あんちょこ(その3)
モノには物体としての価値の他に、
● 機能的価値→まだ使える
● 情報的価値→有用だから
● 感情的価値→思い入れがある
● 希少性的価値→手に入り難い、取り替えが効かない
がある。
家にあるモノの定位置を一つ残さず決めること
素材が何となく同じっぽい感じがするモノたちを、
一箇所にまとめて近くにおく。
迷った時にオススメの質問→次の季節に是非会いたいか。
モノが寝ている場合は、
空気に触れたせてモノを起こす。
本に限らず服でも小物でも、
収納に収まって長らく動かされていない状態のモノは、実は寝ているのです。
気配が消えている。
寝ている子どものほっぺをピチピチ叩いて起こしてあげる様に、
刺激を与えてモノの意識を目覚めさせてあげる。
感情を感じて行動すると、すべてがうまくいく。
私達が意識していなくてもモノは毎日持ち主を支える為に、
それぞれの役割を全うしている。
一生懸命に私達の為に働いてくれている。
だからちゃんと定位置があって、
そこに戻されて休められているモノたちは、輝きが違う。
自分に自信が無い人は、
持ち物や部屋という身近に支えてくれる存在がいることに気づいて欲しい。
●服を捨てる→お腹がスッキリ
● 本や書類→頭が軽くなる
● 化粧品コスメ関係→肌がツルン、ダイエット効果あり。
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