魔女学校シリーズ②


前回は魔法学校に私が通っていた
お話をしました。

この話はまだまだ続く気配

ちゅ~うか、ブログを書いていると
どこに行かされるのか私も
想像もつきません。(すまぬ)

魔法学校に行ってからというもの、
スピリチュアルを学ぶに従って、
エゴがむき出しになる人たちが
続々と増えてくるのを
私はじぃ~と見てきました。

そういう私もそのお仲間に入っていた
訳ですがね

 

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魔法学校にしても、
サイキックをうたっている宗教
にしても、

惹かれるのは「見えない力」を持つ

 特別感 です。

サイキックも占いも、心理学、
聖書や経典でさえも、
使い方や読み解きを間違えれば、

人や自分をコントロールさせる化け物に
化します。

その化け物道具を、いい加減に扱う事が
どんなに恐ろしいかも知らずに、

エゴは魔術を習得すれば、

「あなたは神様から選ばれた人?
楽して儲けられる?あなたは特別?」
と言う甘い言葉で誘って罠をかけようとします。

そうならないように、魔法学校では
色々な指導をしていく訳なのですが、

エゴの勉強をすればするほど、
私はエゴに近づいている様に見えました。


学びながらふと気づくことがあります。
「あれ?つじつまが合わない?」

って感じる時が何度かあるのだ。

でもそこに、どっぷりつかり出すと、
見破り難くなるのだ。

「これってちょっとおかしくない?」って
仲間に投げかけても、

「何言ってんの?この人」
みたいな
反応をされて、解らないみたいでした。

多分「世界平和とか、正義とか、愛とか」
をうたい文句にされてしまうと、

そこに隠されているエゴ(嘘)がある事に
気づかないみたいです。

 

これは、魔法学校に限ったことでは
ありません。

例えば、宗教や心理学、ビジネスでも、
井戸端会議でも、ど~~こにでもある
手法です。(な~んとなく気持ちいいからね)

特に相手の感情の隙をゆさぶるものは、
巧みに人のエゴの弱いところに侵入してきます。

だから、ちょっとしたサインを見逃して
しまうんですね。

私は魔法(女)学校では沢山の秘儀を
学びましたが、

一つ一つのテクニックを学んだことより、

そこにいることで、私の常識では
測れない人間のあり様を体験する
ことの方が、

今の私の血肉になってます。(ありがとう

 

普通一般の組織では、あんなに
ユニークな人達が集まるのは
難しいでしょう。

ユニークと言えば聞こえは良いが、
一歩間違えると

「あなた大丈夫ですか~?」
みたいな人達も多かったです。
(これ、悪口じゃないです。個性ですから)

社会とうまく交流が出来ない人や、

変わった人が多く集まっていたし・・・。

 

そうは言っても誤解の無い様に、ご説明。

魔法学校に通われている方は、
普通の職業についていらっしゃる方も
沢山いますよ。

主婦やOL・サラリーマン、
教員、治療家・国家公務員、お坊さんとか、
色んな方が来ていますからね。

サイキックを学びたいだけでなく、

自分を理解してくれる人や、

自分の不思議体験に答えてくれる
人が
他に誰もいなかったから答えが欲しかった
と言う人もいます。

 

私が魔法学校に在籍することは、
結果的に人間関係のエゴを
沢山観る羽目になりました。

人間世界の闇を映画化したみたいに。。。

「上映会は足を洗うまで
まだまだ続くのじゃ~。

無理難題。無茶苦茶。
地に足が付いてない。
秩序がない。わがまま。
偽善。嘘。戦い。性欲・金欲・むさぶり。

 

むき出しになるエゴのやりとりに、
当然私もストーリーに巻き込まれ、
自分のエゴを観させられます。

この5年間で一生のうちに観なくては
ならない心の闇を殆ど目撃した気がします。

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もちろん純粋の愛も見ましたよ。

ただ、全体に良いも悪いもないのですが、
起こることの密度が濃い。

学ぶべき時間と空間が一気に
押し寄せて、あっぷあっぷに
なるんですわ~

 

 

これが魔女学校の学ぶべき
ミッションかとさえ思いました。

「あなたは、有り金全部はたきながら、
エゴの湖に飛び込みに行くのかい?

「ちゃんと戻って来れるのかな~

みたいな日々でした。

そこで、私が学んだことは、

自分ではどうにもならないことは、
諦めるのも選択の一つなんだと
思いました。

むりくり答えを求める必要がない時、
頑張らなくても良い時もあります。

だから諦めても良いんだ と気付くと、

この世は何でもありなんだ

と思えてきて、

起こる事に 判断を下す事 
少なくなって来ました。

「あなたは、そうしたかったんだね。」

「あなたは、そう感じたんだね。」

 

ってな具合に、
その人も、自分も、
ありのまま尊重出来る事を覚えました。

そして、様々なアクシデントを経験
するうちに、腹が座りました。

死ぬ時は死ぬ。
生きる時は生きる。
いつお迎えが来ても良い様に、
起きること全てに委ねようと決めました。

 

「わたし、も~~いいわ~。
サレンダーします。」って

 

私の結論。

魔法学校は、
人間のエゴと自分のエゴを濃縮して
見せてくれる学校です。

バーチャルな生きた学びが出来ます。
それも、自分が望んだ分だけ。
ひとつ言えることは、
人を批判して片づけたことには、
魔法学校のミッションでは終わらないのだ。

そこを離れても、追いかけてくる。

だから、私はサレンダーしました。

そして降参することを教えてくれた、

全てのものに感謝しました。


このシリーズは、まだまだ続きそうです。