こんまり流お片づけ(その13)ファイナルの手前


最後の難関は、
ミステリースクールグッズの処分です。

これが、捨てたくて捨てたくて…。
でも、本心は本当に捨てたいのかわからない。

私がミステリースクール(魔女学校・密教的な教えの学校)から
遠ざかって、5年くらいになる。
辞めていった人は、ここの批判をして去って行った人が殆どだが、
私にはそんな気持ちは微塵もない。

ここは、私がスピリチュアルな道に本格的に入った場所で、
スクールには5年は通った。
一時は1週間に4~5日は出席した。

土日は朝早くから夜遅くまで、立ちっぱなしのワークもあった。
年に数回ある合宿は、今考えると表現できない程、非日常だった。

首をかしげることはたくさん有った。
でも、もっともっと学べば、見えないものも、理不尽なことも、
きっとわかってくるはずだと、一所懸命に学んだ。

そして、そこでは、上のランクまで、進んではみたけれど、
私が知りたかった事の結論は、入った時と一向に変わらなかった。
   
    「サイキックとは、洞察力である。」という持論。
  
  これについては、結局、誰も教えてくれなかった。

私は、ここにどれだけのエネルギーを投入してきたことか。
もちろん相当のお金¥もかけた。
計算する気もおきなくなる程。(逃避しちょるわいにひひ

そこに行くと、通常のお金の価値判断がわからなくなると、
友人達も話していた。

私は、今はもう使わなくなってしまった、ヒーリンググッズや、
セミナーのノートを捨てきれずにいた。

これからも、決して使うことはないとは思いつつ、
イヤ、もしかして、今後仕事をやっていく上での資料になるかもしれないと、
思いたかった。
しかし、既に5年経っても、全く使うあては無かった品々だ。

初めてマキちゃんにあった日に、こう言ったのをハッキリ覚えている。

「私のうちは収納スペースも沢山あるし、
家も散らかっていないし、整理もされている。
でも、どうしても一つだけ捨てられないものがあるの。
それは、セミナーの資料なんだ~。
特にミステリースクールのものが…。
それをコンマリ流お片付けによって、私にどんな情動が発信されるのか、
カウンセラー的に自分を観察したいの」と話した。

わたしは、ミステリースクールと、当時の精神的にキツかった思い出とが、
ガッツリ密着している事は承知していた。
そして、頑張って、歯を食いしばって乗り越えてきた。

ミステリースクールの品々を見ると、その数々の思い出が蘇ってきて
何とも言えない感情になる。
でもそれは、負の感情ばかりではなく、
笑ったり、励まし合ったり、色々な思いが重ね合う。

これを捨ててしまったら、私の費やしてきた時間とお金は、
何にも残らないような気がしていた。
死に金を使ったみたいな気になる。
成果が形に残らないとか…。

そうか~。私は形が見えないことにこだわって捨てられないんだ。
自分がやってきたことの成果が、誰にも認められないで、
惨めな気持ちになるんだね。
負け犬で、無駄死にをするみたいな気持ちになっているんだ。

 「必要なものは、あるべき姿になって戻ってくる」キラキラ

早くこの幻想から目を覚まそう。
マキちゃんにこれらのものを手放す儀式に、手を添えて貰おう。

聖杯やベルベル、ヒーリングストーン、キャンドルやカード、CD、
イニシエーションに必要なもの、ローブやマント。クリスタル。
ミステリースクールで購入するものは市価よりも高い。
これらを、み~んな、マキちゃんに手渡した。

剣に関しては、長い日本刀もあったので、
粗大ゴミに頼まなければならない。

こんな非日常が私は経験したかった。
ただそれだけ。
貴重な時間だった。

そんな体験にお金や時間を費やす環境を頂けただけでも有難い。
私を支えてくださった皆さんのお陰なのだ。

愛されていて、見守られている私は、幸せものなんだよね。
そう思うとハートの奥にある聖杯から、パワーが溢れて
こぼれ落ちて、広がって行くのがわかった。流れ星

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