私が考えるオバケが付きにくくなる
方法って、大まかにいうと
4つあります。
次回は1.肉体レベルの注意点に
ついてお話ししていきましょう。
何故なら、昨夜夢を見て、
「これから先は、これを話しなさい
」
と指令が来たからで・・・。
きっとどこかで帳尻が合うことに
なるんだろうな~と、
自分自身なのか、
ハイヤーセルフなのか、
宇宙の意思なのかは分からないけど、
とにかく全ての流れを信頼している、
豊岡那旺でごじゃる。 😉
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これから話す事は、
仮説として聞いてください。
もしこの仮説が、仮説とは思えない、
マジで、「グー
」
だと感じられた方は、
あなたは、今何歳ですか!
あなたが生きると予測する
人生の寿命が70~100歳だとすると、
その半分あたりを前後する
お年頃だったならば、
耳を傾けてください。
そうでない人もうすらボンヤリ
聞いてください。
(結局全員じゃん
)
半分って、アレ?計算できますか?
(電卓レンタル業、始めました・うそです)
もし、あなたが、寿命の半分あたりで、
「アレ?私の人生、なんか変。
いつも同じパターンにはまっている
感じ。
こういう生き方ってまだ続くの?
もういい加減に辞めたいのに・・・。
自分らしい人生って何なんだろ?」
って、もともと思っていたかもしれない
けれど、
その思いが加速するお年頃なんです。
この現象を頭や常識で考えちゃうと・・・
「人生を半ば過ぎて、同じことを
いつまでやっていたってしょうもない」
とか、
「若くないんだから、今更
新しい事に取り組んだところで、
間に合わないもん!」とか、
「年だし、更年期がそうさせるん
じゃい!」とか、
「子供を産みたいのに、
まだチャレンジ出来ていない私は
ダメだ!
」とか、
自分を責めるような、
若しくは、言い訳や、諦めの声が
聞こえて来るかもしれませんね。
実は、肉体的な年齢が自分を焦らす![]()
ので
は無いみたいなんです。
前世から積み重ねてきた、
魂
(たましい)
から、「もういい加減にしたらどうなん」
の声なんです。
丁度人生の寿命の半分になると、
どうも、その声が聞こえてくる人が
いるみたいです。
「お~~ぃ。」
「なんとかしてくれまんねん 」
<続く>














