 

なんで、そんなことするの?

 

そこにはちゃんと理由があるんです。
(ここでは触れないが、また後ほど)
だから、自分を目立たなくさせるために、
キツキツの服(皮)をまとっているという
意味なのだ〜〜。
(当然無意識ですよ)

 

きつい

(こ〜んな感じで、とってもキュークツでしゅ)

 

でも、日々が↑こんな形で暮らしているので、
その服(器)が自分のサイズだと思っているのね。

 

小さい頃から、ずっと同じちっこい服を
着たままになっていて・・・・、

 

そんな姿でクオーレテラピーアソシエイツ
の玄関を訪問される。

 

ニコニコとちっこくなっている
クライアントさんが、
笑顔で挨拶してくれる。

 

窮屈1

(こんな感じのぎゅーぎゅーの人もいるし・・)

 

窮屈

(これはウインナーソーセージのまんまやね〜)

 

窮屈2

(わたち、パツンパツンです。
セクチィっすか?)

 

でもね、セッションで、
恐れを手放したからには、

 

もう、身の丈サイズをまとっても
怖くない大丈夫なんだよ〜。

 

*************

前回からの続きですが、

そもそも、「意図」だとか「宣言」
だとかの話で、ここまで結論が
延び延びになってきた〜。

私が怖がる二つのヒーリングの話
もお伝えしましたね。

九星気学の九つの星の中で、
ドツボの穴に落ちる星:
「一白水星」の吉方取り

と、

魔法学校の世にも強烈な秘儀:
運命が超高速で動く魔術。。
「ターニングホイール」です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

私が体験したヒーリングの中で、
怖いものと怖くないものの違いって
いったいどういうことなんでしょか?

 

お気づきでしょうが、怖い方のヒーリングは、
魂の進化を加速するために、それを阻んでいる
ものを自力で見なくてはなりません。

否が応でも選択した後は、怒涛のような
変化が起こりました。

「変化」とは、未だ体験したことがなく、
この先、どうなっちゃうのかと思うと、
かなり怖いものです。

 

私がしているカウンセリングセッションで、
ビリーフチェンジという方法があります。

 

幼少期に作ってしまったビリーフ
(思い込み・制限)が、

 

小さい時は生き残るために必要があって
作ったビリーフでも、大人になると
邪魔になるものがあります。

大人になってそのビリーフが過剰に反応すると、
頭でわかっているのに、

どうしてもやりたいことが
うまく出来ないことが出てくるのです。

 

例えば、

適齢期で結婚したいとして、

お付き合いしているうちに
結婚の話が具体的に進むと、
急に相手が嫌いになってしまうパターンを
繰り返す人がいます。

それっておかしくありませんか?

わざわざ幸せになろうとすると、
自分で壊しちゃうんですよ。

 

「幸せになってはいけない」

 

そんな制限が見え隠れしています。

 

ビリーフチェンジは、
自分が幸せになるのを妨げるビリーフを、
大人になっても持ち続け、

無自覚にそれを使っているせいで、
人生を生き辛くさせている根っ子を手放す
セッションをします。

根本のビリーフを見ていくから、
変化が深くて速い。
セッションも終盤になると、
ビリーフを手放すために決断の時がきます。
私はこの時を、神聖な儀式

だと思っています。

 

クライアントさんが次の人生に進むための
私は立会人になっています。

 

心は、結婚式の神父様か、
お葬式のお坊さんになりきっています。

 

しかし、
人によって抵抗が出てくる時がある。

 

今までの価値観と正反対の価値観を
進もうとするからです。

わかっていても手放せない・・みたいな。

 

時には、病気や鬱が改善しない理由が
ある特定のビリーフからくる心の問題だと
わかったとします。

病気に長年苦しんでいるのなら、
そのビリーフを手放せばいいものを、
どうしても手放したくない時があるんです。

 

親に対する恨みを晴らすために、
もし自分が病気になって困らせて
いるのだったとしたら・・・、

親が自分の心に気付いてくれない限り、
絶対に許してやらないと思って、
自分を動けなくさせているとしたら・・。

普通で考えたら、さっさとそんな
ビリーフは手放せば楽になるじゃないか!

って思うかもしれないが、
本人にとって、そこに価値を置いて
長年生きてきたとしたら、

別の選択肢があるなんて、
思いもよらないことなんです。
その恨んでいる、許せない親が、

今は割と穏やかな人になっていて、
問題を感じなかったとしても、

既に死んじゃっていたり、

認知症になって可愛い、
おばあちゃんおじいちゃんに
なっていたとしてもですよ〜。

 

その親は、大人になったあなたの
今の両親ではないんです。
それは、自分の心の中にある、

子供の頃に心に置き去りにされた過去の
両親との問題を解決しないことには、
ずっと、心はお預けなのね。

ワンコのご飯「待て!」みたいに。

 

 

セッションで、決断する時は、心が揺らぎます。

 

でも、その前にしっかり感情を解放させて
いるのと、

なにが理由で、
そのビリーフを作ったのかを理解し、
体で理解をずっしり感じるセッションをするので、

多少動揺はあってもよっぽどのことがない限り、
手放すことはできるものです。

私は、自分が辛かった時に、
ビリーフチェンジという方法を知っていたら、

あんなに辛い浄化を自力でしないで
済んだのになぁ、

っと、セッションにいらっしゃる
クライアントさんが、それを選択できて
本当に羨ましいんです。

 

そういう意味で、
気学ターニングホイール」をしちゃって、

目まぐるしい変化についていけなかったとしても、
苦しみの根っこを見ることがセッションで
できたとしたら、
そういうセラピストさんが立ち会って
くれたとしたら・・、

人生に大きな保険をかけたようなものでしょう。

 

冒頭に話したように、

怖い方のヒーリングは、
魂の進化を加速するために、それを阻んでいる
ものを自力で見なくてはなりません。

怖いヒーリングの中で、大御所のものがあります。

 

(続く:まだ終わらないのかや〜那旺ちゃんさ〜)

 

 

<今日のつぶやき>

 

猫は、飼い主の心や身体が辛く悲しい時、

側に居るだけでご主人様をヒーリングする
力を持っている。

 

一方、犬は飼い主の心や身体が辛く悲しいとき、
身代わりになると言う。

ご主人様の快復の為なら身代わりになり、
命を差し出すのだ。

 

この無条件の愛に私は、ただ・・言葉を失う。

 

 

盲導犬

(あなたが大好きなのよ。ただそれだけ)

 

****************

前回は私が、

①とんでも無い怖〜い宣言(意図)
をしてしまった話と、

 

②人生脚本とは「あなたの宣言した教本」
みたいなものなのだ、

ってなことをお伝えしましたね。

②の人生脚本については、
無意識にしてしまった「心の中にある宣言」です。

要するに、「〇〇するべきだ!」
→ビリーフ(思い込み・信念)によって、

自動的に宣言しちゃうのだ。

 

例えば「人生は辛いものだ!」・・とかね。
そうすると脚本通りに「辛い人生」
を演じていくのね。

 

「宣言」について言うと、
さらにこんな怖いお話があるんですね。

 

それは癌の話なんです。

 

癌って聞くと、

心が「が〜〜〜〜ん、キュ〜ん」となって
しまうので、

これからは「癌」のことを、
「ポン」(パンじゃねぇど)という名前に
置き換えて話していきましょうね。

 

15年くらい前の話になりますが、
「ポン」を即効治す治療家がいました。

どんな「ポン」でも1ヶ月もあれば完治
させていたと聞きます。

 

でも、不思議なことに、
難しい病の「ポン」を簡単に治すくせに、

子宮筋腫みたいな、死ぬようなもので
ない腫瘍はなかなか治療が難しいらしく、
小さくすることさえも出来なかった。

私は、なんで「ポン」が治せて
子宮筋腫が難しいのか!

と単純に疑問に思い、
治療家に聞いたことがある。

 

その治療家は、こう答えた。

「ポンは高波動の病気なもので、
すぐに届くんです。」

 

何が届くのか?????

高波動って、どうよ?

 

でもその時私はそれ以上の話を聞いて
はいけない気がして、

ただ頷いただけで、話は終わっちまい
ました〜。
ふり

(聞かないふりして、あぃ〜んベロベロ)

 

何を言いたいんでしょうか、私は・・。

 

そうそう、「宣言」の流れで出てきた話
でしたね〜。

 

私、何人か知っているんです。
犬がご主人様にするように、
誰かの肩代わりをして病気を引き受ける
「宣言」しちゃった人たちです。

 

 

「この人のポンを治すことが
出来るのなら、私が代わりになるわ。
この病気を引き受けます。」

って宣言してしまった人のことです。

 

「私が「ポン」でいる限り、
家族が私に文句を言わないでくれるのなら
私はポンを絶対に治さない。」

って言った人もいます。

 

この宣言する心の裏には、
いったい何が隠れているのでしょうか?

何れにしても、「ポン」という病気は、
他の病気とはエネルギーレベルで
だいぶ違うのかもしれません。

 

要するに、

高波動のもの=人間の意識が及ぶ導線があるもの

 

つまり、
「ポン」は強く願えば叶うってか??
「ポン」を引き継げるってこと??

 

 

逆に、
何かに気づけば
回避できるのかもしれないぞ

 

そもそも、その前にいい子の皆さんは、
そんな宣言はしないでもらいたいっす。

 

宣言をしたくなっちゃう人は、
どうか、セラピーを受けてから
もう一度考えてください。

 

私がマジックサークル(前回話した魔法陣)
でアホな「宣言」をしたおかげで、
人生を高速回転させてしまった後に・・、

 

「ヤバい!、このままでは私、死んでまう顔
と、やっと気づいて、

 

「宣言」をキャンセルした途端に
戻れたみたいに。

 

戻れた

(ふ〜ひ〜ぃ、何とか生き延びたぜぃ

 

先月、私が長野に旅行に行った時のこと。

宿泊先のオーナーとお話をしました。

 

オーナーは70歳くらいの男性。

 

今まで、4回か5回だったか、
全部違う種類の「ポン」になったと聞いた。

 

そのうちの1回は肩代わりだった
そうな。

どうしても命を助けたかった人がいて、
身代わりを宣言したら直ぐに「ポン」に
なったと話してくれた。

 

で、彼がどうやって回避したかというと、

自分が生まれてから今に至るまでの
全ての行いを見直したそうだ。
心底自分の誤ちを悔い、

自分の傲慢さを反省し、
生かされていることに感謝し、
先祖にも大いなる宇宙にもひれ伏し、

降参した時に、

何かがフッと変わり、
次の日に奇跡的にも、
「ポン」が完治していたと話してくれた。

彼の奇跡の完治は、
これ1回ではないようだ。

 

だから治療家は「ポン」を「高波動」
言ったのだろうか

 

命の深遠なものに気づいたならば、

一瞬で患部に癒しの光を届けてくれるのが、
「ポン」という病気なのだろうか?

 

さて

(感慨深い話で腰を落ち着けちまいやした)

 

さてさて、「宣言(意図)」については、
ここまで遠回りして見てきました。

 

宣言(意図)」することがどれ程までに
私たちの遺伝子に影響を及ぼすかが
少しづつ見えてきた気がしませんか?

 

(但しここに挙げたことは全て仮説です。)

 

もうそろそろ終われるのかな
おかめ天使さまぁ・・続く

 


<今日のつぶやき>

 

みぞおちの違和感を感じている
クライアントさんの本日のセッションは、

アロマトリートメントと決めていた。

でも、雑談をきっかけに、

いつの間にか
これからの人生に大きな
影響を及ぼす課題に変わり、

メニューはカウンセリング
に変わっていった。。

 

クオーレテラピーのセッションは、
いつどうなるかわからない。

私も何が起こるかわからない。
ナマモノです。

ナマモノ

(生もの・なま魚、ウゥ、なかなか取れへんで)

 

 

これらのセッションを覗き見してくれる
人がいたとしたら、

きっと度肝を抜くだろう。

 

WOWOWの上位ランキングの映画が
連続放映されているみたいに
いろんなことが起きる。

だから一生飽きない仕事ですたい。
(どすこい)

ガッツ

(毎度、感動の現場が見れるっす。有り難いっちゃ〜)

 

クライアントさんがセラピールームに
お越しになって直ぐに、

セッション導入前のお愛想程度の会話をする。

その内容とくりゃ〜、
単純にフッと、
頭によぎる話に過ぎないのね。

だが、そこのところの情報が、
実は侮れないのだ。

 

なぜってか??

 

だって、導入で出てきた雑談の内容が、
そのあとのセッションの解放に
影響を与えることが度々起こるのだ。

だから、どんなアホっぽい話でも、
そのあとのセッションに役に立ってしまう。

 

この日もそうだった。
Yahooお見合いの話を雑談程度に
しただけだったのになぁ。

 

皆さん!

これからは、自分の周りの情報に
敏感になってくださいまし。

何気に耳にした話が、
自分の人生の方向性を決める決定打に
なるかもしれないことを、

覚えておいてください。

決して見逃さないように・・。

 

***************

 

前回は、「意図」とか「鍵の使い方」とか
漠然としたことを書いたんでしたよね。

 

私のブログって、いいところで切れちゃったり、

 

途中でどっかに寄り道したりでなかなか
進まないとよく言われます。

 

それでも、こうやって見てくれて
本当にありがとう

 

 

そうはいっても、少しも反省していなくて顔
このままで突っ走ります。

 

意図といえば、
(また寄り道の世界に・・行く?ってか?)

 

ターニングホイールという怖い程に
予知した未来に進んじゃうヒーリング
の話はこのテーマの中でしています。

 

そういえば、このターニングホイールの
ヒーリングをやる前に、

私はとんでも無いことを「意図」して
しまいました。

「意図」というより、「宣言」です。

 

これも魔法学校の秘儀なんですが、
イメージで魔方陣を作るんです。

マジックサークルと呼んでいて、
自分の手の長さほどの距離に、
自分を囲って神聖な場を作ります。

 

その中で、「神さま」となるものですかね・・、
もしくは「宇宙」とも言いますが、

そこと繋がって宣言をする方法があるんです。

 

で、私は、10日位連続で、
今考えると、とんでも無い怖い宣言(意図)
をしてしまった。

 

「私の魂を進化させるのなら、
どんな苦労も厭いません。

ですから私の魂の成長をフルに加速させて
ください

 

 

ってなことを。
この後に、「ターニングホイール」
ヒーリングを受けようと決心したのだった。

1年後に、この宣言がどんなにヤバイ顔真っ青ことに
なっているかやっと気づいた。
で、気づいてから速攻キャンセルしました。

ヤバイくらい、
人生の道を歩く速度が加速しすぎて、

例えて言うのなら、
安モノの映画の製作に何本も携われた感覚です。

 

 

「もう、勘弁してください。降参です。顔
私がアホでした。
もう二度とこんな宣言なんていたしません。

即刻、キャンセルお願いします。」

 

 

ごめん

(調子こいて、ごめんなさい。
僕ちん、ふらふらですたい)

 

ってな調子でね。

 

で、昨日のセッションでも起きていた
ことなんだけど・・・、
毎回、職場を変えるたびに、
いや職場だけでなく、団体の中に入ると、

いつも意地悪くされたり、ハメられたり、
理不尽なことをされたり、
どんなに努力しても仲間外れにされたり・・と、

そんな悩みを解決したい話になったんですね。

 

言っときますが、このクライアントさんは、
決して変な人じゃないんですよ。

 

それどころか、
反対に、性格が良くて、優しくて、
美人で、嫌なことも率先してやるタイプの
クライアントさんです。

なんで、こんなパターンを繰り返すのか!

望んだ仕事にやっとついたかと思うと、
辞めるきっかけになるのは、

いつも集団の中での疎外感。

 

「いじめる奴が悪い!」
「理不尽なことをする奴が悪い!」

 

っと、言っているだけでは、
人生は変わらない。

相手を待っていても変わらないのだ!

 

じゃ、どうするねん顔

 

酷い目に遭っている被害者であるはずの
クライアントさんの人生脚本を
変更しない限り、このサイクルは止まらない。

ある意味、人生脚本は「あなたの宣言の教本」
みたいなものなのだ。

人生脚本とはどうやって作られるのかについて
をここで話すと、あまりにも寄り道度の振り幅が
デカすぎるから、これはまた今度することにして〜〜〜。。

 

さらに寄り道。顔

 

癌の話をしましょうか。

癌って聞くと、

心が「が〜〜〜〜ん、キュ〜ん」となって
しまうので、

これからは「癌」のことを、
「ポン」という名前に置き換えて
話していきましょうね。
(単純に言霊操作です)

 

しかし長くなったので、この辺で〜。

 

(また、中途半端なまま切れてますか?でも続く。。)

 

 

 

<今日のつぶやき>

水行、すでに2年数ヶ月続いているけど、
夏でも冷たいものは冷たい。

快 ですか?

VS

不快 ですか?

と聞かれたら、

即、不快と答えちゃう。

なぜやっているの?

って聞かれたら・・・、

頭さんは、

「やめたいけどやめたくない!

こっちが聞きたいくらいだで!」

 

・・・っていう。

 

この矛盾・・・、子供みたいだね〜。

 

しょんぼり

(ふにゃ〜、心は行ったり来たり。んだんだ。。)

 

**************

 

前回は、おかめ天使から聞いた話を
載せました。
(ここから読む方は、このテーマの
最初からか、前回の話を見てね)

 

はしょっちゃっていうと、

 

結論

 

フィボナッチを行うセラピストは、
クライアントさんを
3次元意識から4次元意識へと
橋渡しする時の立会人のようなもの。顔

 

立会人には、鍵を渡される。

 

「鍵???」

 

後ろ向き

(なんだべさ??っと、ケツ向きで失礼!)

 

「そんなのもらっとらんよ!」

 

確かに・・、現物としては音叉しか
持っていない。

 

それはなんだ!
と言いますと〜。。

 

「意図っちゅう鍵なんよ。

 

でも、その「意図の鍵の使い方」
って、

 

おせ〜て。。顔

 

そこのところが、難しいようで・・
ちっとも難しくな〜〜〜い

 

難しくないようで〜〜〜、
すげ〜難しい

 

ザキヤマ

(分かんねぇ話が・・くる〜〜〜〜ぅ)

 

ただし、使い方を間違えると、

ちょっと怖い顔ことになる。

 

 

私の勝手な解釈ではありますが、
(おかめ仙人さんの話によると・・)

 

フィボナッチ音叉は、
3次元意識から4次元意識へと移行させる
儀式みたいなものです。

3次元意識と4次元意識の説明については、
前回お話ししました。

 

おかめ天使:

かつて、めっちゃ古い時代、
アトランティス時代のその前ですかな・・。

神官がこれを神聖な儀式の場で
使っていたのじゃ。

 

(いつも中途半はでスンマセン。続く)

 

 

<今日のつぶやき>

体に緊張がある人を深〜く深〜く
掘り下げていくと・・・、

 

「存在してはいけない」

 

いう・・・

 

そこはかとなく暗い穴のようなものがある。

 

「価値のない自分は存在してはいけない」
というビリーフが見え隠れする。

 

考えて、見てよ。
なんの汚れもない、真っ白な赤ちゃん
のはずなのに、

なぜにそんな暗黒の世界の入れ墨を
刻む必要があったのだろうか!

 

この真髄のビリーフを見てあげない限り、
なんどセッションを繰り返しても終わらない。

 

抱っこ

( 大丈夫、安心して。あなたの深いところを
知っとるけんのぅ)
**************

 

(前回からの続き)
講師ロンは、
セッションが始まる前に、

「意図を持ちなさい」って顔

言ってくれたが、
特にその意味は説明しなかった。

「意図」することとは・・・・、

フィボナッチ音叉をする上で、
どんな意味を持っているのだろうか?

日が経つうちに、その疑問がどんどんと
大きくなっていった。

フィボナッチセッションは、
私が体験した怖いヒーリングと同じように、

「幸せを受け取るための意図をすると、

「手放すべき浄化の洗礼

 

が起こるのだろうか??

 

ここからの話は、私の独断と偏見、
そして仮説とチャネリングによるものです。

だから、言っといてなんだけど・・・
鵜呑みにしないでください。

 

        

 

おかめ天使から聞いた話:

 

フィボナッチ音叉のエネルギーには、
表の世界と裏の世界の両方が混在しているのね。

 

 

表の世界とは、3次元意識のことや。
裏の世界とは、4次元意識のことね。

 

わかりやすく言っちゃうとのぅ・・、
3次元っちゅうのは、

 

良いか VS 悪いか

 

正しいか VS 間違っているか

 

損か VS 得か

 

という概念が溢れている世界のことなのね。

 

常に人と比較して思考し続け、判断し、
恐れを基準に生きておる。

要するに分離された孤独な世界なのよ〜。

 

一方、4次元意識ちゅうのは
どうなんかっちゅうと、

 

心地よいか心地よくないか

 

ハートが軽くなるかハートが重くなるか

 

を基準にしている、直感的、体感的な
シンプルな世界なのね。

 

シンプルなところに自分を委ねると、
ただただ起こることに対して行動し、

常にフレッシュな感覚で世の中を視るので、

いくらでも宇宙の情報や恩恵が受けられるように
なっている。

その情報量は無限と言っていいでしょうねぇ。

 

 

超、か〜〜〜るぃの

 

ベロン

(軽いわん。このバランス感覚、
金メダル、ちょ〜〜〜だい

 

フィボナッチ音叉のお役目は、

3次元から4次元に移行するための

三途の川のようなものなんよ。

 

これが意外に大変なのね。

みんなおも〜くなっちゃっているからさ、
この世の概念みたいなもの・・・、

・・思い込みや、恐れが、

体に、べったりこんとついているから、

それは、コールタールみたいな付着物でね、
それが邪魔して、
重量オーバーでなかなか移行できへんのよ

 

 

三途の川を渡るには、
お金とか、名誉とか、資格とか、

そういうのが何も必要なくなっちゃうのよ。

ちゅうかさ〜、そんな幻想みたいなものを、

未だに持っていると信じると、
重くて渡れないのだ。

 

持っていけるものは、ただ一つ。

 

 

シンプルな魂だけ

 

 

 
フィボナッチを行うセラピストは、
そこに橋渡しするだけの立会人の
ようなもの。顔

 

 

立会人には、鍵を渡される。

 

それが、「〇〇」ということなんよ。

 

でも、その「〇〇」の使い方」を間違うと、

ちょっと怖い顔ことになる。

 

<続く>