「涙は神様がくれた贈り物」その4・ファイナル

「ロンドンスピリチュアル心理学修了過程のレポート一部抜粋」

カウンセラーは、この繊細な問題を丁寧に見守り続け、
そのチャンスを示してくれました。

セッションでの解放の時に、私は、一筋の涙が出ました。
でもそれより感動したのは、スカイプに映るカウンセラーの顔でした。
本当に一緒に泣いてくれている顔に見えたからです。

カウンセラーは、私が手放したストーリーに共感していると言うよりも、
私がやっとここまで来られた事に対する慰労の気持ちを、
若しくは、一つの大きな仕事を二人で成し遂げたと
教えてくれるサインの様に見えました。

セッションの最後にカウンセラーから、
「今日は本当に大きなワークをされましたね」と言われた。
しかし、私はここではまだ、
そのワークの大きさの意味を感じとれてはいなかった。

セッションが終わって、トイレから出て来て、
何だか急に、本当に訳もなく私は声を出して泣いていたのです。

なんで?私、泣いているの?
泣いている意味が解らない。
私ってどこかおかしくなっちゃったのかしら?

この時、あゆかさんの言葉が電流の様に走った。
「あ~、これか~、あゆかさんの仰っていた、あの解放の涙ってコレなのだ!」

寂しくもなく、悲しくもなく、辛くもなく、
しかも感動ともいえない、そんな涙が本当に有るのだと、
私は、「今ここ」に体感したのです。

ただ溢れる涙は、私の全てを受け止め、
慰労し、そして良いも悪いもなく、
私の命のエネルギー源となって私を輝かせてくれている。

これこそが、無条件に私を愛してくれている証なのだと私は理解した。

無条件に愛されている私と、無条件に愛している私が同時に存在している。

そして、この時、
私は本当に人間関係を大切にするカウンセラーになりたいと、
心底思う様になりました。

「究極のカウンセラーって…、成る程そうか!
クライアントのハイヤーセルフになりきる事なのだ!」

クライアントが解放の涙を流す為には、
自分が彼らのハイヤーセルフに近づく努力をし、
魂を磨いていく事、これから私が一生かけていく課題です。

つまり自己を見つめる事が大切な仕事になるでしょう。

もちろん知識や経験、テクニックも学びつつ、
命が終わるまで(終わらないけれど)それを目指していきたいと思いました。

論文の課題となった、
「自己を見つめる前と後での気付き」と言う意味では、
自己を見つめる先の頂上は無く、
ずっと頂上を目指して見つめていく事が、
私にとって「自己を見つめる」事だと知りました。

結局、レポートの中盤以降全部載せてしまったわい(≧▽≦)

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