<前回から続く>

ある食事って、本当に
凄い威力がありますのよね。

 

もう5年以上前のことですが、
クライアントさんで重傷な方と、
年配の方がおられて、

その二人だけは特別に、

出張でアロマトリートメントや
ヒーリングをしに行っていた
時期がありました。

 

そのクライアントさんは、
私が伺うのを楽しみにして
くれていて、

食いしん坊の私の為に、
毎度お食事を用意してくれて
いたんです。

 

ところが私にとって、
必ずお腹を壊す
食材は牛肉なんです。

牛肉

 

別に牛肉が嫌いな訳じゃないんです。

でも、食べて10分もすると、即行、
下痢ピーで、

トイレ行きになっちゃうのだ

 

だども・・・、

不思議なことに、
そのお二人が作ってくれる
牛肉のお料理で、

私が、お腹を
壊したことは一度もなかったのです。

二人のクライアントさんが言うには、

出してくれたお料理を、
私が、「きゃっきゃ〜」

 

うれしい

Oh~nice baby

 

喜んで食べる姿を見るのが
楽しみだといってくれました。

その愛ある思いが、
料理を作っている間じゅう、

ずぅ~っと、愛の調味料として
お料理に添加物しとんですわい。

 

 いいな~。

 

すげ~な。。


愛の添加物


ランランラン

 

ここで大事なことは、

究極、私達はどんなものでも
愛に変換できる能力があるという
証拠なのです。

 

もちろん、病気や癌 さえもです。

 

誰でもみんな、錬金術を使える
能力があるのだと思います。

特に、お母さんや主婦と言われる
職業の人は、

錬金術師としての
才能は既に備わっているはずです。

 

その能力は、意識してこそ、


実力を発揮し、

 

花開くものだと・・・。

 

ちゅうことは~、、

 

私達は、
お金がなくても生き残れる術を、
ちゃんと与えられてるねんなー。

 

私が勿体ないな~って思う事は

 

それを 意識 しないと、
スピリチュアルマッスルの鍛えよう
がないんです。

せっかくある錬金術が使えない
んじゃあ、

勿体なさ過ぎて、
気になってしゃ~ないのだ。

特に子育て中のおかん
そろそろ気づいてくだされ。

明日の日本を、
輝かしい日本国にして行くには、

あなたの力が必要なのだ!

 

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スピリチュアルマッスルを鍛える
講座を来年から始めようかと
決意しました。

全部おせ~ちゃいます。

みんな、魔法使いになって
ください。

さりーちゃん

「テクマクマヤコン」

「マハリクマハリタヤンバラヤン~」 

「ルミパスルミパスルルルルル~」 

 

あ~若い子は、
サリーちゃんの呪文って、
知らないだろうな~。

(しょぼん

 

あっ、そうか!
ひみつのあっこちゃんにしておけば
良かったじゃん?

(一緒だよ。別によくね~よ

 

<続く>