<今日のつぶやき>
体に緊張がある人を深〜く深〜く
掘り下げていくと・・・、
「存在してはいけない」と
いう・・・
そこはかとなく暗い穴のようなものがある。
「価値のない自分は存在してはいけない」
というビリーフが見え隠れする。
考えて、見てよ。
なんの汚れもない、真っ白な赤ちゃん
のはずなのに、
なぜにそんな暗黒の世界の入れ墨を
刻む必要があったのだろうか!
この真髄のビリーフを見てあげない限り、
なんどセッションを繰り返しても終わらない。
( 大丈夫、安心して。あなたの深いところを
知っとるけんのぅ)
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(前回からの続き)
講師ロンは、
セッションが始まる前に、
「意図を持ちなさい」って
言ってくれたが、
特にその意味は説明しなかった。
「意図」することとは・・・・、
フィボナッチ音叉をする上で、
どんな意味を持っているのだろうか?
日が経つうちに、その疑問がどんどんと
大きくなっていった。
フィボナッチセッションは、
私が体験した怖いヒーリングと同じように、
「幸せを受け取るための意図」をすると、
「手放すべき浄化の洗礼」
が起こるのだろうか??
ここからの話は、私の独断と偏見、
そして仮説とチャネリングによるものです。
だから、言っといてなんだけど・・・
鵜呑みにしないでください。
おかめ天使から聞いた話:
フィボナッチ音叉のエネルギーには、
表の世界と裏の世界の両方が混在しているのね。
表の世界とは、3次元意識のことや。
裏の世界とは、4次元意識のことね。
わかりやすく言っちゃうとのぅ・・、
3次元っちゅうのは、
良いか VS 悪いか
正しいか VS 間違っているか
損か VS 得か
という概念が溢れている世界のことなのね。
常に人と比較して思考し続け、判断し、
恐れを基準に生きておる。
要するに分離された孤独な世界なのよ〜。
一方、4次元意識ちゅうのは
どうなんかっちゅうと、
心地よいか心地よくないか
ハートが軽くなるかハートが重くなるか
を基準にしている、直感的、体感的な
シンプルな世界なのね。
シンプルなところに自分を委ねると、
ただただ起こることに対して行動し、
常にフレッシュな感覚で世の中を視るので、
いくらでも宇宙の情報や恩恵が受けられるように
なっている。
その情報量は無限と言っていいでしょうねぇ。
超、か〜〜〜るぃの![](https://cuore-therapy.net/website/wp-content/plugins/typepad-emoji-for-tinymce-2/icons/06/heart04.gif)
(軽いわん。このバランス感覚、
金メダル、ちょ〜〜〜だい)
フィボナッチ音叉のお役目は、
3次元から4次元に移行するための
三途の川のようなものなんよ。
これが意外に大変なのね。
みんなおも〜くなっちゃっているからさ、
この世の概念みたいなもの・・・、
・・思い込みや、恐れが、
体に、べったりこんとついているから、
それは、コールタールみたいな付着物でね、
それが邪魔して、
重量オーバーでなかなか移行できへんのよ
三途の川を渡るには、
お金とか、名誉とか、資格とか、
そういうのが何も必要なくなっちゃうのよ。
ちゅうかさ〜、そんな幻想みたいなものを、
未だに持っていると信じると、
重くて渡れないのだ。
持っていけるものは、ただ一つ。
シンプルな魂だけ
フィボナッチを行うセラピストは、
そこに橋渡しするだけの立会人の
ようなもの。
立会人には、鍵を渡される。
それが、「〇〇」ということなんよ。
でも、その「〇〇」の使い方」を間違うと、
ちょっと怖いことになる。
<続く>