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いよいよ、25日お茶会申し込みを受け付けします。

少人数制でやりたいので、人数を超えた場合は、
クジ引きかキネシオロジーで選ばせて貰う
可能性もあるので、
外れちゃった場合はごめんなさい。

そしてトピックス!!

まだ決定ではないのですが、
もしかしたらお茶会でしか応募しない
びっくりたまげた変なものをご紹介する
かもしれません。
(思わせぶりですみませんねん。未確定30%です)

締め切りは、12月28日23時59分までです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ばぁばのオッパイ・・ちっちゃ〜ぃ。」

って、

くそ〜、目をキラキラ輝かせながら、
何一つ悪気も無く感動の大声をあげた
その主は、

(ばぁば、ママのおっぱいより、ちぃ〜っちゃいよ)

 

息子のお嬢、まりかちゃんであります。

何の魂胆もなく〜ただ自然に〜遠慮もなく〜

(くる〜!ハイハイハイハイ。パイパイパイ)

 

かつて、絶対に正直に言ってはいけないことを
言われてしまったことを思い出した。

ずっと前にブログで書いたような気がします。

もう20年以上も前に亡くなった姉の夫の話です。

私が30代前半で、生え際から5センチくらい
うすらハゲちゃっていた時の強烈な会話です。

私の頭は、未来が危うい状態でした。

1本1万円くらいのシャンプーを使ったりして、
めっちゃ毛が生えるための努力もしました。

しかし、何をやっても髪は抜けていき、

原因もわからず、
パーマなんかで誤魔化しても
ただただ、うすらハゲ。

(そこまで酷くないど!)

とうとうバンダナをカチューシャがわりに
頭に巻いて、人の見た目をかわしていた。

しかし将来は真っ暗闇です。
30代前半で、しかも私は女性でございます。

そんな惨めな形状の時期、
私は姉夫婦のいる福岡にかつての主人と行った時のことです。

夫、姉、義理兄で晩酌をしていた時、
私がお風呂から出てきてダイニングへ
座ろうとしたその瞬間、

姉の旦那さんが、

「ななな・・何だそりゃ〜!
どうしちゃったんだ!

お前の頭、・・
すすす〜っごい・・そこ、、おお前ハゲてるぞ!」

っと、義理兄が目を飛び出しそうに驚いて
私の頭を指差した。

その時の、姉と主人の驚きようと言ったら、
私と義理兄の反応以上だった。

なぜなら、絶対に言ってはいけない、
暗黙の内緒事を義理兄が正直に
暴露してしまったからだ。

その時の姉と主人のリアクションを見た私は、

私の内心:
(やっぱりそうなんだ〜。そんなに酷いんだ。

二人は見て見ぬ振りをしてくれていたんだ〜)

と、瞬時にわかり、

那旺:
「ね〜、どうなっちゃうんだろうね〜、

このハゲチャビン」

って明るく振舞うしかなかった。(心、いた〜ぃ)

義理兄は二人の反応がまだ読めていないみたいで、
頭の賢い主人は話題をテレビの方に向けた。

きっと、後ほど寝室で、
義理兄は姉にこっぴどく怒られるんだろう。

今は、あの時には考えられないくらい、
お陰様で毛は細くても艶のある髪の毛に
なったから、

こうやって余裕で、
懐かしい過去の思い出話になるのであ〜る。

さて、おっぱいの話も、
べつに昔からちっこいのはわかっておるので、
傷つくこともないのだが〜、

実は私・・、
今が人生で一番パイパイがデカイんです。

腹の肉が浮き輪の様にプルプルあって、
徐々に腹の肉は腹に収まっておられなくなり、
胃の方まで侵入してきています。

太っている人はよくわかると思いますが、
もう、体操座りは難しくなっております。

そもそもインド行きのアーユルヴェーダ企画が
デブになる発端で、

3週間もの間、インドにステイし、
そこでは1日中あれやこれやとお姉ちゃん達に
トリートメントされる訳で、

つまり、超スタイルの良い健康的な姿で
帰国するに決まっていると思い込んだことです。

だからインドに行く前の数ヶ月で、
腹に肉をたっぷりつけて旅立ちました。

「だって、痩せて帰って来るんだも〜ん」

ところが、あちらで3食バッチリと
食べていたら、

腹肉がさらに倍増し、

帰ってからもさらに倍増し、

かつて、40歳前半の時に、
妊娠8ヶ月と間違えられた時に匹敵
するほどの肉付きになったのです。
(でも顔がちっこいから人様にはバレていない)

全てはアホな誤算でした〜。

何を言いたいかというと、
太るとパイパイも大きくなるのだ。

だから授乳期間の次に今の私のパイパイは
デカイはずなのであ〜る。

それをですよ、史上最高のデカイオッパイ
になっているのに、

「ばぁばのオッパイ、ママよりちっちゃ〜い」

って、息子のお嬢(孫ともいう)に、
しかも目をキラキラさせながら言われてさ、

さらに、まりかちゃんの母親はモデルさん
みたいに背が高い(173センチだと)けど、
オッパイは小さいものだと思っていた。

なのに・・・、

それと比較されて、ダブルで誤算・・しょぼんです。

 

(人と比べてもワシは元気にはなりましぇん)

そんな、どうでもいいことで、
心がショボンしてもしゃあないよなぁ・・・。

それにしても、
小さい頃からお風呂屋さんに行き、

親以外のオッパイやおチンチンを見ておくのは
大事だなって思った。

人間って比較しないと、
自分の立ち位置がわからないもので、

おチンチンにしてもいろんな形もあるし、
(ソープ嬢に聞いた話・・てへ!)

陰毛にしても、
ツルツルもいれば、ヘソからお腿まで、
モジャモジャの人もいる。

まだ生きているから大きな声では言えないが、
私の義理の叔母さんなんかは、

近所の煩い婆さんに「陰毛が薄い!」って、
嫁いびりされて、

それからお風呂屋に行けなくなっちゃたそうで、

これまた、嬉しそうに母親が話していたのを
聞いて、子供ながらにどうリアクションしたら
いいか分からなかったのを覚えている。

それから義理の叔母を見ると、
薄い陰毛姿が頭に浮かんでしまうのだ。

海外では、陰毛を脱毛している人は
多いそうで、

私の女友人で夫や彼が外人の人は、
ツルツル脱毛をしているって聞いた。

そんなこんなのおシモの話でさえも、
国や時代も変われば価値観も変わるものなのだ。

PS:
その後、まりかちゃんにさらに私はしつこく尋ねた。

那旺:
「ねぇ、この茶色いところ(乳輪=ピンクともいう)
がママの方が大きいの?
それとも全体が那旺ちゃんよりも大きいの?」

まりちゃん:
「う〜ん、両方ともだよ。。
でも、ばぁばのオッパイは、先っぽが長〜い」

もう、参りやした〜。

(もぅ、連続ずっこけ!)

 

下ネタ満載のブログでした。

 

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お茶会開催する予定です。

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(またまたちっこい規模のお茶会を
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前回はちと真面目なお話だったので、
那旺ブログをお好みの変態の皆さんには
ちと不満足だったかいな?

ちゅう訳で、オッパイパイネタを2連続行きます。
そのうち、ビリーフの問題は詳しく解説
していくので、

変態じゃない人も引き続きご愛顧を!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ばぁばのオッパイ・・ちっちゃ〜ぃ。」

はぁ??

5歳の女の子がなななんと・・
本当のことを・・・。

そもそもね〜、

ばぁば・・って誰よ!

(ア〜ん、バックからは・・見んといて〜な)

 

(そんなにパイパイ引っ張ったら伸びちゃうやろ)

 

「私は、那旺ちゃんなのね!!!
ばぁばじゃないのね!」

誰が「ばぁば」っておせ〜たのさ!(と心の中で呟く)
(犯人は誰だか知っとるが)

ワシの名前を勝手に決めくさってのぅ。
(と、気が弱いから心の中で呟く)

私は孫が出来たら、「なおちゃん」って
呼ばれるはずだった。

もう何十年も前からその予定だった。

幾度か、私は「ばぁば」ではなくてね、
「なおちゃん」なんだよ!って教えているのに、

親が勝手に私を認識させる呼び名を
「ばぁば」としちまったお陰で、

何十年も前から計画していた事が、
一瞬で終わっちゃいましたー。

言葉の順序を変えたら、ただの

「ばばぁ」じゃろ??

あんまり面倒くさい人に思われたくないので、
この辺でフェイドアウト(諦めが早い)

そうなんです・・・、
私は面倒くさい人であります。

 

で、オッパイの件に戻りますが、

イヤ、まだ戻らない。

(まだ言いたい事、あるで〜)

で、私はこの5歳の女の子に超不人気者でありましたが、
言い換えると嫌われているとも言いますが、
最近は少しづつ人気を回復している様です。

何故に、超不人気者になったかと申しますと、

彼女がお熱や流行病なんかで保育園を休む時に、
両親がどうしても仕事を休めない場合の
ピンチヒッターに私が指名される事があるのだ。

彼女が具合が悪い時に限って私が現れる。

(まりちゃん、こんちは〜。と愛想良く振る舞うワシ)


これ愚痴ですが、別れた私の夫、
当たり前ですが彼女の「じぃじ」になりますね。

その「じぃじ」と彼女は恋人同士の様に
仲良しらしいです。

「じぃじ」と彼女はいつも楽しいイベント
の時に会うことになっているのだー。

どうやら、両親が理解している
ポジションが反映されている様で、

楽しい事、お金を使って貰う事の
イベントは「じぃじ」担当で、


困った事、病気や緊急事態は
「ばぁば」担当と決められているらしいのだ。

てな訳でして、

彼女が調子が悪くて愚図りたい時、
また、母親に保護されたい時に、
宿敵「ばぁば」が現れるのだー。

 

(来たで〜。私だってこんな時に出没したくないよ〜)

 

で〜、

イヤな時に来る奴=この人キライ😣

が自動的になっているらしく、

どうやら私のポジションは、
「助けてくれる人」には到底なっていない様だ。

 

あーぁ、全ては親の腹次第
(この投稿を、ママ・・見ないでね・・と、
気の小さい私は祈るのみ。)

 

※ここら辺の話は何を意味するのか?

親から学んだ事で自分の人生脚本を作り、
それを基本にその後の人生を生きていく・・。
私たちの無意識の強力さ恐ろしさ美しさを、
今後お茶会やブログでお伝えしていきますね〜。

 

で、話は戻って、
最近は「親の腹」がどうやら
変わって来たみたいで、

「ばぁば」の家にお泊まり作戦を企て様
としているみたいだ。

少しづつ私を彼女の人気者にして、
お泊まりさせて、

夫婦で遊びに行こうと考えているん
じゃないかなぁ。(と完全に私の投影むき出し)

確かに子育てしている時に、
ほんのちょっとだけでも、
独身気分を味わいたいものよねぇ。

それはよくわかる。

そもそも、子供は近所の人や親戚も含め、
みんなの力を集めて育てたいものだ。

・・・・・・・と、今の社会を嘆く。。

 

結局、
まりちゃんが具合が悪い時には、
お約束通りに「ばぁば」が出現し、

変なヒーリンググッズで以ってして、

「ちちんぷいぷい」

をするお陰で、

どうやらこの「ばぁば」という人は、
「魔女」かもしれないとまりちゃんは
思うようになってきた。

まりちゃん:
「ママ〜!
ばぁばがこんなことをやってくれたら、
びょうきがなおったんだよ!」

 

やっぱ、ヒーリンググッズや霊気は、
動物とか子供には即効なんだよね〜。
(霊気講座をまだ受けてないかたは是非!オススメです)

 

そうなんです

 

「ばぁばは・・実は・・魔女だったんです」😚

おっぱい話は次回に〜

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今日もカウンセラーらしいブログに
いたしました〜。

前回はゴリラの夢見た話から
後日談まで辿り着きました。

※ここから見た方は、前回のブログを御覧
になってくださいね!

ゴリラ君の彼女である
(金属っぽい目がつり上がっている)
メスゴリラは彼を迎えに来たようで、

メスゴリラ:
「あんた、私から逃げられると思ってんの!」

と、私の家で居候をしていたゴリラ君は
首根っこを掴まれて何にも言い返すことなく、
帰って行った。

そんな話でしたね〜。

 

ゴリラ君は、どうも

「いい子じゃないといけない。」

「いい子じゃないと愛されない。」

と言うビリーフ
(子供の時につけてしまった思い込み・信念)
を作ってしまった様だ。

ゴリラ君の子供の頃は、
親にとっての都合の良い子になり、
親が死んでもそれは変わらず、

あとは配役を変えてメスゴリラの
都合の良い人になってしまう。

そこから逃れようとしても、
どうしてもその通りの人生を選択してしまう。

ビリーフとは絶対にハズレる事がない、

占いのようなもの。(呪いとも言える)

(待ち人来らずだと??)

 

では、なんでゴリラ君は

「いい子じゃないといけない。」

「いい子じゃないと愛されない。」

と思ってしまったのでしょうか?

反対に言うと、
「親にとっての都合の悪い子だとしたら、
嫌われて捨てられてしまう」

と思って安心感は決して得られなくなります。

「親をガッカリさせて、
親が不幸になったら自分は生きていけない」

など、

何れにしても恐怖はつのり、安心の場は
与えられない。

子供にとっては、
生存することさえままならないと思い込んで
しまうものなのだ。

そんな親の反応を見て、
辛い思いをするくらいなら、
親の思い通りの良い子になるしか方法はないと
諦めてしまう。

肉体的な暴力を与える親もいれば
精神的な苦痛を与える親もいる。

しかしビリーフをわからなくさせるのは、
親に対して「かわいそう」と子供に思わせるのも
このビリーフに大いに加担している。

(これ、演技です。騙されてはいけませぬ)

 

そう言う環境で育った子供は、
子供らしく振舞ったりは出来ない。

ワガママを言ったり、甘えたり、ふざけたり、
ストを起こしたりする様な行動は自然と出来なくなる。

そもそも子供って、自分だけが王様だと
思っているのが普通なのだ。

しかしそれがいつしかまかり通らない事もあると、
徐々に学んで行き、社会性を身に付けていく。

だが親が未熟であると、

その移行期(反抗期)に上手く乗り切れない。

実際私の子育ての時はビリーフなんてものが
あるなんて、一切知らなかったから・・・と、
(あ〜息子よ〜ごめんくさい)

(少しやつれたふり)

特にこのビリーフは長男や長女に多い
ビリーフです。

親が我が子に「子どもらしくあることを許さない」
状況で刷り込まれるのが

《子どもであってはいけない》

と言うビリーフです。

長男長女さん、よく耳をかっぽじって
聞いて下さいまし。

ちなみに3人姉妹の末っ子である
私には縁遠いビリーフかと思いきや、
何故か持っておりました〜。

でも私のウチの長女はこのままの通りの人生を
生きております。

【刷り込みの場面】

  • 親のしつけが厳しかった
  • 両親とも真面目で、いつもきちっとした人だった
  • 親から過度な期待をかけられた
  • 親から「あなたはお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」と言われて、甘えさせてもらえなかった
  • 親から「泣くのは赤ちゃんだけよ」等と言われ、子どもっぽい振る舞いを許されなかった
  • 自由や楽しみ、子どもらしい活動を禁止されていた
  • いつも「良い子」を演じることで、親から愛されようとした
  • 子どもの頃に父親を亡くし、「自分がしっかりしなくては」「自分が残りの家族の面倒を見よう」と決断した
  • 両親のケンカが絶えず、それを見るたびに「自分が何とかしなければ」と思っていた
  • いつも親が大変そう(忙しそう)にしていて、「自分だけ遊んではいけない」「自分もシッカリしなければ」と決断した
  • うつ状態の親を喜ばせようとしたり、子どもの頃から親の感情の面倒をみて、「自分が親を幸せにしてあげよう」と決断した
  • 性的、肉体的虐待を受けたときに、「子どもだからこんな風に虐げられたんだ」と思い込んだ

《子どもであってはいけない》のタイプ

人に甘えることや人に頼ること、
わがままであることや自分の気持ちを
優先することを我慢して、
自分よりも他人(の気持ち)を優先しようとする。

誰からも気に入られたいという気持ちが強く、
常に「いい子」や「良い人」であろうとする。

人の面倒見が非常によく、
可愛そうな立場の人に対して
過度に共感的、同情的である。

まれではあるが、心の中で感じている
「良い子でなければならない」という
不自由な感覚に抵抗して、

あえて反抗的であったり、
過剰に自由に振舞おうとする者もいる。

  • 「ああしろ」「こうしろ」と、人に対して指示的、支配的になってしまう(親的な立場を取りたがる)
  • 何でも率先してやらなければ気がすまない
  • 本当は自分が面倒を見て欲しいのに、人の面倒をみる役回りになってしまう
  • かわいそうな人に過度に共感的で、同情的(カウンセラー、セラピスト、医師、看護師、福祉関係者等)
  • 誰からも気に入られたい気持ちが強く、人からどう思われるかが気になる
  • 人に気を使いすぎる
  • 誰に対しても常に「いい子」「良い人」であろうとする
  • 人に合わせて本心でないことを言ってしまう
  • わがままを言えない
  • 人に甘えられない
  • 感情表現が苦手で、喜怒哀楽の感情を自然に表現できない
  • 「欲しい/いらない」「好き/嫌い」といった意思表示ができない
  • 人前ではしゃげない
  • 子どもや子どもっぽい人が苦手で、見ているとイライラする
  • パニック症(広場恐怖、パニック発作、予期不安)
  • 全般性不安障害
  • 対人恐怖症

どうですか〜?
当てはまりまくりましたでしょうか?

このビリーフが原因で人生を小さくさせている方は、
是非クオーレテラピーアソシエイツ
セッションを期待してくださいませ。

(また次回までお元気で〜)

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数日前にフェイスブックに投稿したものです。
しかし、後日談が有ったのでした〜。

ゴリラの夢見た。

家に帰ったらゴリラがリビングに居て、

目と目が合ったら、
私よりゴリラの方がビックリしてた。

ゴリラとはお喋りは出来ないのだけど、
互いに言葉じゃない処で普通に会話してた。

那旺:
「あんた、なんで人の家に居るのよ。

勝手に人の家に入ってきちゃダメなんだよ。」

 

ゴリラ君(男子みたいです):
「ムム・・・」

 

私はゴリラに対して、
彼の魂の深いところに耳を傾けた。

ゴリラ君:
「オラここに居たい。ここに居させてけろ!」

と言っている。

那旺:
「ダメだよ。だってあんたリビングでウンコ
しちゃうでしょ?
知っとる?人間はトイレでウンコするんだよ」

と、トイレの方を指差した。

ゴリラ君:
「・・・」と首をうなだれた。

那旺:
「ゴリラはゴリラの世界に行くのが良いと思うよ。

ここで学べる事なんかなんもないしさ。」

帰って貰うためにゴリラ君にお茶菓子を
出してあげようと用意していたら、
いつのまにかゴリラ君は居なくなっていた。

私は変な夢を見たなぁ、
それにしてもリアルな錯覚だったわ。

と、少し隙間が空いているトイレのドアを
開けたら、ゴリラ君がトイレで長さ50センチ
くらいのウンコをしているではないか!

(巨大なうんこしちゃった・・)

しかも便器の横に・・。

それを見た私は、愛おしくなって、

「ウンコはこうやって便器に腰をかけてするんだよ。」
って教えたら、

ゴリラ君:
「うんうん」

と鼻に指を突っ込みながら一生懸命聞いていた。

(・・この穴穴のとこにうんこを入れるんだね)

心の中でこのチャーミングな滞在者が
居たいだけ居させてあげよう。

なにか問題が起きたらその時に考えれば良いや!
って思って、

ゴリラの肩を叩いた。
「頼もしいお友達、ようこそ!」
って。

と、トイレから戻ったらネザーランドラビット位
の大きさの鳥みたいな山吹色のモコモコした
生き物がソファに座っていた。

「あらら、あなたは何しに来たの?」

その後の会話は覚えていない。

なんか・・、人間と話すより楽しかった。

(Facebookではここでおしまい・・)

の筈が、

この話の後日談があるんです。

数日経って、
ゴリラ君の彼女らしいメスゴリラが
やってきたのです。

私はリビング手前にある階段で様子を
見ていました。

メスゴリラは彼を迎えに来たようで、
相当機嫌が悪く、
金属っぽいその目はつり上がっている。

リビングのソファで寝っ転がってテレビを
見ていたゴリラ君は、
彼女が現れて大慌てで飛び起きた。
(まるで愛人宅に押入られたみたいに)

メスゴリラ:
「あんた、私から逃げられると思ってんの!」

って、ゴリラ君は首根っこを掴まれて
何にも言えないで小さくなっていた。
(体がデカイのに小さくなっていると微妙に変)

 

・・・・それからと言うもの、
ゴリラ君は二度と帰って来なかった。

「あ〜ぁ、やっと自由になれたかと思ったら、
また見えない鎖に繋がれた。

これからご苦労な人生が始まるんだね。

ゴリラ君、遠くから応援しているからね!」

と、別れの応援演歌を唄って送った。

(さよ〜うなら〜サヨ〜〜ナラ)

つまらない後日談でした。

***   ***   ***

人生を変えるのって本当に大変だね。

ゴリラ君は、

「いい子じゃないといけない。」

「いい子じゃないと愛されない。」

と言うビリーフ
(子供の時につけてしまった思い込み・信念)
を作ってしまったらしいから、

これからも無意識だけれど、
どうしてもその通りの人生を選択してしまう。

ビリーフとは絶対にハズレる事がない、

占いのようなもの。(呪いとも言える)

もしかして、ゴリラ君の両親のどちらかに、

「子供は親のものだ!
育ててあげているのだから、
言うことを聞きなさい!
そうする事があなたの幸せなのよ!」

と言う命令が、無意識に下され、
それをゴリラ君が素直に信じて受け取っていたら、

仮にゴリラ君の両親が亡くなったとしても、

配役を変えて(今回はメスゴリラ)
支配するものと支配されるものの
役割を作り、同じことをしてしまう。

 

ところが吉報です!!!

 

カウンセリングを受けると、

ビリーフが外れ、

ものの見方が変わり、

人生の選択に変化が起きます。

モノクロの人生が、カラー色に変わるように、

「えっ?空ってこんなに青いものだったんだ!」

という風に人生観が変わります。

 

私たちはずっと何度(前世から)
同じビリーフを信じ、

見えない鎖に繋がれて生きるから、
何度転生をしても、同じ学びを繰り返すのだ。

ちゃんとした根本解決が出来る


カウンセリング・セラピーを受けると、
3回〜100回位の輪廻天生分は稼げると

個人的には本気で思っています。

(Facebookのお話:本当のおしまい)

 

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ポジティブ投影のお話は最後になります。

前回書いたのが、

「ネガティブな投影」は、苦しい感情なので
深くて抑圧されたものになります。

その苦しい感情っと言ったら、
体感がリアルにあるだけ、
「ポジティブな投影」に比べたらわかりやすいです。

ポジティブ投影が厄介なのは、

相手が持っているものを、
自分には持っていないんだ!
と強く思い込んでしまうことなんです。

自分が持っていないから、
誰かに埋めてもらおうと
持っている人を探したくなる訳ですね。

 

自分を相手より明らかに下に置いてしまうから、
問題が生じてきます。

そして、相手を必要以上に高く評価しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

で、大事なことは、

1,「する側」も、

2,「される側」も、

3,「させる側」も、

ポジティブ投影が起きている事に
気づけると健全な幸せな関係になれるのだ〜。

この中で、
2,の「される側」においては、
「相手にポジティブ投影をされている」と
気づいたら、

例えば相手から、
「あなたは特別な人ですね!凄いです!
私には到底敵いません!」

と言われたら、

あなたもこう伝えるといいでしょう。


「ありがとう。そういうあなたも特別な
人ですね!やったね!」

と言って、そのまま頂いたものを受け取って、
お返しすると、バランスある関係が築けます。

つまり、
「いつも同じ立ち位置にいますよ〜。
上も下もないもんね!」

(オラ達・・一体やんけ〜)

と伝えることは、健全的な関係になります。

なんでそんなことをいわなきゃならないのか?

私もポジティブ投影はやったり、
されたりした経験があります。

ポジティブ投影が剥がれた時の、
相手の逆襲はもの凄く怖いです。

昨日まで一番にランクインされていた人なのに、
突然、今日からビリの人にランク付けが変わり、

挙げ句の果てに、
「あなたにはがっかりしました!」

と言われたり、無視されたりするのだ。

最初から、思い込みで「凄い人」に仕立てておいて、
何に反応したのか勝手に「がっかりされる」ので、
ある意味いい迷惑な話しです。

私もやったことがあるから、
人のことは言えませぬ。

問題なのは、
3,「させる側」なんです。

無意識か意識的かはそれぞれありますが、
相手をコントロールするため、
自分の支配意識を満足するため、
相手に力をなくさせてエネルギーを奪うため、

色んな事が考えられるけど、
自己価値や自己愛の少ない人は、

どうしても勝つか負けるか!

正しいか間違っているか!

を基準に生きているので、

自分の正しさを何が何でも認めさせなくては、
自分の存在価値が損なわれてしまうと
勘違いしています。

昨今のニュースを騒がしたレスリングやアメフトの
パワハラ事件。

トランプ大統領なんかも、分かり易いですよね。

パワハラする人はみんなこんな感じ。

こういう人には、なるべく近づかないでください。
まじ、コントロールのやり方も上手です。

優しくじわ〜っと近づいてくる場合もあるので、

「自分がいかに素晴らしい人間だ!」
とかの話をし出したり、

「心暖かそうに慈悲深い話をいきなりし出したり」

「こんな凄い人と私は友人です!」とか言ったり、

そんな感じで近づいてくることもあります。

「凄いのはあなたじゃなくて友達でしょ!」
と言いたくなりますが、

その凄い友達と友達なのが凄いと言うこと
らしいけどね〜。

気持ちはわかります。

でも、そんな鎧は要らないんだけどね。

カウンセリングでもしない限り、
治りませんし、

そもそもこういうタイプの人は、
カウンセリングには来ません。

この原因は、
全ては神との分離が引き起こしている「恐れ」😣
から成り立っているのですが、
(めちゃスピリチュアルな目線です)

こういう人は「私は負けたら死ぬ!」
思い込んでいる場合が多いです。

得体の知れないものに勝つか負けるかで怯えている。

(ワイは負けたら死んじまうで〜)

 

いよいよ最後のカテゴリー。。

1,ポジティブ投影を「する側」

においては、冒頭に書かれている様に、
自分は欠けているものがある
だから、欠けているものを補いたい
無意識に探しています。

「私は足りない人間だ!」って。

人間関係の中で恋愛の殆どは
そこから始まります。

お互いに魔法に掛かっていますからね〜。

(おのれ〜。貴女は私に夢中になる〜)

でも、長く一緒にいると、
かつては誤魔化して良いところを
見せていたものが、
そう長続きはできないもので・・・、

日に日に魔法が剥がれてきて、

「こんなはずじゃなかった、騙された!」

と思うものです。

でもそれは相手ばかりが嘘をついたとは言えないです。

お互いに本当のものが見えなかった!

それだけであり、

それが恋愛マジック!

そこから、魂の学びや成長が始まるのだ〜。

 

恋愛論はともかくとして、
大事なことは、

そもそも我々は完全なる人間な筈なのに、
(ちょろっとスピリチュアルな視点です)

何故か欠けていると思い込んでしまった。

 

「一体自分は何が欠けていると思い込んでいるのか?」

それが、

「どうして欠けていると思い込んでしまったのか?」

を見ていくと、

どんどんネガやポジの投影から外れて行きます。

真実が見えてくると、
人からコントロールされることも
することにも反応しづらくなってきます。

 

となると〜、ここ大事!

 

「投影」は、

外に映し出している鏡を通して

「自分の心の内側を観る」ための、

超ビックな宝物になるのですよ〜。

 

※自分で見れない人は、
セッションに来てくださいまし〜。

 

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<お茶会のお知らせ>

★来年1月18日金曜日と19日土曜日に
お茶会開催する予定です。

★12月25日クリスマスに募集させてもらいます。
(またまたちっこい規模のお茶会を
希望していますので宜しくです)

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<セッションのお申し込み>

こちらの→おまかせコースをオススメします。
あなただけの特別なコーディネートをさせて
貰います。

 

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