靈氣の上達する為には、
自分の感覚を研ぎすませて、
後は、直感を信頼するのが
の早道なのです。
だから~、
「な~んちゃってね!」感覚で、
じぇ~んじぇ~ん大丈ぶぃぶぃ
この時、「病腺はどこにあるのか?」
(つまり、病腺の場所をあてる)時に、
ちょっと自信のない人は、
こんな風に言います。
「もしかしたら間違っているかも
しれないんですが・・・病腺はここら
へんに感じはするけれど~~」
みたいな。。
ちょっと頼りない言い方でね。
病腺の時は、初めての経験なので
仕方ないにしても、
これって、普段も言ってませんか?
この枕詞(前置き)って保険だよね!
他にも、
「自分は、まだまだなのですが・・・」
とか。
こうやって、
自分が万が一失敗するかもしれな
い時に、この保険を掛けておくと、
恥をかかなくても済むとか、
もしや責任が回避される?と
思っているかもしれないけど。。。。
そんな都合の良い保険は売っては、
いない。ないないない(しつこい)
こういう口癖は、謙虚とかいうより、
自信のないサラリーマンの口癖
というのら~
間違っている自分で良いですか?
まだまだの自分で良いですか?
前置きを言っても言わなくても、
結局やらなくてはならないこと
だったら、
言い訳を言うのって、メンドイじゃん。
だから、いさぎよく言っちゃおうぜぃ。
「私は〇〇です!」とか、
「病腺はここです!」って。
という私も、終身保険まで掛けていた
タイプだったけどね~(いや~ん)