こんまり流お片づけ(その12)核心に入る

 コレを手放すのには、悩む理由がそれぞれありました。

その、師匠はとにかく趣味がいい。目利きだ。
時めく物を側に置いている。女優のように美しい。スタイルがいい。
声が綺麗。頭がいい。優しい。愛らしい。なんでも知っている。サイキック。

なんでもかんでも、私は彼女にはかなわない。そういった存在。
私は憧れた。彼女のようにありたいと。

私の人生において、大きく影響を与えた人は、彼女と、ブロブにも書いた、
スカートの彼の二人だった。
二人は、死ぬまで離れることのない同志であり、ファミリーだと思っていた。

でも皮肉にも、
二人共、電話とメールの通信回線1本のみで、縁を切り、去っていった。
それ以来、一度もあっていない。

そのことに関して、今ここに書く理由が見つからないので、
コンマリ流お片付けに戻りますね。ただ、言えることは、
 
 「必要なものは、あるべき姿になって戻ってくる」が、キーワードです。

よく見ると、彼女の置いていったモノが、
家の中の特にポイント=重要なところに収まっていた。

マキちゃんが気づいてくれたのが、「光に関わる場所」に、
彼女のものが存在した。
例えば、カーテン、シャンデリア、鏡だった。

その他、日常性のある、テーブル、器や、スプーン、マグカップ etc。

なかなか質のいいものばかりで、とってもセンスが良かったから、
今までは、恐れ多くて捨てる気になれなかった。

でも、今回、私はあのスカート事件でしっかり学んだのだ。

今まで私は、バッサリ縁を切られた人のものを、
モノには罪はないと言い訳をしながら、ずっと執着していたのだ。

無意識に私は、カーテンを見ながら、また、シャンデリアを見つめ、
そしてマグカップを手にしながら、彼女との思い出の情報の中で、
エネルギーを使っていた。

1秒間に顕在意識は126ビット、潜在意識は1000万ビットの情報処理能力が
あるといいます。
よく考えてみると、私はそのマグカップを手に取るたびに、
確かに、違和感がほんの一瞬だけれど有った気がする。

光を浴びる重要な場所に、彼女のものが有ったのも偶然ではない
かもしれない。
私は彼女にかなわないと思っているから、彼女の色に染まるのが
素敵なことだと、いつの間にか思っていた。

部屋のものは、シンプルでベージュで統一されている。
食器も1点もので、重ねて戸棚にしまうことは出来ない。
それらは彼女のカラーだったんだ。

        「わたしは、 わたしグッド!

そして今、それらのものを私はためらわずにスッパリ捨てることができた。

これから、ゆっくりとセレクトし、私が時めく、カーテンや明かりを飾ろう!
今は、とりあえず代替えの、ニトリのカーテンで~す。(^-^)

そうそう、私がトキメいて買った一番初めのものは、
猫とかねこへび、うさぎとかウサギのアップリケが付いている、
赤やショッピングピンクや、派手な若草色のスリッパです。
それにお揃いのトイレマットでした。

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