今、ブログを整理していたら、
とんでもないことに気づきました。
3月11日の次の記事、
霊能者シリーズの私の迷い(中国大連事件)⑪
が、なんと公開されていなかった事に。
もぅ、びっくりです。
このシリーズを10回まで引っ張っておいて、
最終回の一番私が言いたかった
オチが抜けていたのです。
きゃ~(*_*)ビックリです。
本当にごめんなさい。
たまにパソコンの不具合で
公開していたはずの記事が下書きの
ままになっている事が過去にも
あったけど、
その時は運よく気づいて未然に防げて
いた為に問題はありませんが、
よりによって今回は最終回ですからね~。
連続で読んでくださった方は、
どう考えても違和感がおありだった
でしょうね。
改めて、このシリーズの最後の投稿を
掲載いたします。
(前回からの続き)
起こりましたよ〜。
指定した港には、
クライアントさんが、
このあまりにも多くの霊さん達を
何度かに分けなければなりません。
もしや、
多分、
きっと・・・。
(おまわりさんは、逮捕するんだで〜)
敵かもしれない白人も混ざっているし、
どうしたものかと思案していたら、
こう言ったそうです。
「シベリアの方達は私達よりもっと
寒い思いをされていました。
どうぞあちらを先に上げてください」
死しても日本人の人を思いやる魂は
生きているんだと。(絶賛)
彼女から連絡をいただきました。
まだ残留孤児の方が気になるのでしたら
また仕事いたします。
他に気になるところがあれば
できる範囲で順に帰還していただきます。
今日はどちらへお出かけでっか?)
合掌させて貰いましょう。
皆さん良かったらご一緒に!
これにて「霊能者シリーズの私の迷い」
は終わります。
話が前後してごめんなさい。
本当に間が抜けるってこういうことね。