私たちは見えない汚染物質によって、
気付かないところで
心や体に徐々に負荷を掛けられている。
その正体は、
電磁波もあれば、
放射能汚染や化学物質などや公害、
人が吐くネガティブな思いや発言の影響も、
例外なく受けている。
実際に目に見えないから
普通に生きてこれていけるけれど、
相当敏感な人じゃないと、
何されているかわかんないよね?
(あ〜ん、ダーリンそんな〜ぁ、
いきなりおイタしちゃイケマセンわん。。)
カウンセリングやセラピーをたくさん
させてもらっていると、
毎回といっていいくらい、
クライアントさんの人生における
レアな体験を、
私も一緒に体験することになる。
セッション中に時間も空間も瞬時に
移動して、
今のクライアントさんの生き方に、
苦しみや恐れや怒りや悲しみ、
そして制限を作ってしまった原因の場面に、
私は一緒にお供して、
テレポーテーションする訳です。
その次元移動の過程の中で、
大きな闇にも遭遇するし、
反対に眩いほどの光にも
出会うことは日常なんですね〜。
うちのセッションに来てくださっている方の
殆どが、3ヶ月コース(7回分)を
選択されます。
最初のセッションを受けた時に、
「こりゃ〜そろそろ本気で向き合わねば
ならぬ。人生の瀬戸際だわ」
と、クライアントさんは気づいてくれる
ようで、7回のセッションを受ける
覚悟を決めるのだ。。
(ひえ〜怖い! けど・・、はよ楽に
なりて〜〜な〜。でも逃げたい)
セッションを終えた後は、
たいていの方達は、軽いエネルギーに
なって帰られます。
ニコニコ、ピカピカですね。
だいたいは、
玄関を最初に開けられた時に拝見した
初めてのお顔とは大違いになられています。
これは、オーラが違っているのだ。
ただ、中には肉眼で見て、
肉体レベルではっきりわかる程に、
極端に顔が変わる方もいます。
私だけが見える主観的な見え方なの
かもしれませんが・・・。
例えばこ〜〜んな感じ。
まずは、髪の毛と肌のつやがなくて
パサパサ、カサカサなのね。
で、目は充血していて輝きがなく、
背中にこんもりと盛り上がったものがあり、
まるで、アメフトのユニフォームを
着ているみたいに
全体的に見ると、ススがかかっている。
ゴザを被って来ているみたいに
私には感じるのだ。
反応もいたって悪く、足を引きずるか、
ドシドシと歩くか、
地に足が付いてないように、動く歩道
にのっているみたいな、そんな感じ。
セッションを終えて、
本来の自分を取り戻したあとの顔を
見てみて、
私は改めてびっくりすることがあります。
「違いすぎる。この人、いったい
誰と一緒に来ていたんやろか?
ってね
全くのところ、ぎょぎょぎょで〜〜す。
<続く>