今日の23時59分で、

お茶会受付を終了します。

何人かの方に、
「今回は日程合わずに参加出来なくて残念です」😂
とのメッセージを頂きました。

来年1月頃にまた開催出来たらなぁって
思っていますので、
都合が合えば是非ご参加くださいね。

お茶会というか、

もしかしたらミニ講座みたいな
ものになるかもしれません。

つい、口が勝手に喋っている?
喋らされる?
みたいな人間だもので・・。

 

(はひふへほ〜の・・へんたいたいぷ)

 

その時その時のタイムリーな感覚で
生きていますので、
決まりというものがなくてすみません。

セッションに「おまかせコース」を作っているのは
そのせいなんです。

クライアントさんの悩みを聞いていると、
途中で、「キンコンカンコン!」と
鐘が鳴り響く様に、

ぴったりハマるメニューを教えられます。

って誰から??

 

(あんさん、でっけ〜存在やな〜)

 

先日デンバーに行った時に、
かつてのクライアントさんと一緒に
音叉の講座を学ぶことになりました。

彼女は7回コースのおまかせ集中コースを
受けてくれたのですが、

それから2年経って、こうやって
同じ席で学べるのは、とても嬉しいことです。

というか、本当にバカデカくなって、
同じ人とはとても思えないくらい
逞しく成長していました。

大きな難関を、ちゃんと越えられて
来たのが良くわかりました。

確か、クオーレテラピーにいらした時、
スピリチュアルなことを学ぶ団体に入っていて、

彼女はその組織に合わず、
先生に思いっきり存在価値を否定されて、
目の前が見えなくなっていた状態だったと思います。

このあたりの悩み解決は、私のお得意分野です。
何故なら自分が散々経験してきた事だから。

で、今回色々とお話する機会があって、
かつてのセッションのやり取りを彼女は
ちゃんと覚えているらしく、

それを聞いて、

那旺:
「う〜ん、そんな事も言ったかもしれないなぁ?」

「え〜〜、そんな事、言ってたの?」

「ひえ〜、あらら、そんな事もあったんだ!」

みたいなことがザラにあり、

クライアントさん:
「那旺さん本当に覚えていないんですね、
私がカウンセリングに行ったことは覚えてますか?」

などと言われてしまった。

覚えていますとも。。
愛しているもん(と心の中でつぶやく)

どうやらフィボナッチ音叉セッション
当時させて貰っていた様で、
彼女はそれに感激したのもあって、
音叉の世界に入って来たそうなのであ〜る。

フィボナッチ音叉をしたのはさすがに忘れていたが、

 

言い訳みたいですが、
最初に訪れて来た時の彼女の波動、表情、
悩みはちゃんと覚えているのだ。

それは彼女だけでなく、全てのクライアントさん
の最初の様子だけはインプットされている。

途中経過を覚えられないのは、
最初の時点で、

その人の魂がどこに行きたいのか、

どうなったら幸せになるのか、

本来行くべき道はどこよ!

 

「あ〜〜〜ぁ、そこなのね!」

てな事がだいたいわかるから、
途中経過に関しての記憶は、
あまり私には必要ないから

プッチンと切れちゃうんです。

(チョッキン。あ〜、イテテ)

 

彼女の話を聞いてから、

カウンセリングセッションで悩みが解決した先は、
どなたも同様にフィボナッチ音叉を受けて頂き
たいと改めて思いました。

スピリットが動くことって、
こう言う事なんだなって。

何でフィボナッチセッションがこれ程までに、
魂を動かすのか!

お茶会でも少しお話し出来たらと思っています。

 

あと数時間で、お茶会受付終了です。

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