魔法学校シリーズ27・ あな・あな・穴

 

修行マニアでも、
ビックリこんの4日間。

サードステップに昇級するための
第一関門・野宿合宿からようやく
解放されて、

お風呂とご飯にありつけると
思っていたら〜、・・・ランランラン。


ちっちっち!

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この世界は、そんなに甘くないっす。

魔法学校は、ドンデン返しのシナリオを
観せるには事欠かないのだ。

サービスたっぷりで、
期待を裏切りましぇ〜ん

 

実は、この先の行程をブログに
書くかどうか、

迷いに迷った私です。

 

 

野宿合宿の話だけでも、
読者の皆さんには十分
メッセージが伝わっているかと・・。

これでシリーズの幕を閉じるのも、
有りだよなぁって・・・思っています。

 

私が「迷う理由」というは・・、

これから先のフィルムは、
魔法学校の秘儀でありますから、

 

公開する事によって、魔法学校側に、
迷惑や影響があるかもしれないと、
色々と考えました。

 

「秘儀は秘儀なのだから、
口を割ってはならぬのじゃ!」という私と、


「でも、まてよ。。」

 

今はどんどん秘密がディスクローズされて
いく時代に移り変わって来ている。


「公開してシェアする方向に
宇宙は動いているのだ!」

と、日々感じているのです。

だから、分かる人には分かる様に、
エッセンスだけお伝えしようと
心を決めました。

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では話は戻って〜と、


私たちは山から下りて、
次の場所に連行されたのだった。

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(囚人じゃないんだけど、
今となったら似た様なものだわ)

 

私たちが連れて行かれた場所は、
広い空き地でした。

先輩達が、何やらすっごいことを
しています

直径2メートル半ほどの幅と、
確実に私の背丈をゆうに越える
深さの穴を掘っているのです。

タオルを首に巻いて、
ヒーヒー言いながら、数人で穴を
掘っています。

ブルドーザーとかは使っていませんよ。
シャベルでエッサラオッサラと。

先輩は先輩で、ご苦労しているんだなぁ。
(明日は我が身・・オーこわぃ

 

穴掘りの丁度最後の仕上げの頃、
新米の私たちが、ここに
呼ばれたのです。

 

穴

 

ドキッ!!嫌な予感

 

どうやらその穴に、

「飛び込む=落ちろ!

 

と言う儀式が待っていたのでした。

「落 ち ろ !」

 

という先輩の合図があり、

 

 

「そうなのねあんさん、

わちきに死ね!

ちゅうことなのね~」

 

と、説明されなくても、
暗黙の了解で存じておりました。

 

御慈悲だから、最後に
身支度を綺麗にさせてくだせ~。

4日もお風呂に入ってないから、
お股が臭~~くて、(ゴホゴホ

死ぬにも死にきれません。

な~んて、
たわごとを聞いてくれないのが、

くそ~、魔法学校のおきて。

 

はいはい、解りました。
死なせて頂きますわい

 

せ~~の。。

 

 

ズルッ!ドシ~~~ン

 

      

し~~~~~~ん

 

 

深い穴に落っこちた。

 

そのあと、、、

 

私は。。。

 

一度・・・。。死にました。

 

南無~、ち~~~ん

 

 

<まだ続くのね>