スピリチュアルマッスルを鍛える・⑫・覚醒レクリエーション

 

私は、30代から40歳前半まで、
8年間ママさんバレーをやっていた。

 

うっかり入っちゃったクラブチームは、
リーグの上の方でかなり強かった。

 

学生時代にバレー部に入って
いなかった為、
完全に素人状態で始めたものだから、

そりゃ、もう大変。

 

30歳の中頃になってから、
中学の部活に相当する様な激しい
練習をするわけだから、

その努力ったら、半端なかった

 

週に2〜3回ある練習にプラス
試合をするだけでは足りず、

 

夜に公園で自主練習もしていた。

 

なんであんなに頑張れたんやろか?

今思うと、あれは本当に私だったん
だろうか?

 

前世じゃないの

っと、今があまりにも違う性格に
なっているため、
自分自身を疑ってしまうほどだ。

 

人間って変われるんだね!

 

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ボヨヨ〜ん → スッキリ

 

前回もお話ししたように、

ママさんバレー時代の体験から、
少しだけスポーツに偏見を持って
しまったんです。

 

当たり前の事なんだけど・・・・、

チームが得点をあげれば、

みんなが得点をあげるごとに、
「わ〜〜〜」っと集まってスクラムを組み、

 

失点すれば「ガンバ!ガンバ!」
言って、また奮起する。

 

ここまでは、まだ分かるが・・・、

相手が失点すると、こちらのチャンスに
なるので、また「わ〜〜」とスクラム組む。

 

私はムードメーカーの役目を任命されて
しまったので、

 

しょうに合わないのに、ムリクリでも
チームを盛り上げなきゃならないのだ。

 

そもそも相手の盲点を突いたり、
相手にプレッシャーをかけて脅して、

得点を稼ぐ訳で・・・。

 

(スポーツだから当たり前なんだけどさ。)

 

下手すると、自分がレギュラーになるのに、
チームの誰かが失敗したり怪我をすれば、

自分にチャンスが巡ってくる。

 

これは、内面的な壮絶な戦いが起きている。

 

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(団体競技は、
オイラには肩の荷が重てぇ〜んだ) 

 

それなのに、ムードメーカーの私は、

こういった慣習にしっくりきていない
けれど、

モチベーションを上げるパフォーマンス
をせにゃならぬ。

あ〜ん、ただのぼやきです。

 

もっと自由であっちゃいけませんか?

 

 

な〜んちゃって。

 

きっと真剣にスポーツをやってきた方が
この私の甘ちゃん話を聞いたら、

中途半端なヘナチョコが
ほざいてやがると思うだろうな〜。

 

そうなんです。

 

 

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はい、わたくし、ヘナチョコったれ
なんです。

(でも、内心、相当頑張ってたって、
その時の私に言ってあげたい)

 

 

これって、ただの私の偏見なんです。
(開き直っておる

 

結局は人間関係の葛藤で、
クラブチームを
辞めることになりました。

 

それにしても、
私のスポーツの概念をぶち壊した
人が二人いた。

それは、

先日の流血フィギュアスケートをされた
羽生結弦君と、

テニスの錦織圭君

その底力は、どこから来るの?
(宇宙エネルギーですか?)

 

自分を知る。

自分と向き合う。

自分の弱さに勝つ。

そして、自分こそが最大のライバル!

 

という姿勢をしっかり見せてくれた。

 

自分が得点を取ろうが、

相手が失点をしようが、

二人とも、そんな領域にいるようには
見えなかった。

 

もっと、ドできゃ~お崇高な姿でした。

 

私が彼らに見たものは、
今自分に出来る最高の
パフォーマンスをし、

自分が決めたことを誠実に守り、

一瞬一瞬を生きている。

 

この領域まで来ると、

果たしてスポーツと言えちゃうの
だろうか?

と、思えてきた。

 

そうなんです。

 

これが、本当のスポーツの姿であり、

人間の奥深い美学なんだと、

私はと言い切ろう!

 

結論。。

 

芸術もスポーツも、人間の原型に
近づく姿を見させてくれる

 

覚醒レクリエーションなのだ。

 

だから、光のエネルギーが集まって
くるから、スターなんだね!
眩しく見えるんだね!

 

あ〜、また適度な運動」の話から、
それちゃったわぃ。

 

 <続く>