「次世代の癒しシンポジウム」が
無事終わりました。
これは、JMET主催の講演会です。
JMETとは、
EFTを主としたエネルギーセラピー
の普及と
質の高いセラピスト育成を目指した
組織です。
JMETのアドバンスプロテクショナー
として所属している豊岡那旺は、
11月30日に開催された
「次世代の癒しシンポジウム」の
スタッフとして参加していました。
このシンポジウムの発案者は、
溝口あゆかさんです。
講師の先生方、皆さんは、入り口は
違っても行きつく所はみな同じ考えの
方々が集結されました。
つまり、
次世代の癒しは症状だけではなく、
“原因”に焦点を当て、
原因をどう探り、
そしてどう働きかけるのか?
を提唱されています。
講演者は、
「シーターヒーリング」
横浜緑園丘の上クリニック院長
・串田剛先生、
「NESセラピー」
NES Health Japan
・寺岡里紗さま、
「メタメディスン」
医学博士 ・野波美穂先生、
「EFT・
マトリックスリインプリンティング」
心理セラピスト
・溝口あゆかさま、
「パネルディスカッション司会&
催眠療法」
イーハートーヴクリニック院長
・萩原優先生
でした。
240名くらいの方にお越し頂き
大盛況に終わりました。
出演者が解説してくださった
お話しは、全部と言っていいくらい、
私のセラピーのツールとして
使っているものです。
私的にはかつて学んだ内容なので、
とても分かりやく、スムーズに
受け取りました。
集まるところには、
類ともとして集まるもので、
来場者には、これらのツールの他、
私がセラピーとして扱っている、
音叉の増川先生やスタッフの方も
いらしていたし、
ボディートークの仲間も数名と、
ウェルネスキネシオロジーで
ご一緒したメンバーもいらしたので、
目指していることや興味のある事の
共感性は、ほぼ一緒であり、
そして、繋がっている方々の
ネットワークをみると、
世間は狭いな~と、
改めて親近感を覚えました。
それにしても、
私も、よくこんなにも沢山のツールを
お勉強をしてきたものだと、
でも、それぞれが捨てがたく、
理解したかったんだな~と、