今、ブログを整理していたら、
とんでもないことに気づきました。

3月11日の次の記事、
霊能者シリーズの私の迷い(中国大連事件)⑪
が、なんと公開されていなかった事に。

もぅ、びっくりです。
このシリーズを10回まで引っ張っておいて、
最終回の一番私が言いたかった

オチが抜けていたのです。

きゃ~(*_*)ビックリです。
本当にごめんなさい。

たまにパソコンの不具合で
公開していたはずの記事が下書きの
ままになっている事が過去にも
あったけど、

その時は運よく気づいて未然に防げて
いた為に問題はありませんが、
よりによって今回は最終回ですからね~。

連続で読んでくださった方は、
どう考えても違和感がおありだった
でしょうね。

改めて、このシリーズの最後の投稿を
掲載いたします。

 

(前回からの続き)

そうそう、
愛と言えば、こんなことが
起こりましたよ〜。

 

 

前回のお話にも書きました。

指定した港には、

シベリアに抑留された日本兵と、
ソ連人かどうかはわからないが、
白人の霊さん達も集まっていました。

クライアントさんが、
このあまりにも多くの霊さん達を

 引き上げるには、

何度かに分けなければなりません。

もしや、

多分、

きっと・・・。

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(おまわりさんは、逮捕するんだで〜)

敵かもしれない白人も混ざっているし、

どうしたものかと思案していたら、

中国に残された日本人の霊さん達が
こう言ったそうです。

「シベリアの方達は私達よりもっと

寒い思いをされていました。
 

どうぞあちらを先に上げてください」
と。
私はその話を聞いて感動しました

死しても日本人の人を思いやる魂は
生きているんだと。(絶賛

そして、今回↑あがるチャンスに恵まれた
霊の皆さんは、光の源自然星
戻られました。

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このブログを掲載してから
彼女から連絡をいただきました。

まだ残留孤児の方が気になるのでしたら

また仕事いたします。
 

他に気になるところがあれば

できる範囲で順に帰還していただきます。
という意味の内容でした。
頼もしい。。
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(わたし、ウルトラの母です・
今日はどちらへお出かけでっか?)
彼女が復活してくれたことを、
心から感謝いたします。
改めて、霊さん達にも
合掌させて貰いましょう。

皆さん良かったらご一緒に!

「ありがとう。愛しています。

これにて「霊能者シリーズの私の迷い」

は終わります。

⇩以上でした。
話が前後してごめんなさい。
本当に間が抜けるってこういうことね。

 

 

(前回からの続き)

覚醒のプロセスを進むには、
その人の弱点を経験
しなければ
ならないおきてがあるようで・・・。
 

個人個人特注のカリキュラムが
ちゃんと用意されているのだ。

 

 

例えば・・・こんな悩みって
たまに聞きますよね?

 

「私苦しいんです。この病気を
治してくれますか?」

 

「身勝手な主人を変えてもらえますか?」

 

「子供が暴れています。子供をおとなしく
させて、学校に行かせなくては。」

 

「上司にパワハラされているんです。
上司がいなくなれば、
私は安心して職場にいられるです」

 

「私は自分のやりたいことが
わからない。教えてください」

 

お金さえあれば、なんとかなるんです」

 

「彼が私を愛してくれない。
彼の愛を取り戻したい」

 

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天の声よりメッセージ:

「残念ながら、

あんさん!歯を磨いて、顔洗って、

おしっこして寝てなんしゃい。」

 

 

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(シロ!歯磨き大切ね。

 

まだ続く・天の声よりメッセージ:

「何故って?

 自分が主役じゃなきゃ、

助けたくても助けてあげられへんわ〜。

 

自分のことより相手のことが
主体になってしまっているやん。

それじゃぁ、

あんさんの幸せは待てど暮らせど、
永遠にやって来まへん。

自分のパワーがなくなってしまうやろ?

 
「〜がありさえすれば、
〜さんが変わってくれれば・・

私は幸せになれるのに・・」って。

 
そんな条件付がある限り、
あんさんにその条件に縛られて、
手に入れるまで待ち続けるしかない。

それって、忍耐ですわな〜。

 

《相手がなんとかしてくれないと、
自分は幸せになれない》
人生を選ぶのはとっても辛いことでおます。

そういう立ち位置では、
決して自分の環境を変えるような
奇跡は起きへん。

 
あんさんの守護霊も動きとうても
動けんのや。

 
ただ見ているだけで、
お手伝いすることはできないのどすえ〜。

あんさんの選択肢は一つではないことに
気づかないと、

ただ
じっと固まっていなくてはなりませぬ。

春はやってきまへん。
ど寒いえ~。(ブルブル

 
私たちは体は死んでも、
魂は死なない。

 

魂になってから、
「自分が死んでいない!」とわかっても、
心が生きていなければ死んでいるような
ものだと思いまへんか?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(意識は作者に戻る)

私もまだまだ未熟です。
人生の成長過程です。

覚醒へのプロセスを一つ一つ
手探りで歩んでいます。

 

時には被害者の意識のなることも
あるのです。

 

これまでの間に、
自分の弱点をじぃ~っと見てきました。

でも意外にも自分の弱点が
強みになることも多々あったのです。

お陰様で今は、日々が満たされている
ことの方が多くなって来たのも確かです。

歯を磨いて、顔を洗って、
おしっこして。。を繰り返して、

少しづつ大人になっています。

 

幸せになるアプローチは色々あるけれど、

相性の良いセラピーを受けると、

楽ちんに覚醒に近づくこともあります。

※(相性のいいセラピーを
うけられるポイントは、

セラピスト自身が自分の内面をよく
見つめている人を探すのがいいです。

見た感じ、フラットで囚われが
少ない人ですね。

そういう人は洞察が深いです。

第六感が働いているので、
セラピストの思考や癖が反映しにくい
かと思うんですね。
見つかったら、チャ〜ンス!)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 


<このお話これでおしまいで~す>

 

 

 

(前回からの続き)

それでは、

Aさんは霊さん達を助けることが

出来る力量のある人だったから、
救われたのでしょうか?
特別な人だったから神様から命を
貰ったのかな〜?

 

特別な人なんてそもそもいないん
じゃないかな?

誰もな大して変わりなんてありません。
みんな一緒だと思うんですよ。
自分が自分を差別しなければ。

 

人間は窮地に立った時に

火事場のくそ力が出るものです。
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(ポパイ。知ってるかな?

ほうれん草食べると復活するのだ)

 

 

くそ力というのは、

無理くり力を入れるのではないのじゃ。
苦しすぎて無理くり力が出なくなる
ことを言うのら〜。
人にはそんな時にチャンスが訪れる
時がある。
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(パパにはチャンスはいつでも

訪れるのだ〜)

 

自分で自分の行くべきはずだった

天命を思い出すチャンスが。

 

Bさんもネットで私を見つけ、
ブログを全て読まれてから来て
下さいました。

見た目は一見健康そうでも、

心は死にかかっていた。
心の中は、最期の最後と言う印象を
受けました。

でも、それから3ヶ月で心の命を

吹き返した行き先は、

今は世界の平和の為に生きようと

決めているようです。

死んだはずの命を吹き返すと、

人の役にたつ事が、自分の喜び
になるものなんですね。
人間というものはどう言うわけか、
こういう経験を経て行き、
意識が覚醒していくみたいですね。

 

 

覚醒のプロセスには

学べばならない必須項目があるとの
ご意見(誰の??)があるようで、
人間自体のDNAにプログラミング
されているみたいです。

(続くよん)

 

(前回からの続き)

 

ここに掲載させていたクライアントさん
(仮にAさんとしておきましょう)は、
 ネットで私を探してくれた。
よくぞ私を見つけてくださいました。
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(え〜と、那旺さんのサイトわん〜)
彼女は私のセッションを受ける前に、
私のブログを全部制覇して
セッションを取り組んでくれました。
結構、記事はたくさんありますぜぃ。
凄いな〜。
彼女の自分の人生を変えようとする
覚悟が、形に現れていると思いました。
人間には人生で何回かの大きな転機が
あります。
人生で最大のイベントは、
誕生の時、結婚する時、死ぬ時と言われて
います。
人間界では・・・。
この3つの中で自分の意思が反映
出来るのは、
結婚だけとちまたでは言われていますが、
果たしてどうでしょうか?
もしかしたら、一つも決めさせて
貰うことなんてないのかもしれない顔
反対に、もしかして

3つとも決められるのかもしれない顔

私は大きな意味では、「決められない」
ではないかと思っています。
でも小さな意味では「決められる。」
なんか、わかるようでわかんない事を
言ってごめんなさい m(._.)m
皆さん、自分で決めてくだされ
(ここでは説明するのが面倒いので、
逃げさせてもらいます)
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(抜き足、差し足、忍び足っとくりゃ)
でも、人生の最大のイベントを決断する
時は、くれぐれも潜在意識の声を
聞かないとダメよ。
潜在意識の声は光の国と
繋がっているので、
あちらに任せておけば楽チンです。
皆さんの中でこういうワークが必要なら、

勉強会しましょうね〜。

話は戻って〜と、
Aさんは霊さん達を助けることが
出来る力量のある・・・・、
つまり重要な人だったから、
救われたのでしょうか?
特別な人だったから神様から命を
貰ったのかな〜?
<続きはまたね>

 

(前回から続く) 

私達の実力では、
あれくらいで(バスで逃げるのが)
精一杯だったのだ。
実力のないものが霊の世界に顔を
突っ込み、軽々に対応しては

ならないのだ。
とうとう、15年の時を経て、
彼らの霊を祀る時が来たのです。
お祀りすることが出来る人が私の前に
現れました。
去年の8月に現れたその人は、
ある意味負傷兵の様でした。
命を復活させた
クライアントさんは、
12月には霊能力を吹き返し、
本来の役目を思い出し、
1月には準備が整いました。

さて、前回の記事では、

3つ指定した港のうち、

一つ目の港を(バーチャルで)
覗いてみたクライアントさんは、
霊達の人数のあまりの多さに驚き顔
ました。
他の2つの港を合わせたら、
いったいどれだけの人数になるんだと
恐れおののいたクライアントでしたが、
結局、残りの2つの港に行ったら、
誰一人も居なかったそうです。
その理由は未だにわからないそうですが。
クライアントさんは、
「御準備宜しいですか?」とばかりに、
霊さん達を光のもとへ
上げようとした時、
よくよく見ると、シベリアから来た
ソ連人もいるではないか。
「それって、日本兵をいじめていた人
じゃないの?」

と予想外の来客に困惑したそうな。

 

だよね〜だよね〜、

反則だよね〜。

 

Unknown-2
いやいや、
それだけでなく、
戦後  ※シベリアに抑留された
日本兵も沢山来ているじゃないか!
※  終戦後武装解除され投降した日本軍は、
ソ連によっておもにシベリアに労働力
として移送隔離され、
長期にわたる抑留生活と
奴隷的強制労働により多数の人が
被害を受けました。
シベリアでも、戦後になっても
今なお戦争は終わっていなかった。
クライアントさんがお声をかけをしたのは、
私が訪ねた中国の特定の場所に限った
霊さん達でした。
ただ、クライアントさんは霊の皆さんに
港に集まって頂く前に、
とってもNICEなキーワードを残して
いたのを覚えていますか?
このシリーズの⑧ に書いてありますから、
ご覧くださればわかります。
11月に中国大連の記事を投稿して直ぐに、
彼女は言いました。
「今はまだ病気が治ったばかりで、
自信がないけれど、
那旺先生が上げきれなかった残りの
霊さんたちがまだいらしたのなら、
私が元気になったら必ずさせて貰います」
と、私に約束されました。
それは本当に毅然とした言葉だった。
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(わてら、聞いちまったで〜)
つまり、この時の彼女の宣言を小耳に
挟んだ中国の霊さん達は、
シベリアまで噂を繋げてくれたのでは
ないでしょうか?
改めて、もう一度、
読者の皆さんに確認しますよ〜〜。
御存知でしょうが、
この話って霊の世界の話ですからね。
シベリアに抑留された日本兵の家族が
中国に残されていたとしたら、
家族だったら何が何でもこの情報は
伝えたいと思うのが人情じゃないですか。
当然、一緒に日本に帰りたいと思いますよね!
タイミングが良かったのは、
彼女が宣言してから、
霊の皆さんにお声をかけをする迄に、
3ヶ月の期間があった事です。
このタイムラグがあったお陰で、
沢山の霊さん達に噂が広がる結果に
なったかのかもしれません。
よくよく考えると、
この宇宙は粋な事をしますね。
愛ですね〜
そうそう、
愛と言えば、こんなことが起こりました。
<続く>
注意信号で〜す。このあと最終回があったはずなのに、
投稿ボタンをミスしたおかげで
次のテーマにいってもうた。

ですので、リンク貼りますね。
霊能者シリーズの私の迷い(中国大連事件)11