意外にもセラピーを難しくして いるパターン③

 

私達の中にある、
今の満たされない感覚って
いったいどこから来るんでしょうね〜?

 

孤独

(お~、わたち、もっと
ママに抱きしめられたいの)

 

子供時代は特に問題があったとは
思えない環境で育てられ、

親はごく普通に面倒見てくれた
・・・・・はずなのに、
生き辛くしている原因が
わからないまま、

今を困難に生活している人が
数多くいます。

世間の人は、順調に生きているように
見えているけど、
意外とそうでもないのよ。

 

もし、ドツボにはまっていたのなら、
あなたばかりじゃないから
安心してくださいね。
(変ななぐさめかたになっとるかな?)

~~~~~~  ~~~~~~~~

例えばこんな感じのこと、
あなたは当てはまりませんか?

親が私のことを
もっと理解してくれたら・・

旦那がもっと給料をたくさ
ん持ってきたら・・

あの上司がいなくなれば・・

彼氏がもっと優しくしてくれたなら・・

この病気が完治しさえすれば・・

この世に鬼姑が消えてくれたら・・

子供の成績が優秀になれば・・

私がもっと綺麗だったのなら・・

 

私はもっと幸せになるのに。。

 

人生を快適に暮らせるのに。。

 

これらの数知れない条件付きの

 

「〇〇だったのならば・・

 

があってこそ、やっと
あなたが幸せになれると思っている
のなら、

そこに捉われている限り、

いつまでたっても、
本当の幸せは見つからないかも
しれませんよ。

 

何故ならあなたを本当に幸せ
(財産になるともいう)するものは、
死んだ後でも持参できるものだけに
限るからです。

地位もお金も、夫も子供も恋人も、
若さや美貌、スキル、健康すらも、

 

決して、
死んで持って行けないものだか
らなのだ。

 

もつ

(ジミーちゃん、それは欲張りですよ)

 

ちょっと話はぶっ飛び過ぎるので、

これについては
また触れることになるでしょう。
本題に戻りますね。

 

クオーレテラピーアソシエイツでは、
セッションを受けたいけど、
どうしたらいいか迷われていたり、

どんなセラピーを受けたらいいか
分からなかった場合、

または私との相性を見たいときなどの
ご相談を、

無料オリエンテーションとしてお受け
しています。

 

その時に、お客様が一番気にされて
いる事は、

「こんなに大変な状態でも、
私は変わりますか?

私はこんな酷い過去やトラウマを
持っているけれど、
癒される時が来ますか?」

 

その中でも一番言いたいことは、
きっとコレでしょう。

「今までどれだけセラピーを受けて
来た
ことか。

それに、
たくさん心理の勉強もしてきました。

そりゃ、少しは楽にはなったけれど、

肝心なところは変われない。
あなたにそれだけの能力はあるのですか?

私を本当に楽にしてくれるんですか?

もういい加減に、
時間とお金を掛けたくないんです。」

 

といったところが本音かな?

 

でも、実際、
本当に素直な気持ちで
セッションを受けて頂けるのなら、

 

起きているモノ事の大きさや、
心の辛さの度合いによって、

 

セッションが上手くいか、
いかないとか・・・
快復するのにすご~く時間が
かかるとか・・・

といった法則(パターン)はないので、
全然気にしないでください。

 

ただし、長く患っている身体の
不調に関しては、
ちょっとニュアンスは違いますが。
(ここでは説明は省きますね)

 

さて、私がここで言いたいことは
ですね~。。

 

意外にもセラピーを難しくしているのは、

ごく普通の家庭に育って、
そこそこな手当を親から受けている方
たちに起こりがちなパターンです。

 

微妙な平凡さが、
悩みの理由を分からなくさせている
んですね。

 

今を苦しめている原因の根っこは
私のブログをご覧くださっている
読者さんなら、もうお分かりですよね?

 

子供の頃に作った、ビリーフ
(思い込み)によって、

私達は自分の人生の
シナリオを描くようになります。

 

ビリーフは誰にでも持っているもので、
それを悪いものとして、

 

全て手放すなんちゅう必要は
ありませんよ。

 

持っていて生き辛ければ、
手放せばいいのだから。

 

では、何が難しくさせているか
というと、

 

かつて、
親が社会的に自分をサポートして
くれていたという、

表面的な事実ばかりに
目を向けていると、

クライアントさんの
真実の思いを見えにくくしてしまい
ます。

 

それってどういう意味?

 

セッションを進めていくにあたって
こんなことが見えてきます。

 

自分が本当にして欲しかった形で、
親の愛情を得られていなかったんだ!

という真実の思いがわかり、

それが現在の自分
に不調を起こしている根本原因
だったとします。

 

大人になってから、
ちょっとしたことが原因で、

理由なく過剰な反応をしたり、

恐れや空しさ、
悲しみや怒り等の感情を繰り返し
てしまう。

クライアントさんからすると、
たった一つの望み、

つまり、
自分が本当に欲しいと思っている
親からの愛以外には、

常識的、社会的なサポートは
親に与えて貰っているのが
分かっているので、

それを望む自分は
わがままなんじゃないかと、

大人の自分はあたかも理性的に
判断してしまうんですね。

 

具体的にいうと、

「お母さんに、もっと私のことだけ
を見ていて貰いたい。

わかって欲しいの。

もっと関心を持ってもらいたい。
優しく抱きしめて欲しい。」

と、心底思っていても

お母さんは、ちゃんとご飯も作って
くれていたし、

学校の行事も来てくれたし、
欲しいものも大抵は与えてくれた。

お母さんは、お仕事もしっかりと
していたし、

姑や小姑の面倒もみて、
凄く頑張っていた。

社会的にみても申し分ない親だ。

 

ちゃんと面倒をみてくれたお母さんに、

 

「私のことをもっと見て欲しい!」

 

な~んてことを言ったら、

お母さん、
いっぱいいっぱいなんだから可愛そう。

 

 

みない

(絶対にお母さんが困ることは
いいません。それが私の愛の証なの)

 

「私が、黙っていさえすれば、
それで済むことなんだ」

 

と思い、

子供の頃のたった一つの望みを、
大人の自分が聞いてあげるのを、
拒否してしまう場合があるんですね。

 

(続く)