<前回より続く>
キネシオロジーで実験すると、
例外なく同じ結果が出たのに、
たった一人だけ
結果が出ない人が、いたんです。
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実験の手順はこうです。
以下のオーリングテストを使って
実験してみます。
①友人に親指と人差し指を、
上の様にしっかりくっつけて貰い、
友人の本来の力がどの程度あるか
チェックします。
(蟻さんをつぶす位の力でくっつける
って誰かに言われたけど、
ちょっと残酷だけど、その
ニュワンスがわかりますか?)
②友人の携帯電話を持ってもらい、
胸のあたりに携帯電話をあてます。
※携帯電話からは、私たちにダメージを
もたらす電磁波が出ているので、
たくさんエネルギー的影響を心身は
受けています。
従って、オーリングテストでは、
私たちに悪影響を及ぼしている
携帯電話を体に近づけている為に、
筋肉はパワーが入らず、
くっつけていたはずの親指と人差し指
を引っ張ると、難なく「パカっ」と
外れてしまいます。
③私の携帯電話を②の様に友人に
持って貰い、オーリングテストをします。
私の携帯電話には、黒丸君が
付いているので、電磁波の影響は
受けてないことになっている為、
筋肉の力は当然入り、
親指と人差し指を引っ張っても
外れません。(コレ、当たり前の話)
ここまでは、わりと普通の実験じゃん?
しかし黒丸君はただの電磁波予防
ではなく、調和の黒丸君なので、
こんなもんではありません。
④私が友人の携帯電話に電話を
かけます。
そして、私からかかってきた
友人の携帯電話を持って貰い、
オーリングテストをします。
すると、どういう訳か、
親指と人差し指を引っ張っても
外れません。
もっているのは、友人の
電磁波予防がついてない
携帯電話ですよ~。
私が電話を掛けただけで、
携帯電話を通して友人に
調和のエネルギーが伝わった
ことになります。
実は、私はこの説明を言いたい
訳ではないのだ~~。
そもそも、この変な友人、
マニュアル通りには行かなくて、
実は、②の実験のところで、
実験は終わってしまったのよん。
そもそも、なんで、何も細工の無い
友人の携帯電話がパワフルなのか!
<続く>