こんまり流お片づけ(その8)お次は本だよ


   地図が読めない女・本が読めない女←あっしのことでござんすプンプン

地図を読むとき、脳が耳からチビり出す。
本を読むとき、3分で多動性になるか、遠く妄想癖に走る。

こんな活字嫌いな私でも、最近はブログを書く事が出来ている。
ホンマに努力しちょるわい。

   <お片づけ実践編・その1>
         ↓
またしても、6畳の部屋に山積みされた本

「なんで、あとでまた片付けなきゃなんないのにさ~、全部出すのよ~。
私、合理主義者(いい加減な奴ほどこう言う)なんだからさ~、勘弁してよ。」
(と、ブーたれたいところだが、意外にも毅然としているマキちゃんの前だと、
ビビって言えない。(^_^;))

洋服にしても本にしても、自分がどれだけのもの(量)を持っているのか、
ビジュアルで確認することが、脳に刺激を与えて、大変よろしいようだ。

そして、一つ一つ触って感じることが重要で、
要するに五感(六感もあり)をフルに使うのが、
コンマリ風お片付けの特徴だ。

カウンセリングのテクニックも同様、五感を感じて心の解放をするのは、
最大の手当です。
ここまでブログを書いてきましたが、カウンセリングに使っている手法は、
コンマリお片付けと共通点はかなりあります。
(それに着眼しながらエピソードを書いてきました)

本を読めないくせに、本はたくさんある私。
いずれ読むだろう。読める私になりたい。読めている私は知的で素敵。
これって、完全に妄想に入っています。

目の前に山積みされた本のうち、5分の1は7年前に突然縁を切られた
(あ~ん、スカートの彼事件と時を一緒にしていた同士様です)師匠のもの。
スピリチュアル本、アロマの本、頭の良さげな本は、みんな彼女のもの。
わたしも何れは読むだろうと思いつつ、多分読むことはないだろう。

残りの5分の4も、こんなの読めたら良いな~とか、
難関本だから、老後の楽しみに買っておいたシリーズ本とか、
人にいい本だからと勧められたものとか、
よく考えてみると主体性が殆どないのだ。
これじゃ、本を読んでも3分で寝るはずだ。

でも、師匠の本は人のもの、
私の本はまだ一回も読んでないものが殆どで、
中には3千円から8千円クラスにひひのシリーズものもある。

こんな時のマキちゃんの口上は、
「本って重さと比例して重いんですよね。心の負担が…。」

私は、「師匠の本しか、私の感情を刺激するもの入っとらんよ」と言った。

「本には意識は宿っていて…、」←(知っとるがな~と、私が心の中で口を挟む)

「例えば、那旺さんが、
『あの本って、ずっと前からあるよな。読まなきゃならないのに、
いつまでたってもまだ読めていないわ。』と思ったとしましょう。
そういった那旺さんの気持ちを本が感じとっていたとして、
本の立場になったとしたらどんな気持ちになりますか?」

その角度で迫ってきたか…マキちゃん…。マキちゃんの話は続く。

「本はその度に負担を感じて、自分自身を責めるかもしれません。
自分がここにいるからなんだよなしょぼん…って。
もちろん那旺さんも、無意識に負担(罪悪感)を感じているはずです。
それが、意外にも重くて、自分の人生の足かせになっているかもしれません。
今の時代、図書館に行けばいつでも本は借りられます。
本気になれば必要な本は必ず見つかります。
それより、自分のスペースを空けてあげることが大事に思いますが…」

確かにな~。マキちゃんの言っている事を尊重して、
とりあえず、目の前の本は処分しよっと。

やぱり、ここには時めく本は殆ど無かったから、
仕事上の本を残して、ダンボール6箱に入れて、お別れすることにした。

本に関しては、ブックオフに引き取って貰うように、
ちょっとの間、部屋の中にダンボールを重ねておいた。

そうはいっても、マキちゃんが帰ったあとは、
ダンボールの中身が気になり出す。

 ホームページはこちらへ右矢印HP「笑顔 クオーレ」 


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